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Yの学生時代、隣の奥さんとの逢瀬


今回はYが話します。

以前、私が学生時代に一人暮らしをしていたころの話をCに語ってもらいました。

その私の部屋の隣に住んでいた奥さんとの話です。

以前話したようなきっかけで (JoyfulTalk Yが一人暮らしを始めたころ を読んでください。https://www.ycgogo.online/post/y%E3%81%8C%E4%B8%80%E4%BA%BA%E6%9A%AE%E3%82%89%E3%81%97%E3%82%92%E3%81%AF%E3%81%98%E3%82%81%E3%81%9F%E9%A0%83 )隣の奥さんと仲良くなったわけでしたが、この奥さんどうやら旦那さんとのSEXに満足をしていなかったようで、私がいいカモになってしまったわけでした。旦那さんも出張ということで、帰って来ないことも多く、その時はよく晩御飯どいうことで家に呼ばれました。もちろん、ご飯はごちそうになりましたが、当然その後がありました。

どうやら、旦那さんは普通のSEXで自分だけ満足したらさっさと寝てしまうタイプの人らしく、奥さんはいつも欲求不満だったようでした。だから、私相手に色々してみたかったらしく、いわば奥に抱えて旦那さん相手には出せなかった思いを私にぶつけてきてたということでした。この奥さんは、どちらかといえば厳しい家庭で学生時代もまじめに過ごさなければいけなかったらしく、大学まではまじめを装ってた人。ところが、大学時代に女友達で進んでいる人から色々な話を聞かされて、いつかそんなすごくHな色々な思いができるだろうと思っていたようでした。ところが、旦那さんとのSEXはそんな感じで、逆に自分の中ではじけたい気持ちが大きくなってきていたところに私が現れたということでした。

最初に、私との会話から自分が思い切った行動をとったので、それから私相手にHな思いを実現していったということです。


私がスリップを着ることなんかは想像もつかなかったらしいですが、それを目の当たりにしてなんというかHにはお互いが納得してればタブーはないということが分かったようでした。それまで、自分を長い間押さえてきた分、思い切ってはじけてしまったというわけです。普段は清楚でまじめそうな感じの人ですが、一皮むくとこんなになるなんて女の人の内側はわからない物です。

私が頼むといつもスリップを着てくれました。私が着たがるのもわかっていましたので、それにもいつも応じてくれました。私もそんな彼女の気持ちにこたえようと彼女が頼むことは応えようと努力をしました。ある日などは、旦那さんが出張に行く前にひどいことを彼女に言ったらしく、夜に泣きながら私の部屋に来たことがありました。

その日は、彼女が満足するまでいつまでもクンニを続けました。ずいぶん長い時間でしたが、何度も彼女は果てました。旦那さんに仕返しをすることはできないけど、そんな気分を私に長くクンニをさせることで満足を得ていたようです。またある時などは、わざとお風呂にはいらないで私のところに来ていきなりクンニを私にさせました。洗ってない女性のあそこを喜んで若い男の子がクンニすることで征服欲を満足させたようです。でも、そうした後は必ず、自分のスリップを私に着せ、私にオナニーをさせます。もちろん、最後は彼女の中でフィニッシュですが、その後もとてもやさしく接してくれました。


またある時は、お風呂場でパンティーを履いたままおしっこをしてみたいから見てくれと言われました。パンティーを履いたままおしっこをする話を読んだらしく、やってみたら興奮すると書いてあったようで試してみたかったようでした。仕方がないので、見てあげるかわりにスリップ姿で、パンティーを履いておしっこをするように頼んだら、そうしてくれましたが、私もスリップ姿にしてくれました。彼女は、うっとりした顔でおしっこをしました。そしたら、今度は私もお風呂場でおしっこをしてみせろという話に。見られてるとなかなか出ないものだし、興奮していて大きくなっていたので、余計に出ない。そしたら、彼女は私の後ろに回り、後ろから手をまわして私のあそこをつかみ、こどもにさせるようにおしっこをさせました。ずいぶん時間が経ちましたが、私のあそこからおしっこが出るのを喜んでみてました。その後、彼女はシャワーを出し、スリップの上からシャワーをかけ、私にもシャワーをかけ、興奮をし、私のあそこに石鹸をつけ、私を手でいかせました。

そんなことが何度かあり、私もそれを楽しんでいましたが、途中からもし旦那さんが突然帰って来たらとか、もし見つかったらどうしようという思いが強くなってきました。

彼女とは10か月くらい続きましたが、突然旦那さんの転勤でいなくなってしまいました。

私は、ほっとした気持ちと残念な気持ちが混じったような気持ちでその後を過ごしました。

でも私のもとには彼女が残してくれたスリップがあり、それを着るたびに彼女を思い出していました。


今なら。メールやラインなんかですぐに連絡が付くでしょうし、行く先もわかり、もし呼ばれたらのこのこと行ってしまうかもしれません。でもあえて行先も聞かず、また彼女から電話もかかってきませんでしたので、これで良かったのだと思いました。

今はどうしているのやら。

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