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  • ycgogo

Yにガーターを買ってあげた


この間近所のスーパーに行った時に、女性下着のコーナーに行ったのね。今はスリップはすっかり見なくなったけど、ブラやショーツはカラフルな物が沢山。その中で、カラフルなガーターを売っていたのでちょっとびっくり。こんな街中のスーパーでガーターを売ってるということは買う人がいるということね。意外に試してみてる女性がいるのね。

そこで、思い出したのがYの事。そうだ今度はYにガーターを買ってあげようって。Yだから、赤とかオレンジというわけにはいかないからやっぱり黒。私が持っている黒の物に似た感じのガーターがちょうどあったので、それを買ったのね。でもね、このお店ガーターを売っているのに、ガーター用のストッキングは売ってないの。変ね。それで、新宿まで行って専門店でストッキングを購入。もちろん黒。Yに着けてもらうのでちょっと大きめのサイズを。そうそう、ガーターを着けるのならそれに合ったショーツがあったほうがいいとおもって、黒のナイロンでちょっとレースがあしらわれた綺麗なのを一緒に購入。

Yの喜ぶ顔を楽しみに想像しながら、デートの日を待ったのね。それでデート当日、いつものように食事をしてからホテルに。

ホテルに入ると、ベッドの上に黒のガーター、ショーツ、黒のスリップを並べてあげた。もちろん、私は、家を出るときから黒のスリップに黒のブラ、ショーツ、ガーター、ストッキングを身に着けてたのね。


普通はいきなり、それに着替えるんだけど、今日はまず最初に一緒にシャワーに。私にはもう一つ目的が。やっぱりYにもガーターとストッキングを着けるのなら綺麗に見えるようにしてあげたい。そう思って、シャワーを浴びながらYの脚の毛を剃って綺麗にしてあげた。Yは戸惑ってたけど、こういう時は私のいいなり。途中、Yのあそこの毛も剃りたくなったのね。私が以前されたようにあそこをツルツルにしたらどうなるか見てみたかった。あそこの毛がなくてYのジュニアだけになったら、なんだか可愛くなる気がしたのね。さすがにそれはYが抵抗したので無理やりにはしなかったけど。これも外国の話で、カップルがお互いのあそこの毛を剃っていることがよくあるって。男性の浮気防止みたいなこともあるみたいだけど、清潔を保つ意味もあるみたい。外国は日本みたいにお風呂に入るんじゃなくてシャワーだけだからそういうこともあるのかなと思うわね。でも、私は思うけど、もっと理由があるわね。それは、あそこをお口でかわいがってあげるときに毛がない方がいいということじゃないかしら。


それで、準備でができて、ベッドに戻り私はYにガーターをつけてあげてストッキング履かせてあげて、その上からショーツを着けてあげた。そしてスリップを。ショーツがあってよかった。だってガーター着けた時点で、もうYのジュニアは立派になっていきり立ってたから、ショーツで抑えてあげないと様にならない。

スリップを着けて一緒に鏡の前に、意外にYも脚が綺麗。こうなると黒いハイヒールを履かせたくなるわね。なんだか楽しい。

そのあと、ベッドへ。今日は私がYの脚をストッキングの上から優しくたっぷりと愛撫。たっぷりと時間をかけて脚を愛撫しているとYの黒いショーツがパンパンに張ってきているのがわかったの。ショーツを取って、ジュニアを直接お口でしてほしがっているのがわかる。でも、今日は私がリードしながらたっぷりとじらしてあげようと思って、なかなかそこには触れてあげないの。普段Yが私にするように、おなじようにじらしてあげる。こうすると興奮が高まるのね。私はもっといたずら心が芽生えて、今度はYの乳首をスリップの上から愛撫。スリップの生地のツルツルした部分で乳首を刺激したり、時々スリップの上から乳首にキスをしてあげる。

Yが我慢できなくなっているのがわかる。ショーツの上からスリップの生地で擦ってあげる。ナイロンの生地の擦れ合う感じがまたYの興奮を高めているのがわかる。やっとショーツを取ってあげた。でも。まだ私の意地悪は続くの。Yのジュニアをスリップの生地で擦ってあげる。これもまたYの興奮を高めているわね。ここで、私もショーツを取り、69に。Yのジュニアをお口で優しくかわいがってあげ

る。Yは私のあそこに一生懸命キスしようとしてくれるけど、今日は私の刺激が強いのね。Yはだんだん声がでてきている。面白いのはスリップを着せてこういう時は声の感じや感じ方が女性みたいになるのね。なんだか可愛い。今日はYはあっという間に逝ってしまった。私は、もっとYに気持ちがいい感じを味合わせてあげたかったので、「だめよ、がまんよ」といいながら逝きそうになるとお口をはなしてあげる。そうすると逝きそうになるのがもとに戻るようでYの声が大きくなるの。それがなんだか可愛いくてそれを繰り返して楽しんでいた。それでも限界がくるようで、「もうだめ、いかせて」という声がした瞬間、Yのジュニアが膨れてくるのがわかった。私はその瞬間ジュニアをお口に含んであげた。それとほぼ同時にYの熱いほとばしりが沢山私の口の中に。

その後、Yはぐったりしてしばらく放心状態。ほんとうに女の子みたいね。私はまたちょっといたずらこころが芽生えて、Yのジュニアをそのまま擦ろうとしたの。聞いた話で、逝った後も擦り続けると男性もオシオを吹くらしい。それを試してみたかったんだけど、Yがもうだめだからやめてって拒否するからやめてあげた。いつかやってみたいなあ。Yが満足したのを


見て私の気持ちは満足したけど、私の身体は満足できていないのね。

だから、その後Yが元気になったら今度はたっぷり私を満足させてもらった。また素敵な夜になったわね。

Yのストッキングとガーターを写真に撮ってあげたかったんだけど。それはYに強く拒否されたので実現できなかったわ。これもまたいつか絶対に実現しましょ。私やっぱりHなのね。

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