色物シミーズ
- ycgogo
- 26 分前
- 読了時間: 4分

Cです。私が幼い頃に父がおもしろい本をもっていたのをこっそり見たことがあったの。
それは、忘年会で福引をやるときのヒントみたいな事が沢山載ってたの。おもしろい景品のアイデアみたいなのね。
それは、例えば1等で、何か賞品名が書かれてるんだけど、実は洒落になっていて違う物が渡され、その心はみたいなことが書いてあったの。
その中で面白かったのを覚えているのね。
3等で、「電気髭剃り」って書いてあるのね、そして中身は「色物シミーズ」ってかいてあって、その心は、「親父が悦ぶ」ですって。
「3等当たりです。景品は電気髭剃りです」って渡されて、多分その場で開けさせられるんでしょうけど、開けたら電気髭剃りではなくて、色物シミーズが出てくるって、きっと宴会なんかでは盛り上がったんでしょうね。
ずいぶん昔の本だったけど、昔は会社の忘年会で、こんなお遊びみたいなことやってたのかなあ。なんか大らかで楽しいわね。私が記憶に残ったのは、景品に「色物シミーズ」でその心は「親父が悦ぶ」ということ。なんかシミーズって書いてあるのも時代を感じさせるけ

ど、「色物シミーズ」って言いかたが本当に時代を感じるわね。「色物」って何色だったのかしら?その時代は、圧倒的に白のシミーズばっかりだったはずで、だから「色物シミーズ」が喜ばれたのかしら?私の母なんかも白ばっかりだったわね。だから、色のついた下着なんかなかなか自分では買わなかったのかも。そもそもそんなに売っていなかったら買うのも大変でしょうし、高かったのかな?当時も黒はあったと思うけど、黒はなんか特別な感じで普通の人は着ていなかったのでしょうね。薄いブルーなんかかな。そういえばYの話でお母さんが薄いブルーのシミーズ着てたったいってたわね。
そういうのを忘年会の景品でもらって帰って、奥さんに見せたらどんな会話になったのかしら。奥さんもきっとそういうのもらって嬉しかったと思うけど、たぶん、その晩は奥さんがそれ着てHしたのね。大らかな感じでいいわね。
そうそう、父がスーツの胸のポケットにポケットチーフみたいなの

を入れてて、そのままだと綺麗なポケットチーフに見えるんだけど、出すとそれがピンクのナイロンの小さな女性のパンティになっている物だったことがあったわね。幼心に「なにそれHね」って言ったら「忘年会の景品だったんだよ」って言ってたことがあったわね。今は忘年会でそんな福引みたいなことをやったりしないんでしょうけど(ビンゴゲームなんかはやるのかな)、そういう景品って当たり前だったのかしら。今会社の忘年会でそんなことしたら、セクハラだって女性社員に言われちゃうのよね。
そういえば、私もゴルフの景品でバイブをもらった事があったわね。Yと知り合う前は時々それで一人で楽しんでいたけど、Yと知り合ってからは必要が無くなったわね。でも、一度Yがそれ使ってるところ見せてっていうから、見せてあげた事があったの。その日はたまたま黒のガーターベルトに黒のストッキングで、黒のスリップだ

ったけど、ショーツを脱いで、入れて見せてあげたの。そうやってYに見られていたら、とっても興奮しちゃって。バイブを私の中で動かして、反対の手の指に唾をたっぷりつけて、クリちゃんをなでなでしてたら、すごく興奮して大きな声がでたの。そしてYを見たら、Yも興奮して自分のジュニアをしごいているのね。それ見たら、我慢できなくなってバイブを外して「お願い来て、一緒にいきたいの」なんて叫んでしまったのね。そしたら、Yは私を抱き上げてYが座った形で合体。Yが私の身体をもちあげて落としながら合わせて腰を動かしてくれる。そうすると、Yのジュニアの先が私の姫の奥にあたり、そこを突き上げる。その度に声が出ちゃうの。気絶しそうになったわ。
あら、嫌だどうしてこんな話になったのかしら。
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