
Yです。初めて女性のアソコをみたのはいつだったかなあと思い返してみました。
以前話した近所に住んでいた母の友達で、黒いスリップを私に触らせたおばさんがいました。そのおばさんの家で、中学2年くらいだったと思いますが、遊びに行ったらまた友人がいなくてそのおばさんと二人になって。なんだかそのおばさん、その日は妙にニヤニしていて変な雰囲気でした。そうするといきなり玄関の鍵をかけ、別の部屋に連れて行かれ、「いい物を見せてあげる。お母さんには内緒よ」と言いながらおもむろにスカート脱ぎ、黒いストッキングを脱ぎ、黒いナイロンのパンティを脱ぎ始めました。そして、「いいこと勉強よ、女の人のあそこ見せてあげる。よくみなさい」と言いながら、アソコを広げて私に見せ始めます。そして色々と説明をしてくれます。私はとても興奮しましたが、どうしていいかわからなくて困ってしまいました。
どうです。びっくりでしょう。でも、嘘です。全く、私の妄想で作り話です。こんなことがあればいいなと思いましたが、現実にはそんなことはありません。

本当は、高校の頃に友人が持ってきた写真で見たというのが初めてのことでした。初めて見た時はなんというか、ちょっとショックでした。あまり綺麗な写真でもなく、毒々しい感じがする写真でした。でも、それと同時に「へーえ、こんなになっているんだ」というのが正直な感想でした。
次に、見たのは自分の家で父親がこっそりと隠しているのを見つけた時でした。その本は外人が絡んでいるもので、男性の太いのがぶち込まれている写真が多かったですが、その中にアソコのアップの写真も何枚かありました。印象的だったのは、数枚のアップに中で毛がすごく生えていてボウボウな感じのものと、全く毛がなく、いわゆるパイパンのものとがあったことです。そのどちらもとても

いやらしい感じがしてとても興奮したのを覚えています。
実物を初めて見たのは、初体験のソープランド。18歳の時でした。それまで高校時代は残念ながらそういう関係にはなれずに、大学に入り一人暮らしが始まって、バイトで貯めたお金を持って行った新宿のソープランドでした。綺麗なお姉さんでしたが(初めてなので余計に綺麗に思えたんだと思いますが)、初めてだというと丁寧に相手をして導いてくれました。その時にベッドの上で、股を開き、指で広げて見せてくれました。なんというか高校時代に見た写真よりもとても綺麗で感激をした記憶があります。ソープランドのお姉さんですから、たくさんの経験があるはずなのですが、あそこはすごく綺麗なピンク色で、あまりいやらしい感じもせずに感激をした記憶があります。
その後、デリヘルなどで、色々な方に相手をしてもらいました。私はデリヘルでどちらかと

言えば少し年配の方を指名していました。デリヘルのお姉さんでも、自分がサービスに徹するばかりではなく、時には自分の思いや趣向を曝け出す方もおられました。自分のアソコをじっくり見てもらうと興奮するという方がおられました。結構少なからずそういう人がいました。ある人は、私の顔の上に中腰になって、指で自分でアソコを広げたり、クリトリスを自分で擦ってオナニーをして、「ああ、見て、もっと見て、ああ気持ちいい」などと言いながら興奮をしたりしていました。もうそれ以降では、女性のアソコ自体に対してそれほど多くの関心もありません。男性のものが形や大きさが色々あって、それも個性なのと同様に女性のアソコも色々な色や形があるものだなあと思うようになりました。時々、クリトリスがすごく大きかったり、ビラビラがすごく大きかったりする人がいたりして驚くことはありましたが、だからと言ってそれで何か変かと言えばそういうことではありませんよね。
大学時代に、有名な若い女性歌手で少し落ち目になっていた人が、いきなりヌード写真を週

刊誌上で公開したことがありました。その写真っで大きく股を広げてうっとりした顔で写っているものでした。もちろん、週刊誌上での写真ですからその部分はかなりぼかしが入っていました。でも、カメラマンにははっきり見せているんだと思うと、妙にそれが興奮したりしたのを覚えています。やはり想像力というのが大事ですね。
ということで、Cについてですが、以前ぼかしを入れた彼女のお股の写真を載せましたが(よく考えたら、今回のこの話題で載せた方ががよかったですかね)、彼女のアソコはすごく綺麗です。整った綺麗な形をしていますし、綺麗なピンク色です。お見せするわけにはいきませんが、本当に素敵です。なんてノロケですね。
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