先週もまた体調不良でお休みしちゃった、ごめんなさいね。コロナウイルスのワクチンを打ってちょっと怠くてね。でも、大したことはなかった。２回目打った時にどうなるかしら。
オリンピックがなんだかんだ言われてたけど始まったわね。開会式見ちゃった。
カザフスタンの旗手の女性にびっくり、衣装も素敵だったけど、本当に綺麗な人ね。
その一方で、コロナ感染者は増えるばっかりで大丈夫かしら。
コメントいただいた中で、撮影の時の話を聞きたいというのがあったので、今日はそのお話をしますね。Yは元々写真撮影が好きで、カメラやレンズもたくさん持っていて、だから撮影をもかなり凝った感じでやるのね。最近はiPhoneでかなりいい写真撮ってが撮れるけど、でもやっぱり一眼レフにはかなわないわね。
一眼レフのシャッターを切る音と、Yが私に撮影しながらかけてくれる言葉がだんだん私を高揚させていくの。
Yが色々な言葉をかけながら私に色々なポーズを取らせるの。とても私を高揚させてうっとりさせるような言葉をかけてくれるので、私もだんだんその気になってくる。Yがシャッタースピードを切りながら「いい表情」と「綺麗だよ」と言ってくれると、本当に自分がそうなんだと思えてくるようになるの。最初の頃はYも裸だったり、普通の格好でシャッターを切っていたけど、だんだんYも私と同じようにスリップ姿になって撮影をするようになったの。他人から見たらずいぶん変だと思うけど、でも私はそのほうが嬉しい。
Yの言葉に私が酔いながら多分、恍惚とした表情になっていくんだと思うけど、それに合わせてYもあそこが大きくなったいくのがわかるの。とっても嬉しい瞬間。
不思議なもので、こういう状況でシャッターを切られながら褒められていると、だんだん恥ずかしいという気持ちが消えてくるの。Yにいっぱい自分を撮って欲しいという気持ちと、Yが撮りたいイメージに応えてあげようという気持ちが強くなってくるの。だから皆さんにお見せすることはできないような
写真もたくさんあるの。特に、私のあそこの写真は、本当はそういう写真はとっても恥ずかしいんだけど、Yの言葉にかかると言われるままになってしまう。あそこをアップで撮影された時は、Yが言うから私が指であそこを広げてよく見えるようにして撮影されたの。本当はすごく恥ずかしいんだけど、不思議なものでそれでYが喜んでいるののがわかるから、私も何だか嬉しくなって興奮してくる。ストリッパーの人の気持ちってこんな感じなのかしら。Yもそのころになるともう興奮が高まって来てるんだけど、私ももう焦ったくなって、「もう撮影いいから、早く抱いて、早くて来て」って気持ちになるの。それからは、もう我慢できなくて、Yのジュニアをお口で
可愛がってあげるの。Yもそうすると69にしてくれて、私のあそこをいっぱい愛撫してくれる。
それで、私がお口でしてあげてるときに、動画をこっそり撮ったり、私の中に入っているときにその部分や私の表情なんかを動画で撮影したり（いわゆるハメ撮りっていうのね）。一度なんか、私の顔にフィニッシュするのをどうしてもやりたかったらしくて、それも動画撮られたり。こんなのは皆さんにお見せできないけど。私の写真で皆さんが喜んでいただけるなら私も幸せな気持ちね。