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ガーターを着けてみて


今回は久しぶりにYが話します。

前回、Cが私にガーターを買ってくれた話を投稿しましたが Yにガーターを買ってあげた (ycgogo.online) 私にその時の気持ちを話してほしいというリクエストを頂きました。

私の話より、Cの話をみなさんは聞きたいのじゃないかなと思いますが、今回は我慢してお付き合いください。

ガーターを着けてもちろん興奮はしましたが、その時に思ったのはもう少し脚が細いといいなあということでした。男だから仕方がないですが、やはり太ももの太さはどうしようもないです。

脚の毛はCが丁寧に剃ってくれました。そうしたら妙なもので膝から下はなんとなく様になりました。

私が着るスリップはちょっと丈が長めなので、太ももの途中まで隠れるので、太ももの太い部分が隠れますが、そうするとガーターの部分が見えないという悩みがあります。

こういう時のCは本当に楽しそうにSっ気たっぷりで私をいたぶるのを楽しみます。不思議な物でそういう時は自分も自然と女性のような気持ちになります。

Cは私を鏡の前に立たせ、スリップをめくり、ショーツとガーターを着けた私の脚をゆっくりとさすりながら、時々私の表情を眺めています。下から見上げるCの目はとても楽しそうでいやらしい目をします。


もちろんご想像通り、私のジュニアはいきり立ってショーツの中でいまにも飛び出さんばかりの勢いになっていますが、Cはそれを見ながら私の脚をさすり続けだんだん上に上がってきます。でも、かならず、そこを通りこして首筋にキスをしながら、私の胸をスリップの上から擦ります。ジュニアに触れてほしいのに、わざとそれをしないでほかの部分を触ったり、さすったりします。触ってほしいのに、触ってくれないのはとても興奮が高まります。もう早く触ってほしくてたまらなくなります。よく考えてみれば、これはいつも私がCにしていることです。Cの胸は小さいですが、とても感度が良く、小さな乳首に少し触れただけで全身がけいれんするようにビクッと反応します。でも、私はいつもCの胸の周りに舌を這わせ、肝心の乳首にはなかなか触れないでいます。


それと同じことを彼女は私のジュニアにしています。鏡の前に私を立たせると、スリップをめくりガーターをとストッキングに包まれた私の脚全体を見えるようにします。「ほらよく見るのよ、あなたは本当はこういう格好がしたかったのよ。私は知っているわよ。なんで今まで正直に自分でいわなかったの」などといやらしい言い方で私に囁きます。私もその姿をみて、自分の興奮が高まってくるのがわかります。冷静だったら、とても自分のその姿は見られたものではないと思いますがこういう状況だとそれが興奮してしまうのが不思議です。Cの手が再び、私のジュニアに近づき、また離れていくのを繰り返します。我慢できずに私から「お願いだからじらさないで触って」もうほとんど女性言葉です。でもこういう格好をしてこういうことをされたら、誰でもそうなります。Cの手がショーツの上にかかりましたが、まだ脱がせてくれません。まず手が股間に伸びて、タマタマをショーツの上から撫でま

す。これもかなり感じますが、そのまま手をあげていき、ショーツの上からジュニアの先っぽを撫でまわします。これもいいのですが、こうなるとショーツを脱がしてほしくなります。「パンツ脱がせてほしい?」Cが意地悪く聞きます。「じらさないで、お願いだから」(そんなに脱ぎたいなら自分で脱げるのに、脱がないでCに脱がしてもらうのがいいんです)。その後Cはゆっくりと私のショーツを脱がすと、ガーターを着けた間から出ているジュニアを眺めて、「かわいい」などといいながら手を止めています。そしたら、今度はまくっていたスリップを下ろし、そのスリップのスベスベした生地で私のジュニアをゆっくり擦り始めます。これもまたたまりません。「これが好きなんでしょう。本当にあなたはスリップフェチね。スリップフェチ、スリップフェチ」といいながら、手を動かします。Cは今度は私の後ろに回り、後ろから手をまわし、私のジュニアをさすります。私は実はこうされるのが好きです。そうこうしているうちに我慢が出来なくなってきます。「Cお願い、いきそうだ」Cは「まだだめよ、我慢」と言いながら私をベッドへ連れていきます。その後は69。もうたまらず、Cの奥に放出。ぐったり。普段だと逝ってしまうと気持ちが冷めて、スリップを脱い

でしまったりするけど、今日はガーターを着けたのが嬉しくをしばらくそのままに。病みつきになってしまうなあ。このままどこまで行ってしまうのかなあ。今度は違う色のガーターを着けてみたい。(残念ながら私の写真はありません。ご理解ください)

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