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隣の人妻#3

  • ycgogo
  • 10月25日
  • 読了時間: 4分

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Yです。色々反響をいただきありがとうございます。前回の投稿で最初の写真、白いスリップと柄のついたガーターですが、この白いスリップはとてもお気に入りの1枚です。こんな感じではなくて、普通に着ている感じの写真がいいかなと思ったのですが、たまにはこういうのもいいかなと思いました。


さて、続きです。

「ちょっと待っててね」と言って襖を開けて隣の部屋に消えました。しばらく待っている間に色々な妄想をしました。隣では何かゴソゴソしている音が聞こえます。明らかに着替えている感じでした。私は、先ほどまでの話の流れからひょっとしたらという思いと、イヤイヤまさかそんなことはという思いが行ったり来たりしていました。

どれくらいの時間が経ったでしょうか。「お待たせ」という声と共に、襖が開き彼女が現れ

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ました。

その瞬間、私の目は点のようになり、心臓の鼓動が急に激しくなりました。なんと彼女は目にも眩しい真っ白なスリップ姿で現れたのです。襖を開き、私を誘うような怪しげな笑顔で私を見つめます。私はただ見つめるだけで、動くことも忘れて言いました。「どう、いいでしょう。こういうの好きなんでしょ」と言いながら私のところへ近づいてきます。彼女は私の隣に座り、私の顎に手を添え、私の顔を引き寄せいきなり唇を重ねてきました。

唇が触れただけでもドキドキしているのに、いきなり舌を捩じ込んできます。そして両手を私の顔に添え離さないようにしながら、舌を動かしてきました。私の下半身はもうそれだけで強く反応し、すぐにでも爆発しそうになっていました。彼女は唇を離し、私に声をかけます「どう、よく見て。素敵でしょ。あなたの話を聞いて、着替えてきたのよ。だからよく見ないと。」そう言いながら、私の前に立ち白いスリップに包まれ

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た体を見せつけるようにしました。私は、驚きと嬉しさは入り混じっていた表情になっていたはずです。

彼女は私の隣に座り、ゆっくりと私の服を脱がします。「初めてよね、私に任せて」そう言いながら彼女は私の服を脱がします。「ここだとなんだか不便だからあっちに行きましょう」と言いながら私の手を取ります。確かに、そこはご飯を食べていたところで、ムードもありません。私は上半身は裸にされましたが、まだ下半身はズボンを履いていました。彼女は私の手をとり、襖を開けて隣の部屋に連れて行きました。そこには、布団が敷かれていました。照明は薄暗くなっています。

彼女は私を布団に寝かせると、私のズボンを脱がしにかかりました。実はその頃一応男性物ではありましたが、ちょっと派手なパンツを履いていました。オレンジ色でビキニ型で伸縮性のある生地でできたものです。ちょっと見ると女性物かと思えるような物でした。「あら、女物のパンティー履いてるの?」と彼女が言いました。そう思われるのも無理がありません。「いえ、違うんです。こう見えても男性物なんです。」

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「ふーん、そうなの、でもオシャレね。本当は女性物を着たいのかしら?そういえばさっき、お母さんのスリップを着たって言ったわよね。だからこんなの履いてるのね。なんだかおませさんね」と笑顔で囁きます。そのまま私の上に覆い被さってきました。そして再び唇を重ねてきました。私の息も荒くなってきましたし、彼女の興奮が高まってきているのがわかります。彼女は唇を重ねながら、片方の手が下がってきて私のジュニアに触れます。その瞬間私の身体がビクンと反応しました。「あら、もうこんなになってる。パンツ脱がしてあげるわね。」と言いながら、私のパンツを脱がします。パンツを脱がされると、私のジュニアが勢いよく顔を出しました。「あら、元気ねえ、先っぽもう少しお汁が出ているわよ。私に任せてね。初めての時はリードしてもらうのがいいのよ」などと言います。私はソープランドで一度女性経験があったので少し後ろめたい気もありましたが、童貞ということにしておくのが良いと思いそのままにしておきました。もっとも、ソープランドのお姉さんとは本当の意味での初体験では

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ないともいえますが。

彼女は私のパンツを優しく脱がすと、優しく私のジュニアを撫で回します。もうそれだけで逝ってしまいそうになっていました。そして、再び私の上に覆い被さり、私の手をとり自分の胸のところに持って行きます。「触っていいのよ、触って、触って」と言いながらわたしの手を取りスリップの上から胸、乳首に触れさせます。わたしは、おっぱいを触っていることと、スリップのすべすべのスリップの生地の感触。それも、母以外の人のスリップ。それを実際に纏っている人が自分の上にいるということで、嬉しいのと興奮で最高の気分になってきていました。

すると、「そうだ」といながら彼女は私から離れ、立ち上がりました。そして、


続く

 
 
 

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