top of page

私(C)のこと #2

  • ycgogo
  • 12 分前
  • 読了時間: 4分

ree

Cです。なんか前回真面目な話にしたらつまらないと思った方が多かった見たいね。やはりHな話がないとダメなのね。ちょっとがっかり、私のことに関心を持ってくれているんじゃなくて、単に私のHな姿やHな話が好きなのね。まあ、ある程度そうかなとは思っていたけど、直接そう言われるとちょっと私でも傷つくわよね。まあ、いいか。


19歳になったころ、もう周りの友人なんか経験済になっていて、ちょっと焦りみたいな感じに少しなってきていたのね。それと、もちろんSEXってどんな感じなのかなって興味ももちろんあったの。

でも、私が仲良くしていたお姉さんは意外に堅いことを言ってくれた「やっぱりね、初めてのときは好きな人とできたらそれが良いわね。まあ、なかなかそれも難しいのかもしれないけど」これが意外に私の中に残ってしまっていたのね。それと、不潔な人は嫌だなって思い

ree

もあったの。そして、私も思い切り綺麗にして抱かれたいみたいな気持ちもあったのね。

それなのに、若気の至りなのか勢いなのか、行きつけのゲイバーにきていた男性(この人はゲイの人じゃなかったのね)と酔った勢いでそう言うことになってしまったのね。

でも、いま思い出しても最低だった。お互い酔っていたこともあって、勢いでそうなっちゃったんだけど。私はゲイバーに行くときはそのお姉さんの影響でちょっと格好つけて行くのがいつものことでした。だから派手めのブラとショーツを着て、そして夏で少し暑かったこともありガーターベルトをしていたのね。その頃、私はそのお姉さんの影響でガーターベルトをよくしていたの。そのお姉さんはとっても格好よくて、それがとっても似合ってた。だから私も憧れてそういう格好をしていたのね。でもね、その日はそれが失敗だったの。

彼に少し、強引にラブホテルに連れて行かれたの。入るといきなりキスをされて、そして服

ree

を脱がされたの。私も初めてだとは言ってなかったので彼もそう思ってなかったみたい。

服を脱がされると、彼は最初私の赤いブラに目が止まったの、そして私の胸に触れて、「なんだぺったんこだなあ」確かに、彼の言う通り私の胸は貧弱で私もそれは気にしてたの。私がこれまで思いきれなかったのにはその事もあった。でもね、そんな言い方ってないと思う。

そしてスカートを脱がされたら、私のガーターベルト姿。これで喜んでもらえるかと思ったら、「えっ、なんだそれ、お前実は風俗にいただろ」。もう悲しくなって帰ろうかと思ったけど、酔っていたのと、今日はバージンを捨てるんだという思いでそのまま我慢をしたの。

そしたら、彼もいきなり裸になってベッドの上に横になった。私は、父が早くなくなったこともあり、家の中に男性がいなかった。そして、父のものも見た記憶がなかったので、正直男性のものをはっきり見たのもこれが初めて。ちょっとドキドキしたのと、興味深いので

ree

怖々近くによったら、いきなり頭を掴まれて、「フェラして」って言われたの。びっくりしたのと、これがフェラをするっとことなのかなって思った。正直、初めて見たのとどうしたら良いのかわからなくてドキドキしてしまった。でもねそのお姉さんから「男はフェラって好きよね。してあげるとすごく喜ぶの。フェラをちゃんとしてあげると結構それで男の心を掴んだりするわよ」なんて話していたのを思い出したのね。それでやってあげようと思って怖々口に含んだの。でもどうしたらいいかわからないので、おそるおそるやってあげたら、「下手だなあ、風俗にはいなかったの?」ですって。そんなこと言われてもねえ。そしたら、急に優しくなって「本当になれてないんだね」といながら急に優しくなってきたの。そして、私を下にして、クンニを始めてくれた。私はもちろんクンニをされるのは初めて。それまでオナニーはした事があったけど、それとは全然違う。初めての感覚でなんてい

ree

うか体がとろけそうな快感が全身を支配している感じだった。彼も優しくて、私が気持ち良さそうな声が出るたびに、余計に丁寧にしてくれる。

どれくらいの時間がたったかしら、彼が「そろそろ良いだろう」といながら、私の両脚を抱え込んだ。そして私の脚を広げもう一度、私のその部分を見つめていたの。そして、「綺麗な色だね」ですって。もう私は見られているともうと恥ずかしいのとさっきまでのクンニで気持ちよかったので、どうしたら良いかわからないような気持ちになっていたの、そして


続く

 
 
 

コメント


Wix.com で作成されたホームページです。

bottom of page