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  • ycgogo

白いブラウス


Yです。やっと暖かくなって、女性の服装が軽やかで華やかになってきました。街を歩いていても、白いブラウス姿の女性をよく見かけるようになって来ました。

この女性の白いブラウス、特に化繊素材でできたブラウス姿には胸がときめいてしまいます。スリップと同様にこの白いブラウスの存在が自分の中で益々大きくなって来ているのがわかります。

以前にも書きましたが、中学2年くらいの頃に、ある日突然街中を歩いている女性のブラウス姿の背中から透けて見えるスリップのレースとストラップが気になるようになり、それとともに自分の中でスリップへの思いが強くなって行きました。その事と時を合わせるように母親のスリップを身につけるという事で自分の中にさらにスリップへの思いが増して行きました・

その頃の女性は、ブラウスが透けていてスリップのレースやストラップの4本戦がよく見えていました。それに比べると、今のブラウスは裏地が付いていて、透けないようになっています。スリップを着ている女性がいないということもありますが、それとともにブラウスの裏地のために透けて見えるということはほとんどありません。

それでも、白いブラウス姿の女性をみるとついつい振り返って見てしまったり、自分の前をそういう人が歩いているとその背中を凝視してしまったりします。昔の記憶と結びついているのかもしれませんが、なんというかそういう白いブラウスをみるとたまらないような気持ちが高まってしまいます。

そういう私の気持ちを正直に言える相手がCなのです。そのことを話したところ、なんとお

揃いの白いブラウスを用意してくれました。

お揃いで白いスリップを着てその上に白いブラウスを着せてくれました。スリップの肌触りが好きですが、このブラウスの肌触りもとても気持ちがよくたまりません。

まず、スリップを身につけます。今日はレースのついた白いスリップです。頭からスリップを被り、スリップが肌に沿ってスルスルと落ちていく瞬間がたまりません。この瞬間がスリップを身につける醍醐味でもあります。スリップ姿になっただけでも嬉しくなっています。次にブラウスです。私はブラウスを手にとり、その生地の滑らかな感じを味わってみます。そして同じように頭から被り着てみます。もう嬉しくてたまらない気持ちなります。

Cもそんな私を楽しんでくれている様子です。上がブラウスで下がスリップという姿になっ

ていますが、Cのその姿を見るだけでも、私はたまらない気持ちになりますが、私も同じ格好です。Cは私を鏡の前に連れて行き、一緒にその姿を楽しみます。私の気持ちはとても高まり、Cを思い切り抱きしめ熱いキスを交わします。抱きしめた手で、Cの背中をさすります。ブラウスの上から下にあるスリップの感触を味わいます。そのまま手を下にさげ、スリップに包まれたお尻を撫でます。ナイロンの素材のスベスベした感触が手に伝わり、私の感性を益々高めます。負けじと、Cも私の背中を優しく撫でまわします。そのまま手が下がりますが、彼女は私のお尻ではなく手を前に回します。スリップの上から私のジュニアを優しく撫でてくれます。上半身は、お互いにスリップの上にブラウスを

着たのが擦れ合ってとても気持ちがいい。上半身の心地よさと下半身の気持ちの良さが相まって、興奮が高まります。Cはそのままひざまづき、私のスリップの中に頭を入れ私のジュニアを入念に舐めてくれます。唾液をたっぷり含み、下で舐め回すだけでなく、時々たっぷりつけた唾液を広げるかのように手でさすります。これがまたとても気落ちよく感じます。Cは下で舐めてくれるのと、手でさすることのバランスをとても上手に交互に行ってくれます。私のジュニアを口に含みながら、唾液をたっぷりつけた手で私のタマをさすってくれる。これもまたとても気持ちがいい。最近はこんな事をしてくれながら、私のお尻の中にいたずらをしかけたりしてくる。

今度は私の番、Cを立たせたままCのスリップの中に頭を入れ、Cのクリトリスを舐めてあげる。Cがしてくれたのと同じように、たっぷりと唾液をつけクリトリスを舐める。快感に

Cも我慢ができずに声が出る。私はクリトリスを舐めながら、Cの姫の中に指を出し入れする。Cの快感の声が高まるとともに腰が動き始める。

私も我慢ができなくなり、Cに壁に向いて手を付いてもらい、バックで挿入。激しく腰を振るがその時に前に手を伸ばしクリトリスを刺激してあげる。そして、もう片方の手でCの乳首をブラウスの上から摩る。Cの声がだんだん大きくなってくる。感じているのがすごくわかる。そして、背中から彼女のブラウスの上からスリップが擦れる感触を味わう。これがたまらない、自分の胸を同じようにさすってみる。同じようにブラウスの上からスリップをさすってみる。Cのブラウスをまくりあげ、直接スリップを撫でながら私の腰の動きを早める。逝きそうだと伝えるとCは、「お願い、奥に出して、もっと激しく突いて、奥に出し

て」と叫ぶ。その言葉に私の意識も高まりCの中にフィニッシュ。冷静になるといつも感じるが、Cの中はとても暖かく、ねっとりと包み込んでくれる。

今日もまた新しい刺激が共有でした。離れるのが惜しくて、そのまましばらく繋がったまま。頭を撫でてやり体を密着させる。また新しいフェチになってしまったかなあ。

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