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  • ycgogo

叔母の家でいたずら


Yです。大学時代に一人暮らしをしていた時の話は最初の方でCが語ってくれています。私は、叔母(私が高校生の頃に我が家に泊まりに来て、私が叔母のスリップを着てみたりしていた例の人です)が持っているマンションの部屋に一人で住まされていました。時々、叔母が様子を見にきますので、一人暮らしと言いながらもあまり油断をすることができません。叔母は、私のいない時に来ては部屋を掃除したり、片付けたりして帰ったりします。そのため、あまりやばいものを放置しておくわけにはいきません。これがなかなか難しいことで隠す場所を工夫するのに一苦労でした。

しかし、幸いなことに見つかることなどはなくて済みました。

あるとき、叔母から頼まれごとをされました。それは、1日叔母の家で留守番をしてほしいと言うことでした。叔母は少し離れたところに一人暮らしをしておりました。叔母は独身で子供がいなかったので、私が田舎から出てきて面倒を見ることが楽しく感じられたようです。私も断る理由もなかったので、OKをし叔母の家に行きました。叔母は当時40代半ばくらいで、母親と違い独身という事もあり、なんというか自然に熟女の色気みたいなものも少しありました。それになんとい

っても高校時代に叔母のスリップを着てみると言う経験をしたことがあります。

叔母の家は小さな家でしたが、中年とはいえ女性の一人暮らしで綺麗に整理されていました。私は、すぐにイタズラ心が芽生えました。

家の中を確認し、叔母のタンスを見つけました。そーっと開けてみると、服が整理されている引き出しの下は下着が整理されて入っていました。もう私の胸はドキドキです。

スリップ、ブラ、ショーツなどが整理されてしまってあります。

スリップはほとんどが白い物。ベージュが少しとブルーが二枚、黒が一枚。ブルーの一枚は見覚えがあります。そうです、叔母が我が家に泊まりに来た時に、私が着た物です。すぐそれがわかり、嬉しい気持ちになりました。

ブラは白とベージュと黒。

ショーツもは多少カラフルな物がありましたが、白、ベージュ、ブルー、薄い黄色、黒など。何枚かナイロンのショーツがありましたが、綿の物が多かったです。そしてガードルとボディースーツ。生理用のショーツもありました。独身ではありま

したが40過ぎの女性ですので、あまり派手な物はありません。黒いスリップやブラは多分フォーマル用に持っていたのだと思います。でも母の物よりは綺麗で若い感じの物が多かったです。私は興奮する気持ちを抑えきれませんでした。

白とブルーのスリップを手に取り、裸になり身につけてみました。ショーツも履こうかと思いましたが、さすがにそれは見るだけで、やめておきました。暫くそれで過ごしました。でもやはりオナニーをしたくなります。そこでお風呂に行ってみました。すると洗濯機があります。

中を覗いてみると白いスリップと、ベージュのブラ、そして白いショーツ、ラッキーな事にナイロン素材の物、シンプルデザインではありましたが。

私は着ていたスリップを脱ぎ、洗濯機の中からからスリップとショーツ、ブラを取り出しま

した。そして、ショーツを履き、スリップを頭から被り、ストラップに手を通しました。

シュルシュルと身体を滑りながら落ちていくナイロンの感触の心地よさと、ショーツのナイロンとスリップのナイロンの擦れ合う感触に興奮が高まります。この感触をいつまでも感じていたくて、しばらくその格好で部屋で過ごしていました。そして、洗濯物のブラを手に取り鼻に押し付け、その香を味わいながら、ショーツを下げます。スリップの裾の生地でジュニアを包みゆっくりと上下させます。最初は、スリップを汚してはいけないと思いながらも、途中からもうそのことを忘れてしまっていました。気がつくと、叔母のスリップの中に若いエキスを放出していました。「しまった、どうしよう」と思いながらも、それは洗濯機の中にあった物だと気が付きました。スリップとショーツを脱ぎ、汚してしまった部分を水で洗い、タオルで可能な限り水分をとり洗濯機に戻しておきました。

夕方、叔母が戻ってきて、一緒に夕食をとり、私は一人帰りました。「泊まっていけばいいのに」と言われましたが、なんとなく昼間自分のしたことを思うと、後ろめたさもありそういう気にはなれませんでした。帰路で、「ひょっとして見つかったら、どうしよう」という思いと、「多分大丈夫だよ」と言う思いが交錯していました。しばらくの間叔母から連絡があると、見つかったのではないかと思いドキドキしていました。

そういう行為をしたのはその時だけでしたが、それ以降留守番を頼まれたりしなかったことを考えると、ひょっとして何かを感じられたのかもしれないと思いました。


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