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  • ycgogo

またまた、ちょっとHな感じ


オリンピックも明日で終りね。いろいろ始まる前はあったけど、始まったら日本選手の活躍でいろいろ感動する場面も沢山あって感謝ね。

でもね、昨夜の400mリレーはつらかった。だれも失敗しようと思っとんどてやってはいないはず。選手の気持ち考えたら本当に見ていて辛かった。

走れなかった、第3走者と第4走者の人はどんな気持ちだったのかしら。みんな昨夜はどんな気持ちで過ごしたのかしら。感動する場面だけではなくてこういうのも含めてオリンピックなのね。今、思い出しても切なくなるわね。

ここのところ、白いスリップの写真を載せてるけど、やはり白いスリップの反響がいいわね。みなさん、色々お好きな色はあるようだけど、白いスリップとレースの組み合わせが好きなのね。

最近は、本当に新しいスリップでいいのがないの。スリップそのものが少ないし、あっても妙に奇抜なデザインみたいなものばっかりで。スリップというよりもベビードールみたいなのはそれなりにあるみたいだけど。綺麗なスリップを見つけると着たいとおもうし、それ以上にYに着せてあげたいと思うの。Yが喜ぶだろうなあって考えてしまう。Yの思っていることはすぐわかる。私が綺麗なスリップを見つけて着たところをYに見せると、Yはほめてくれるけど自分も着たいなあって顔になっている。言わないけど表情でわかる。私もYと一緒に着たいなあと思うし、Yが着た姿を見たい。Yを女の子に変身させた話は以前にしたけど、女の子になったのもいいけど、男のままでスリップを着ているYも好き。それは、たぶんYが興奮した気持ちが私に伝わるからかな?


そうそう、私に初めてスリップ姿を見せる前に、つまり私と付き合う前に、風俗のお姉さんとそういう場面は何度かあったってYが話してくれた。

ホテルに来てくれるお姉さん相手の時らしいけど、まずそのお姉さんに聞いてみるんだって「スリップを着た人がすきなんですけど」って聞くとスリップを着ていない人も多く「ごめんさないね、スリップ着てないのよ」って言われることも少なくなかったらしいのね。それでYはいつもスリップを用意していて「僕が持ってますから着てください」って頼むんだって。それでスリップを渡して着てもらうとほとんどの人は、鏡に自分の姿を映して「いいわねえ、綺麗ねえ」などといいながら、「どう?」なんて見せてくるんだって。そしてYは「あのお願いがあるんですけど」って言って「僕もスリップを着たいんですけど」って言ってみるんだって。大抵は最初ちょっとびっくりされるらしいんだけど、でもすぐにむしろ面白がって「あなたがきるの?いいじゃない着て見せて?」って感じになって興味津々で見てくれるんだって。もちろん相手は商売だから本心はどうかわからないけど、Yがいうには、着るだけであとは普通のプレーだからむしろ相手の人もいつもと違う感じで面白がってくれたり、ちょっと興奮したりしてくれるんだって。着た後に、「それで、どういうのがいいの?お化粧したりするの。それともあなたが女性になるの」なんて聞かれたりするらしいけど「普通で大丈夫です」って答えるとむしろ安心されるんだって。そこからは、人によりノリが違うらしいけど、でも

変な感じになった人はいなかったって。そういうことを言ってみて、相手がどう反応してくるかが、ドキドキしていんだって。それから大胆になって、最初からスリップを着ていて、その上に浴衣を羽織って待ってて、タイミングをみて浴衣を脱いで見せるようなことをするようになったらしいのね。何をやってるんだかって思うけど。

普通、そんな話を私に聞かせないわよね。まあ、私もYのそんな話を面白がって聞いたりするからなんだけど。

だから、私もそんなお姉さま方に負けないようにしないとと思って、色々工夫をしてあげるようにしている。

Yのその「スリップを着たい」と初めて会う人に言うドキドキ感みたいなものは結構大きいと思うので、Yのそういう部分の気持ちを刺激してあげることを考えるの。そうしないとまたこっそりそういうお姉さんに相手をしてもらうように行っちゃうかもしれない。

だから、私が先にホテルで待ってる時なんかは、スリップ姿で出迎えてあげる。そして、Yが部屋に入るとすぐに私が服を脱がせてあげて、スリップを着せてあげる。

お互いスリップになると、キスの時間も長くなる。Yの気持ちが伝わってくる。Yは興奮するとキスの時に私の唾液を欲しがる。Yのお口にいっぱい入れてあげる。でもそれは、ある約束の意味なの。私の唾液をいっぱいあげるのは、Yのミルクを私がお口でいっぱいもらうという意味。これでお互いが本当に一つになれる。もちろん、私の体の中にミルクを放出してくれるは、本当に一つになれた

気がしてうれしい。出してくれた後、しばらく抱きしめててくれる。私の髪をなでながら、熱いキスを続けてくれて、Yのジュニアもしばらく私の中にいるようにしてくれる。もっともっとそのままいてほしい。私は、そういう状況で髪を触られるとなんだかすごく感じてしまう。髪に感覚はないはずなのにね。

あら、いやだ今日はずいぶんHな感じね。

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