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  • ycgogo

こんなところで


Yがずいぶん刺激的な話をしましたね。私も全くヤキモチを妬かないことはないんだけど、まあ昔のことだから仕方ないわと思っています。でも、面白いのは過去のYの経験から今のYがあるというのがわかるのね。こうしてYはこういう人になってるのねってわかるのはなんか面白いわね。

それで、負けずに私も刺激的なお話をしちゃおうと思います。

私が最初にYと知り合うきっかけになったのは、私がスナックでアルバイトをしていた時にYがお客さんで来てくれてそこについた事でした。なんというか一目惚れに近かった、キュンとして私のタイプだったのね。でも、何回かはそんなに親しく話をしたのでもなかったけど、私が外国旅行をした話やインターネットの話なんかで話が盛り上がってそれから急に親しくなっていったのね。彼が帰る時にお店の前までお見送りをするんだけど、「今度デートしようぜ」なんて酔っ払った感じでYが言ってくれてたのね。どこまで真剣だったかないけど。そしたらある日にまたすごく酔っ払ってた時にお店の

玄関で「今度Hしようぜ」ってYが言ったのね。お店のママもいたし、Yの仲間の人なんかもいたから本当に酔っ払いの冗談みたいな感じで、店のママも「何言ってんのよ。私を差し置いて」とかみんなで笑いながらだったのね。よくある場面だけど、私だけは違っていたの。なんていうか本当にYにその気があるか試してみようと思ったの。それで、ある日Yが一人で飲みに来ていて、ずーっと私が相手をしていて、そしてたまたま見送りを一人ですることになったのね。普段入口のところでお見送りなんだけど、この日は外までお見送りとしてついて行ったの。それでもお店の入口から10mくらいで交差点だったからそこまでと思ってたのね。そして、信号を待っているときにこの時だって思って思い切りYに抱きついたのね。Yは驚いて、「おいおい、人が見てるだろ」って焦ってたけど、私には関係ない。本当はそこで一気にキスをしたかったけど、流石にそれは無理なのでしばらく抱きついてから、「バイバイ、また来てね」って言って見送ったの。

それから、Yの態度が少し変わったのね、私の気持ちが伝わったみたいで、お店に来た時の感じがちょっとづつ変わってきたの。そして、しばらくしてYがスリップの話を私にしてく

れて、そしてHをすることになったんだけど。

Yとそういう関係になってからもしばらくこのスナックに行ってたんだけど、Yがお店に来てくれる時は嬉しくてね。それで、時々お店が暇でママがお客さんを送り行った時なんか、私たちだけだったりしたのね。そういう時に、こっそり奥のボックスでYにフェラをしてあげたりしたのね。すぐママが帰って来ちゃうからそんなに長くはできないし、見つからないようにドキドキしてたのね。あのね、本当に普通のスナックでピンサロとかじゃないのよ。

そして、ある時Yがとっても我慢ができなくなってた日があったのね。その日は私がお見送りに出たら、珍しくYが私の手を取ってビルの階段を上がって非常階段の踊り場のところに連れて来たのね。そして、いきなり私に「向こう向いて手をついて」っていうからそうしたら、行きなり私のスカートを捲ってパンストとショーツを荒々しく下げて、「我慢できない」って言いながら私に入れて来たのね。私はびっくりして、「えっ、そんな急に」っていう間にもうYは入れてきた。そんないきなりだから、潤ってなくて。でも私の反応がすごく良くてすぐ潤ってスムーズにYを受け入れられたの。ちょうどその日は、フレアーのふわっとしたスカートを履いていたので、捲りやすかったのね。

タイトスカートなんかだとちょっとやりにくかったかもしれないけど。この頃はYの影響でもう毎日スリップを着るようになっていたので、スカートを捲られるとスリップが見える形になるんだけど、Yはそれも喜んでいるくれて私のお尻をスリップでスリスリしながら、腰を動かしていたのね。

でも私はもう誰か来ちゃうんじゃないかと思うと気になってそれどころじゃない感じだったのね。でも不思議なものでそうやって気になりながらも、それが変な刺激になってすごく興奮して感じちゃったのね。本当は、これを長く味わっていたいと思いながらも、誰か来ちゃうんじゃないかと思って。それにあんまり長いことお店に戻らないとママになんて思われるかなんかも気になってね。そしてYに「お願い、中で逝かないで、外に出して!!」本当は私は、中で逝かれるのが好きだけど、こんな場所で逝かれたら後か

らショーツに染み出して大変なことになっちゃうから。そしたら、Yは踊り場のコンクリートの上に発射したのね。でも、ティッシュとかないから、どうしようかなと思ったけど、Yはそのまましまおうとしてるから、「ちょっと待ってて」と言いながら、私のお口で綺麗にしてハンカチで拭いてあげた。「もう、全くしょうがないわね」と言いながらも、周りを気にしながら私はスカートを整えていた。「今度はもっとちゃんとしたところでね、お願い」と言いながら、実は内心まんざらでもなかったのね。こんなことしたのはこの時だけで、後にはなかったわね。本当に誰かに見られてなかったのかしら。

お店に戻ったら「こんなに長いことどこに行ってたの?」ってママに叱られました。当然よね。

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