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  • ycgogo

お気に入りのお店とサルート


ここのところYに話してもらうのが続いたわね。今日は、Cが話します。

新宿南口から西口へ抜ける地下の商店街にお気に入りのランジェリーショップがあったんだけど、ついに閉店しちゃった。ここはYに随分プレゼントしてもらったお店。ここで買ってもらった時はほとんどサルート。それもスリップだけでなくて、スリップ、ブラ、ショーツ、ガーターのおそろい。サルートも以前は本当に綺麗で素敵なデザインが多かったんだけど、途中からなんだか凝りすぎて魅力がなくなったわね。最近またいいデザインのものが戻ってきたきがするけど。このお店は昔からスリップをきれいに飾って展示していたのね。サルートのシリーズも綺麗なのが良く飾ってあって、お店の前通るたびにいいなあと思いながら見ていたわね(Yがランジェリーショップの話をしていたけど、女性の特権で堂々と眺められるのね)。

何回か、Yと一緒にお店に入って選んで買ってもらったことがあった。Yも私と一緒だと、お店の中に入れるし、何よりも一緒に選ぶのって素敵。それにYのランジェリーショップに入りたいっていう想いも叶えてあげられるしね。それで、ある時、店員さんが「まあ。こんなに綺麗なのをセットでプレゼントされるなんて、とても素敵ですし、本当に羨ましいです」と言ってくれた。まあお世辞も半分でしょうけど、かなり本音で言っている感じだったわね。

それで、サルートをプレゼントされた時は、その後食事したりしててもなんとなくもどかしくて早くホテ

ルに行ってしまうわね。Yがもちろんそれを身につけた私を見たいと思っているはずだし、私も早く着てみたいし、Yに見てほしいと思うのね。いつもそうだけど、新しい綺麗な下着を身につけ、鏡の前に立って自分を見たときに本当にうっとりしてしまう。この時は「女に生まれてよかった」って思うわね。私が、鏡の前で自分の姿にうっとりとしていると、Yは後ろから優しく私を抱きしめてくれる。左手で私を抱きしめ、右手で私の髪の毛を優しく撫でてくれる。私は髪の毛を優しく撫でられるのが弱点。それだけですごく感じてしまう時がある。感じると膝の力が抜けるようになってガクッとしそうになる。でもそれをYが支えてくれる。そうやって抱きしめられながら、髪の毛を撫でられながら、私は顔を精一杯後ろに向けると、優しくYの唇が私の唇に触れる。Yは私の好みをわかってくれていて、そうしながらも髪の毛を優しく撫でるのをやめないでいてくれる。

このポーズとこの瞬間がとても好き。Yはそのまま唇を動かして、私の耳へ。そこはだめ、すごく感じちゃうから。でも、わかっていてYはそれを続けてくれる。耳に熱い息を吹きかけられ、そして耳の周りや中に舌を優しく入れてくるのを繰り返す。右手はそのまま髪を撫でるのをやめずに左手は私の胸から下へ移動していく。私は焦ったくなって、正面を向きYに熱いキスをお返しする。思い切り私の舌をYの舌と絡める。そして、両手をYの首に回し思い切り抱きしめる。Yも強く抱きしめ返してくれる。その次の瞬間、Yは私を抱き上げベッドへ。お姫様抱っこね。でも、その時も私はYの首にしがみつきキスを止めないの。ずーっといやらしく舌を絡めてあげる。

ベッドの上では、しばらく強く抱きしめながらキスを続ける。

今日はプレゼントされたから、いつもより特別に喜ばせてあげたい。Yは私の新しいサルートをしばらく見ている。新しい下着を買った時はいつもそう。時々、私とスリップとどっちが大事なのかしらっ

て思うことがある。こういう時は、なかなか下着を脱がせてくれない。いつもだと優しい言葉を囁きながらゆっくり脱がせてくれるんだけど、今日は違う。新しい下着をもっと見ていたいのね。その気持ちもわかるけど、私の中にはもう火がついてしまっているから我慢ができない。Yを下にして私が上になっていっぱいキスをしてあげる。Yの唇から胸までゆっくりと舌を動かしてあげる。Yも興奮が高まって来ているのが嬉しいの。

今日は特別な日、だから私もいたずら気分が芽生えて来たのね。立ち上がって、ショーツを脱ぐ。スリップの下はガーターベルトとストッキング。そのままYの顔の上で中腰になって徐々に腰を下げて行ってあげる。そしてゆっくりとスリップをまくって見せてあげる。今日、こうなるのがわかっていたらいっそのことヘアーを剃ってくればよかったかしら。そして、私は向きを変え、そのままYの顔の上に腰を埋め、そして体を倒しYのジュニアをお口に。

そのまま優しくYのジュニアをお口で愛撫。Yも私の秘部を優しくお口で愛撫してくれる。私はこれが好き。世界で1番私たちが密着して1番愛し合っている気持ちになる。でも、やっぱり正常位で一つになるのがもっと好き。Yと一つになっている感じがとても幸せ。Yの熱い吐息を受け、そして体の中にYの熱い迸りを受けて、一緒に絶頂に達するのが本当に幸せ。新しい下着を着けた日は本当に激しくて、そして幸せになれる。多分、今日は朝まで寝かしてくれないわね。きっと。

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