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  • ycgogo

アメリカのネットから拾ったお話

私たちの話ではないのですが、たまたまアメリカのサイトから拾ったお話が楽しいですので紹介するわね。もともと英語の記事だったけどYが翻訳したのよ。


サイモンの母


学生時代の最後の年、親友のサイモンは色々と、私を助けてくれた。

前年に母がなくなり、また父もあまり健康状態がが良くなかったので、サイモンの家族に世話になっていた。 夜は彼の家で彼と一緒に勉強し、時々泊まることもあった。

病気のときなどは、彼の母エレンは、彼の実の息子のように私私の面倒を見てくれた。風邪の具合がひどくて学校を休まなければならない時など、日中テレビを見られるように、彼女のベッドに寝か

せてくれた。

ある日、彼女は家事で大変忙しく掃除やかたづけなど細々したことに追われていた。

私はベッドの中でテレビドラマをみていたが、突然彼女が入ってきて着替えを始めた。

彼女は洗剤を服の上にこぼしてしまい、それをふき取ろうとしていた。

私はその家族の中でごく自然な存在、つまり、私のことを気にせずに、汚れたたドレスを私の目の前で脱ぐことを平気で行える、そんな状態になっていた。

彼女がドレスをチェックしている間、私は彼女が見に着けている光沢のある藤色のスリップとブラをみつめていた。

ブラは大きくて豪華なレースが使われており、スリップも裾と胸の部分の縁取りに豪華なレースが使われていた。それは、しなやかで透けるシルクでできておりパンティーラインが透けてみえていいた。

彼女は床にドレスを落とし、たんすのほうへ歩み寄り新しいドレスを探そうとしていた。その時、私は彼女のスリップの裾も濡れているのに気づき、彼女にそれを伝えた。

「あら、ありがとう、スリップにまで染みがあるのに気づかなかったわ。よく気づいたわね」と彼女は感心した。 その後、驚いたことに、彼女はスリップのストラップをはずし、その絹のような布をドレスと一緒に床に落とした。そして、彼女は藤色のブラとそれにあった、ナイロンのパンティー姿で立っ

ていた。その下着は腰の周りにレースがあしらってあった。その姿はとても美しく感じられた。彼女は棚から、ブルーのドレスを取り出し、洋服だんすのほうへ向かい、紺色のスリップを取り出し、床においた先ほどのぬれたスリップと取り替えた。 「この新しいスリップは、このブラとパンティーとは合わないわ、でもだれにもいわないでね。」と彼女は少し大げさに頼んだ。彼女はシルクのスリップに足をいれ、ゆっくりとと引き上げた、濃い色のナイロンが彼女のヒップとパンティーを覆った。そして頭からドレスを着た。その後、あわただしく部屋を去り、彼女はまた雑事へと戻っていった。


私の目は、床に脱ぎ捨てられたスリップに釘付けになった。その後おもむろにベッドから立ち上が

り、急いで急いでその藤色のスリップをつかんだ。それは、ほんの少し前までエレンのヒップを覆っていたとは思えないほどひんやりして滑らかだった。それが私の手の中ですべるのを感じると同時に、私の股間も熱く鼓動を打ち始めた。私はベッドに横たわり、その絹のような肌触りのスリップを股間にまきつけ心地よい摩擦を味わった。私は目を閉じて、彼女のスリップで愛撫される心地よい時間を味わった。


その時、彼女が戻ってくる音がした。あわてて目をあけると、驚いた顔で彼女が立っていた。彼女は

ベッドにちかづくと、私のてからスリップをひったくるようにとりあげ、そのせいで、私の股間をみじめな姿をさらすことになった。彼女は厳しく私をみつめたが、私は目をあわすことができなかった。そして、彼女は自分のドレスをつかむと部屋を出て行った。

しばらくの間、私は彼女の反応が読めなかった。混乱したのか、驚いたのか?しかしすぐに、その答えを得ることになった。


1時間後彼女はランチを持ってきた。そしてベッドのそばをきれいにし、そこにランチを置き、感慨深げに話し始めた。。「私は、怒ってないのよ」「むしろあなたの前で着替えを無神経にに始めた私が悪いのね」「私のセクシーなスリップで興奮するのは、自然なことよね。でも、正直いって、私ので興奮したなんて、なんだか少しうれしいような気もするわ」。

私は、正直戸惑いを覚えた。自分にとって母親同然に感じられるられる女性が、私のこんな気持ちを理解するなんて信じられなかった。「でもいったい、何に感じたの」突然彼女が囁いた。私は戸惑いながらも彼女を見つめた。「私のの足?パンティー?ブラ?それともスリップ?」私はうなづきながら「スリップ」と答えた。

「そう、そうなの、わかったわ」しばらく彼女は押し黙ってていたが、こちらをみつめ「もし、違うスリップをあげたら、やっぱり感じるの?」私の股間はパンツの中でますます硬くなっていたため、彼女は私の返事を待つまでもなく、微笑んでうなづいた。「よし、わかったわ」そういうと彼女はたんすのところへいき、その中から紺色のスリップを取り出した。「どんな色が好きなの?黄色、白、ピンク、それ

とも赤?」そういいながら彼女は4枚のスリップを取り出し、私に見せた。

「白がいい」と私が答えると、彼女は残りをたんすにしまい、ベッドへ来た。そうして、その白いスリップを私の股間に優しく触れさせ、ゆっくりと動かした。それは、先ほどの藤色のとは比べ物にならないくらいしなやかで、私の興奮と快感もさらに高まっていった。

「気持ちいい?きっとそうよね」と彼女は囁きながら、スリップでそっと私の股間を包みゆっくりとその感触を私にあじあわせるように、動かした。「これはいつも、私の足の周りで揺れているのよ」「ひんやりとしていい気もちでしょう?」わたしの股間は激しくゆれ動いていた。すると彼女は突然スカートの裾を持ち上げ、着ているスリップの裾のレースを私に見せようとした。レースは幅広で、彼女のふとももの周りを美しく覆っていた。

彼女は強めに私の股間をスリップで握り、徐々に激しく動かした。私が果てるまで多くの時間を要しなかった。私はスリップの中に勢いよく、熱いほとばしりを放った。

彼女はにっこりと笑い、スリップで股間をきれいに拭き、私の股間をパンツの中におさめた。

「良かった?」と彼女は訊いた。「私もスリップが好きだし、それをあなたが好きだなんてなんだかうれしいわ」とくすくすと笑った。そして、何事もなかったように、私をベッドに残し、元の仕事にもどっていった。

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