叔母のスリップ(アメリカのWEBから)
- ycgogo
- 8月16日
- 読了時間: 3分

私は13歳未満の頃、叔母(彼女は30歳を少し過ぎた美しい女性でした)がスリップを着ているのを見ました。彼女は祖父たちと田舎に住んでおり、時々私はそこに行き泊まることがありました。その朝、私は早く目覚めましたが、朝食を食べていなかったため、叔母に朝食のことを伝えるために叔母の部屋へ行ったのです。私はノックせずに部屋に入り、「おはよう」と挨拶しましたが、目の前の光景に心臓が止まりそうになりました。
叔母はスリップ(膝上までの白いスリップで、裾と胸元にレースの装飾が施されたもの)だけを着て掃除をしていました。彼女は私を見たとたん、抱きしめてくれました。なぜなら、彼女は私が前夜から泊まりに来ていることを知らなかったからです。私は息を飲みました。

そして自分の目を疑いました。
叔母がスリップ姿で私を抱きしめているのです。私はあまりに急なことだったので、戸惑いながらもこの上ない幸福感を感じていた。そしてそのスリップを撫でる感覚が私を狂わせ、離れることを拒みました。できることならずーっとこのままでいたいという思いが湧いてきました。それまでは感じたことのない感情でした。なぜならこうしてスリップに包まれながら抱きしめられたことがなかったからです。
もしかして彼女は気づいたかもしれない。
私はすでに小さな男の子ではなくなっていた。しかし、彼女が私の前にそんな格好で現れた

ことから考えるとまだ彼女は私のことを小さな男の子と思っていたかもしれません。私はその朝、しばらく彼女と一緒に過ごす時間が与えられました。そのため、彼女の小さな細部まで見られるように、そして彼女が私に許可を与えるように、彼女の全てを見尽くしました。私は下品にならず、また彼女に気づかれないようにその瞬間を記憶の中に収めました。それが唯一、私が、彼女がスリップを着ているのを見た時でした。その日私は夜までそこに滞在しました。しかし、朝に彼女のスリップ姿を見たために、私の頭の中はそのことでいっぱいになりました。昼食を取ると、彼女は一人で外出をしました。私は、その後、顔女の部屋に入りました。すると今朝見た白いスリップが脱いで彼女のベッドの上に置いてありました。私はそれをひったくるように掴む

と、部屋を出て自分の鞄の中にそれをしまいました。それからの時間は私はそのことで頭がいっぱいだったのと、もしかして見つかったらどうしようという思いが交錯し落ちつかない
時間を過ごしました。その夜、私は家に帰りましたが、その前に彼女が帰ってくることはありませんでしたので彼女がどう反応したかはわかりませんでした。その後叔母に会う機会はしばらくありませんでした。
私は今でもそれを保管しており、私のコレクションで最も貴重な部分です!
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