Yの最近の感情はなかなか難しい感じがあるのよね。
何かっていうと、私と一緒にスリップを着られるのはとても嬉しいみたいなんだけど、それが普通になって当たり前のようになってしまうと、なんかだつまらないということみたいなのね。
良く、「女の人って、いつも当たり前にスリップを着られていいよね」なんて言ってるけど、私と会ってて当たり前のように、スリップを着ているとドキドキ感やゾクゾクする感じがなくてつまらなくなってくるって。贅沢だけど、難しい悩みよね。これは、どうしたらいんでしょう。もちろん、新しいスリップを買ってあげてその瞬間をとってもワクワクしていいみたいだけど、なんというか背徳感からくるゾクゾク感みたいなのは薄れて来ていてちょっとどうなんだろうって感じもあるみたい。困ったものね。
これってつまり刺激っていうのがだんだん慣れてしまうってことなのね。
Yに聞いたの、1番ドキドキしたりゾクゾクした瞬間って何って？
そしたら、初めて私に告白をした時と、初めて私にスリップ姿を見せた時だって言うのよ。まあ、わかる気もするけど。そしたら、また誰か新しい人に出会ってそういう瞬間を持たないといけないってこと？
それってねえ。私もそんなに寛容じゃないし。でも、Yが喜ぶならそれも実現させてあげたいってこっそり思ったりするのって、やっぱりおかしいわよね（もちろん、そんなことさせないけど）。
慣れって怖いわよね。当たり前になると刺激が無くなるというのもわかるけど。だからこういうことってエスカレートしちゃうのね。でも逆にいうと、こういうことの気持ちよさを求めてどんどん進んでしまうのっていうこともわかる気がするわね。だから、昔から良く女の人が、そういう男の人との関係から断れなくなって犯罪を犯したりするのがあるわよね。
逆に、男の人が女の人にそれで騙されちゃうっていうのもあるわね。
それでね、困った事に、新しい刺激を求めて色々Yがやりたがるのよね。
もちろん、スリップが絡んだことではあるけど。寝るときに、私の脱いだスリップを抱いて寝たりするのはまだまだいいけど、最近は脱いだのを持っていきたいって言ったりするの。いつも持っていたいって。言ってくれれば今までもいつでも見せたり触らせてあげたりしてたのに、それだけではもの足りなくて、私の脱いだのをいつも持っていたいって。洗濯したのじゃ嫌なんだって。自分が着たいのならそれも私が用意して渡してあげてるのに、私の脱いだのがほしいって。私の香りが残っているんだって言うけどね。みんなそうなのかしら？
私のスリップが欲しいって言ってくれるのは嬉しいし、それでYがゾクゾクした気持ちになってくれるならなんでもしてあげる。でもね、大切なことは私も一緒にいい気持ちになりたいってこと。私もYと一緒に精神的に感じる気持ちを高めたいって思うの。
私は、Yに色々してあげてYが感じてくれてくれてると、精神的にすごく感じることができる。だからYに色々してあげるのが好き。でもね、Yがスリップを着た女性を見たり、自分が着たりしてとってもゾクゾクした気持ちになっているのは、正直わからない。頭ではそう言うものなんだろうってわかったとしても、同じように感じることはできないのがちょっと悔しい。
だから、最近はYの前では意識して淫乱風になって見せてあげる。低い声でいやらしく話すと言うのは基本。それと、「うふふ」と低い声で囁くのがいいの。そして、わざとゆっくりと「あー」と感じた声を出してあげる。
最近、Yがとっても感じてくれているのは、私がお口でジュニアを可愛がるときに、Yが1番感じる部分を触ってあげないこと。早く触って欲しいという気持ちを長く長く、焦らすのね。そして、タマタマの方を微妙なタッチでそーっと舌と唇で愛撫。これが最近のYのお気に入り。そして、指に唾液をたっぷりつけて、Yの肛門のところを優しく触ってあげる。Yは女の子のような声を出してくれる。ここも感じるポイント見たいね。今後は勉強をしてもっと責めてあげたい。
焦らして、焦らしてあげてスリップでジュニアをスリスリしてあげるのが今の最高のお気に
入り。「こうするのが好きなんでしょ？ こうされたかったんでしょ？ さあ、自分の言葉で言ってごらんなさい」って言ってあげるのが興奮を高めるのね。Yのジュニアを唾液でたっぷり潤わせて、手でゆっくりさすってあげる。最後にYは感じてくれる。そうしながら、熱いキスをYにしてあげる。今日はとくべつに私の唾液をたっぷりYのお口に。Yをそれをしてほしがってる。「私にもあなたの熱いのを」とゆっくり囁く。そうするとYは両手のひらで私の頬を触り引き寄せ、私の口の中に。本当に二人が一つになる瞬間ね。その瞬間にも私は綺麗なスリップがYに良く見えるようにしてあげる。スリップだけじゃない、綺麗なスリップを着た私を綺麗だと思って欲しい。そして、いやらしい女だと思って興奮して欲しい。Yのために綺麗なスリップを着て、そしてYが気に入ってくれるようにもっともっと努力をしたいなあ。