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  • ycgogo

トレフル


ここのところ、サルートのスリップの写真を載せたけど、今日はワコールの高級ブランドトレフルのスリップです。トレフルも製造中止みたいだけど。この時のトレフルは本当に豪華で綺麗で素敵。値段も結構したけど、Yは頑張って揃えてくれた。本当に素敵。これはまたブルーだけど、ゆりの柄のレースがすごくあしらってあって、本当に豪華でなんだかドレスのよう。これこそ、人に見せたくなる下着よね。中に着ているのが勿体無いくらいな気持ちになるわね。今、これなんか探しても見つからない。このシリーズはブルー、ピンク、グレー、紺なんかがあったわね。これでもブルーを私に着せるのがYよね。

こんな高級で豪華なスリップに似合うシチュエーションはやっぱり高級なホテルよね。

ここだと私の気持ちも高まるの。だって、Yはここを予約してくれる時は、部屋だけでなく食事の時から奮発してくれる。同じホテルの素敵なレストランで食事をした後で、このお部屋。それはもう気分が盛り上がらないわけがないわね。私も、これだけされたら、それに見合うだけのお返しをしないといけない。写真を撮られる時も思い切り意識をして表情を作ってしまうの。でもね、こればっかりはとっても高価だからさすがにYとお揃いというわけにはいかない。もっともYが着られるサイズがあったかしら。

こういう綺麗で豪華なスリップを着た時は、それに合わせたムードが大切。いつもみたいにSっぽくYを可愛がってあげるんじゃなくて、綺麗に素敵な感じになるのが大事。


部屋が高層階なので、窓から見える夜景がとっても素敵、そこで抱き合って濃厚なキス。いつもより長く時間をかけて魅力的なキスを味わうの。Yはキスをしながらゆっくりと私の髪を撫でてくれる。私の髪は神経があるかのように、私は感じてしまう。2人で窓ぎわにグラスを置いてシャンパンで乾杯。私はシャンパンを口に含み、YにキスをしながらそれをYのお口に移してあげる。綺麗な夜景をバックにするとそんなこともとっても魅力的。今度はYがお返しに口移しをしてくれる。とっても幸せな瞬間。こういう時はYは私にうっとりするような言葉をかけてくれる。「今は世界で1番綺麗だ」「窓からみんなにこの綺麗な姿を見せたい」高層階だから、外から見えることなんかないから大胆になれる。Yは私を窓際に立たせて、私のスリップ姿を見つめている。Yはお気に入りのスリップの時はいつも私を立たせてスリップ姿をしばらく見つめる。そしていろんなポーズをとらせる。スリップが綺麗に見えるポーズで見たいらしい。本当にスリップが好きなのね。

そうやって見つめられるのも嫌いじゃないけど。でも、きっとYの頭の中では私のスリップ姿を見つめながらいろいろな事が思い出されているはず。

Yが私を窓際に座らせる。ちょっと高くなっているから、そこに座って膝を立ててあげる。Yに私のあそこがよく見えるように。でもこの部屋は夜は照明が暗めになっているから、よくは見えないはず。でも、私のその姿がYを興奮させる。私もいつもようにいたずらっぽい気持ちが芽生える。「よくみてちょうだい」なんて言ってしまう。私のいたずら心とサービス精神が高まって来ているのがわかる。今日はちょっと大胆になれる。私は、自分の指で私のクリちゃんゆっくり愛撫。窓辺に座ってオナニーショーだわ。高層階と薄暗照明のおかげでこんなに大胆になれる。Yは思わず、私のクリちゃんにキスをしてくれようとする。でも、今はダメ。「もっとよくみて」私の息が荒くなる。Yにお願いをしてみる。「ねえお願いあなたもし

て見せて、一緒にオナニーね」こんな恥ずかしい言葉が今日の状況で大胆に口にできる。Yがゆっくり自分で愛撫し始める。Yの興奮が高まってくるのがわかる。お互いのこんな状況と私の言葉がYの興奮を高めて行く。だんだんお互いに我慢ができなくなってくる。

「ベッドに行きましょう」という私の言葉を遮り、Yは私を窓際のソファーに連れて行く。Yがソファーに座り、私がひざまづいてご奉仕してあげる。Yの背中越しに綺麗な夜景が目に入る。もう、私も我慢ができなくなり、Yの上にまたがり一つになる。私の背中を抱きしめるYの力が強くなる。この形だとYは私のスリップを摩りやすい。Yが本当に幸せそうになる。本当によかった。素敵な時間になった。でも、これだけで終わったら勿体無い。私もこのスリップにもっともっと包まれていたい。もちろん、一人では寂しいのでこのスリップに

包まれてYの腕の中で朝を迎えるのが素敵。高級ホテルの素敵なベッドの中ではこのスリップはきっと映えるはず。明るくなって、このスリップに包まれた私も見てほしい。そんな気持ちにさせられる。でもね、こんな素敵なホテルでは寝てしまうのもったいない。朝までまだ時間は長いから、もっともっとYと一緒に素敵な瞬間を過ごしたい。そんなことを思っているうちにYが私をお姫様だっこをしてくれた。私はお姫様抱っこをされるのは大好き。抱っこされているときに、Yの首に腕を回し、キスをしてあげる。この瞬間もたまらない。そのままYは私をベッドに連れて行ってくれる。そっとやさしくベッドに私を置くと、Yはいきなり荒々しくなる。いきなり、私のスリップの中に、頭をいれ私の大事なところにクンニを始める。「そんなに、いきなりしたらだめ、私が感じすぎちゃうじゃない。今日は、お礼に私があなたに尽くしてあげたいのに」そんな私の気持ちもお構いなしにYは私を喜ばせようとしてくれる。私は、Yに「ちょっとまって、これをしないと」と伝え、Yのために持ってきた黒いスリップを出しYに着せてあげる。やっぱりこうでなくてはね。Yの興奮がますます高まってきてうっとりした表情に変わってくるのがうれしい。「今度は私の番」、Yのジュニアをタップリとおフェラしてあげる。さっき、私の中で一度絶頂を味わったはずなのに、もうこんなに元気。やっぱりYにとってはスリップがどんな媚薬よりも効果的ね。もちろんそれは私との時間だからよね。朝まで時間はたっぷり。今日は寝かさないわよ。Yの限界に挑戦しようかしら。


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