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隣の家の奥さん第2弾(アメリカの投稿から)

  • ycgogo
  • 7月27日
  • 読了時間: 3分

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前回紹介した、アメリカのウェブサイトの話の続きが載っていましたので紹介します。


それ以来、私は窓から隣の庭を監視するのが日課になった。時々下着が洗濯物として干されているのを、見ることはあったが、あの日と同じような場面を2度見ることはなかった。しかし、彼女がどんな下着を身につけているかは洗濯物から確認することができた。

私は毎日眺めるうちに悪い考えが思い浮かんでくるのを止めることが難しくなった。私はあることに気がついた。一定の間隔で、彼女が洗濯物を干したまま、不

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在になる日があるのに気がついた。1週間に1日ほぼ水曜日には、彼女が洗濯物を干したままどこかに出掛けている。でもそれはそんなに長い時間ではない。毎回2−3時間程度である。それがわかるに従って、私の中の悪い考えは大きくなっていった。

ある日、それは決行された。毎週の事から彼女が不在なのを確認すると、その家の塀を乗り

越えて、洗濯物が干してある所へ忍びこんだ。そこは塀に囲まれているので、私の部屋からしか見えないのは確認済みである。

その日は白とペールピンクのスリップが干されていた。私は手早くその2枚をひったくるようにとり、再び塀を乗り越えて自分の部屋に戻った。幸い誰にも見られていないようだ。

私は部屋の中で幸福な瞬間を味わった。裸になり、ペールピンクのスリップを身につけ、も

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う1枚の白いスリップを手に取り頬にあて、その柔らかい感触感じていた。あの日。初めて見た時以来の興奮が体の中から湧き上がってくるのを止める術は無かった。

その時である、庭の方から大きな声で叫ぶのが聞こえた。そうです、隣の奥さん、あの例のスリップ一枚になって歌いながら洗濯物を干していた彼女です。彼女は、大きな声で「一体

どういうこと、私のスリップが盗まれているわ。どこの誰かしら」と叫んでいた。

そして、彼女は残りの洗濯物を取り込み、何かをぶつぶつ言いながら家に入って行った。

この瞬間で私の中に2つの大事なことが起きた。一つは、幸運にも彼女のスリップを手に入れたこと。そしてもうひとつは、彼女がそれ以降2度とスリップを干さなくなったことで

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す。

私は、彼女のスリップを身につける幸せをえましたが、窓から彼女のスリップを見る幸せを自ら無くしてしまったのだった。

その2枚のスリップは私にとって宝物となった。しかし、これがきっかけとなってもっと沢山のスリップを手に入れたくなってしまった。いろいろな方法でスリップのコレクションが増えた。その中には母のスリップも含まれる。不思議なことに、隣の奥さんのスリップ姿を見るまでは、母のスリップ姿など意識したことはなかったが、それ以来母のでさえスリップが気になるようになったのだ。今では、かなりの数のスリップを持っている。

 
 
 

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