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隣の人妻#5

  • ycgogo
  • 12 分前
  • 読了時間: 4分

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さて、今回で完結します。今思えば、なかなかよい経験でした。


彼女は、私の前にひざまづくと、私が着ているスリップを捲り上げました。そして、私のジュニアを優しく手でさすり始めました。私は、彼女の前でスリップを着ていることだけでもとても興奮しているのに、こんな感じで女性に触れられる経験もなかったので、もうそれだけで逝ってしまいそうでした。それを敏感に彼女も感じ取ったのか、「こんなに感じて、まだ我慢よ。もっともっと気持ちよくしてあげるから」と言いながらいきなり私のジュニアを咥えました。フェラチオですね。私は思わず「あっ」という声が出ました。下を見ると彼女は私のスリップの中に頭を突っ込んだ形でフェラチオをしてくれています。本当にもう逝ってしまいそう、いや逝きたいという気持ちがいっぱいになってきていました。彼女はそれを察したのか、口を離

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し。「横になってね」と言いながら布団の上に私を導きます。私は、素直に上を向いて布団に横になりました。すると彼女は私の上に覆い被さり、熱いキスをしてきました。そして、私のジュニアの上にまたがり、ゆっくりと私のジュニアを彼女の中に収めます。その瞬間ヌメリとした感じが私のジュニアを包みました。そして彼女は腰を上下させます。彼女は「あー、いいわ。こういうのに憧れてたの。私はあなたの初めての女よ」と言いながら腰を動かします。私は我慢ができずにすぐ逝ってしまいました。ほぼ童貞の大学生には刺激が強いのと、挿入は我慢ができる範囲を超えています。

私が逝ってしまったあと、ぐったりしている私の隣に彼女は添い寝をする感じで横になり、私の顔や髪を撫でてくれていました。「どうだった、初めての女性は」と聞かれましたが、あまりそれを適切に表現する言葉も見つからず、「すごく

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良かったです。感激です。」しか言えませんでした。

すると、またすぐにジュニアがむくむくと大きくなってきました。「あら、もう元気になったの?若い子はやっぱりいいわねえ。もう一度できるわね。」と言いながら私の上に再び覆い被さってきて熱いキスをしてくれます。

「今度は上になって」そう彼女は言います。「さっきは初めてだから私がリードしてあげたけど、今後彼女ができた時にうまくできるように、私が教えてあげるから。さっきみたいにいきなり女の子に上になってもらおうなんてしたらダメよ」と言いながら私をリードしてくれます。「女の子はムードが大事だし、徐々に高めて欲しいの、だからいきなり入れるようにしたらだめ。」と言いながら私の手をとり、自分のクリトリスへと導きます。「そこを優しくね。いきなり強くしたらダメよ。」と言いながら、感じた声を出し始めます。次に、「お願い、おっぱいにキスをして」と言います。私は唇を彼女の乳首に持っていき思い切り吸ってしまい

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ました。「いきなりそんなに強くしたらダメ。優しくね。下で転がすように。クリちゃんの手を止めちゃダメよ」と言いながらますます感じた声を高めていきます。そうしているうちに、「お願い、きて」そう言われましたが、なかなかちゃんと入れられません。彼女は私のジュニアに手を添えてくれて、自分の姫のところに導いてくれました。すると、再びヌメっとした感覚が私のジュニアを包みます。そこで、ゆっくりと腰を動かしてみると、なんとも言えない気持ちの良さと、下でスリップに包まれて感じている人妻の表情と、そして自分もスリップを身につけている嬉しさとが混じり合って、天にも昇るような心地で腰を動かし続けました。彼女は、「もっと強く、もっと動いて」と言いながら身体がそりかえってきます。私も我慢ができず、あっというまに逝ってしまいました。

終わった後、彼女の上に身を横たえてお互いにぐったりした感じになりましたが、彼女は私の顔を両手で撫でながら、「良かったわよ、これで彼女ができてする時にどうしたらいいか

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わかるわよね。」というので、私は「はいありがとうございます。感激しました。」というと彼女は「可愛い」と言いながらぎゅっと抱きしめてくれました。その瞬間もスリップの感触が肌に触れると、再び感激が押し寄せてきました。


終わった後、しばらく彼女とそうしていました。そして、「君が着たスリップはプレゼントにあげるわ。私との思い出、私の分身と思ってね。家で一人でそれで楽しんでね」と嬉しい言葉。


その後、彼女は旦那さんが帰ってこないとわかっている時に何度か私を誘いました。しかし、半年くらいした後、旦那さんの転勤に伴って、引っ越してしまいました。


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その後、その家にはあまり裕福そうではない感じの家族が引っ越してきました。もうベランダに綺麗なスリップが干されることはありません。


良い思い出ですし、私に大きな影響を与えたことでした。その後、彼女がどこに行ってどうなったかはわかりません。多分、連絡を取ると私との関係が続いてしまうのを恐れたのではないかと思います。



 
 
 

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