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  • ycgogo

久々に見た


Yです。今日電車の中で久々にブラウスから透けるスリップを見ました。

私が電車に乗って座っていました。そうすると途中の駅から一人の女性が乗ってきました。年齢的には40後半から50歳くらいでしょうか。細身で背が高くロングのスカートを履き、上半身は薄いグリーンのナイロン系素材のブラウスを着ています。ちょうど私の向かい側になる位置に席が空いていましたので、そこに座ろうとしていました。最初乗ってきた時に、胸のあたりのレースがうっすら透けていました。ブラジャーのレースかなと思いましたが、彼女が向こう側を向いて私に一瞬背中を向けました。そうすると、明らか

に幅広のレースと4本線がわかりました。うっすらとではありましたが、明らかにそれとわかりました。ほんの一瞬でしたが。彼女はすぐに席に座り、こちらを向いています。もう私からは背中は見えません。でも明らかにそれは、昔よく見たのと同じようなブラウスから透けるスリップのレースでした。それからはもう、私はその人のことが気になって仕方がありません。でもジロジロみるわけにも行かないので、時々顔を上げるふりをして見ていました。次に気になったのはどこの駅で降りる人なのかなという事です。あわよくば私と同じ駅で降りてくれいかなと願っていました。

残念ながら私が降りる駅でも彼女は座ったままです。

電車を降りると、電車の窓越しにその人の背中を見て見ました。座っていたので、背中全体が見えたわけではなく、上の方しか見えませんでした。そのためレースは見えませんでしたが、4本線であることは確認できました。

まだこういう人が居てくれたんだというのが正直な気持ちで、なんというか感謝をしたいような気持ちになりました。その女性は特別に美人ということでもなく、着ている物もなんとなく古臭く、安い服を着ていて、少し生活感が出ているような人でした。だからこそこういう着方をしているのかななんて思ったりもしました。

これは、何度も話していますが、中学2年生の頃突然街中で歩いている女性の背中が気になるようになりました。特に、通学時に横断歩道でサポートをしてくれているおばさん(おばさんと言っても多分、40代初めくらいの人でしたが)が白い制服を着ていて、その背中に4

本線とレースがいつも見えていました。正直な心情として、毎朝その人に会うのが楽しみでした。時々、その女性の背中にうっすら透けているのがピンクのものだったりしたのもドキドキさせてくれました。そして、通学路の途中でその人の家を偶然見つけ、庭にスリップが干してあるのを見つけ、帰宅時の通学路が楽しみになったのを覚えています。

また、会社の先輩の女性でいつも白い綺麗なブラウスを着ていて、その人の背中にも綺麗なレースと4本線が透けていました。その当時はもちろんそれを拝めるのが嬉しかったのですが、でも当たり前の日常の光景でまさか今の世の中のようにこんなに廃れるとは思ってもいませんでした。もちろん、当時の女性としてはスリップを身につけるのは当たり前の行為で、特別なことでもなんでもなかったはずです。その一方でそれをこういう意識で見ていた男性がいたということをどれくらい理解されていたのでしょうか?

(今日のシースルーの写真はCの写真ではなくNetで見つけた物をお借りしました。悪しからず)

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