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Yを女にした日


新宿3丁目に私が時々行っているスナックがあったのね。そこはちょっと変わってていわゆるゲイバーなんだけど、お客さんも女装で来る人がいて、女装で来ると値段が安くなるのね(女性はもともと安くしてくれててるんだけど)。お客さんは、男性、女性、それから女装してきてる人。カウンターの中は女装の人っていうお店。そのお店は2階にあるんだけど、実は3階にもお部屋があって、そこは女装するために衣装やお化粧道具やドレッサーなんかが置いてある。自分でするのもありだし、頼めばお店の人が手伝ってくれる。

私は、一度Yを連れていって女装させたくて仕方がなかった。でもね、Yは多分最初からいうと嫌がって行かないと思ったの。私の前ではスリップ姿になりたがるくせにね。

だから、内緒にして面白い店があるから行こうということで連れて行ったの。お店はただのゲイバーだといって、連れて行ったら、その日は女性は私だけで、女装のお客さんが2人。つまり男性の恰好しているのはYだけという状態。お店の人には事前に頼んでおいて、なんとかYをその気にさせるように仕向けてもらった。そしたら、女装してきているお客さんも一緒になってYをその気にさせるの。

だんだんお酒が入ってきたのと、みんなにそそのかされてYもやっとその気になったのね。

で、私とお店の人とYで3階の部屋に。下着は、そこにあるのを着られるようになっていて、でもショーツとパンストだけは買わないといけない仕組みに。多分、Yは下着特にスリップは気にすると思ったので、私がYのお気に入りのをこっそりもってきた。ショーツとブラはこの日のために私が買っておいた。もちろんパンストも。Yが気にするって言ったけど、むしろせっかくYを女装させるには綺麗な下着を着せてあげたかったからもあった。

衣装は、さすがに持ってこれなかったので、お店の衣装を。Yに選んでもらったら、ターコイズブルーのスーツ。下がミニスカートでちょっとおしゃれ。ブラウスは着なくていい形だったから下にスリップを。スーツを着る前にまずショーツを私が履かせてあげて(そこはお店の人に任せたくなかった。)パンストを履いて、ブラは私がつけてあげた。そしてスリップを。Yがお気に入りのピンクのレースが綺麗なスリップ。丈はそんな長めのものでなくてよかった。もうその時点でYがなんだかうっとりとしているのがわかる。

そのドレッサーに行き、いよいよお化粧。ここはお店の人にお任せ。正直言って、私は自分の顔は毎日お化粧してるけど、男の人の肌の感じは違うし、なによりも慣れてないと人の顔をやるのは難しい。そして、お店の人は男の人を女らしく見せるお化粧に慣れているわね。お化粧が仕上がって、

ウイッグを。「あなたはこれがいいわね」とロングでちょっとソバージュ風のものを。でもね、こういうところのウイッグはそんなに手入れがされていないので、ちょっとね。もっとちゃんとブローしてあげてもっときれいにてあげたいと思ったけど、まあまあなんとかなった。でもね、正直いって驚いちゃった。想像していた以上に綺麗。ちょっと感激。でももう一つ後悔。こんなことならもっとアクセサリーなんか持ってきてあげればよかった。ピアスはできなくても、イアリングやネックレスのもっときれいなのをつけさせてあげたかった。

スーツを着て、パンプスを履いた。すごく大きな女性になってしまうけど、Yは女装するのであればヒールを履きたかったらしい。

すっかり出来上がる、2階のお店へ。ドアをあけたとたんお店の人の大歓声。みんな口々に綺麗だって言ってくれる。私まで嬉しくなったわ。座って、お酒を飲み始めたんだけど、Yはすっかり無口にそしてちょっとうつむき加減に。どうしたの?って聞いたら。恥ずかしそうに「どうしたらいいかわからない」って答えるの。後で聞いたら、「あんな格好で男言葉で話すのも変だと思ったけど、だからといって急に女性みたいに話せないし。」だって。かわいいわね。

それから、スカートがちょっと短かったから、座ってるとスリップがチラチラと見えそうになるの。Yったら、それがすごく気になってしょっちゅうスカートのすそを直してた。そういう仕草がなんだ女っぽい感じになるわね。

しばらくしたら、お店の人が「せっかくだから外に行きましょう」といい、Yを外へ。もちろん私も一緒。最初Yは嫌がってたけど。だんだん度胸がついたみたい。

お店の外は結構人通りが。Yは「誰か知り合いにあったらどうしよう」ってドキドキしながら私に囁くけど「全然気づかれないわよ」を私が勇気づけてあげる。

周りをしばらくうろうろしたら、お店の人がコンビニの前でたちどまり、「あのね、初めての人には冒険させちゃんだけど、生理用品を買ってみる?」なんて意地悪なことを言う。さすがにYもそれは拒否してた。でもそういうのやる人いるんだって。女の私からみれば普通なことだけど。なにか特別な気持ちになるのかしら。そのまましばらく、周りをうろうろ。Yも最初はうつむき気味だったけど、だんだん顔が上がってきている。


30分くらいうろうろしてお店に戻ってまたしばらく飲んでたら、やっと少しづつYが話をし始めた。お店の人に感想を聞かれたりしてて、それに答えたりしながら時間が過ぎる。Yの恥じらいながらもゆっくり答える様子がなんだかかわいい。

その後、3階の部屋に戻って着替えに。本当は私は、Yをそのままにして一緒にホテルにいってその格好のYとHをしたかったけど、そういうわけにもいかなかった。スーツを脱ぐと、スリップ姿に。Yったら、鏡の前で自分のスリップ姿にまた見とれてた。どうもスリップを脱ぐのが惜しいんだって。普段自分がスリップ着た姿は男の顔だけど、今日は女性になっての姿だからもったいないような気になったらしいのね。かわいくなって後ろから抱きしめてあげたら、あそこが大きくなってる。そういえばお店の人が言ってたけど、「女性の姿になってもあそこが大きくならなくなれば本物ね」って。

パンストを脱いで、スリップを脱ぎ、ブラをはずしてあげた。そしてお化粧を落としたらYが思わず「なんだかすごい解放感。女の人は毎日こういう思いをして、家に帰って下着を脱ぐとこんな気持ちなん

だね」って。

それから、その店にYを連れて何回か行ったけど、女装をしたのは2回くらいで、あとは普通に飲んでお話しただけね。面白かった。Yの気に入る洋服や私がYに着せたいと思う洋服を買ってあげてそれで女装させてあげたいとおもったけど、それっきりになっちゃった。まさかY一人でどこかにいってやってるってことはないと思うけど。

こころ残りは女性になったYとレズみたいなHをしたかったってこと。こんなこと言ってる私ってやっぱり普通じゃないのかな?でもあらためて思ったのは、Yはスリップがよく似合うってこと。

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