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Yの思い出#7 叔母のスリップ2


Yです。前回の叔母のスリップの話が好評だったようなので、その続きを話します。

叔母は引き続き数日、我が家に滞在しておりました。しかし、その間にスリップが干されているのにお目にかかりませんでした。私がいたずらしたスリップは確かに翌日叔母が着ていましたがそんなに何日も同じ物を着ているわけではないはずです。ですから、洗濯されてもおかしくないのですが、それが確認できないということは多分荷物としてしまいこんだのだろうと思っていました。翌日、叔母と両親が用事で出かける事になり、私が一人で留守番をする事になりました。私の中には当然のように悪い心が大きくなってきました。

叔母が寝ていた部屋に入ってみると、スーツケースが置いてありました。それを開けてみる

と綺麗に畳んでしまわれた服の下に2つ濃い色の袋に入った固まりがありました。その一つを開けてみると、予想通り例のスリップがありました。もう翌日に帰る予定でしたので洗濯をせずにしまったのでしょう。スリップだけでなく、ストッキング、パンティ、ブラも入っていました。あけた瞬間にむせかえるような匂いが漂いましたが、それが私を刺激しました。自分のしている行為の罪悪感、そして刺激的な香りなどが重なり私の興奮を高めました。

もう一つの袋には何が入っているのかが気になり開けてみました。すると、ほとんど新品同様の真っ白なスリップが入っていました。こちらは着た感じがなく、本当に眩しいような真っ白なスリップでした。


私は、思わずそれを取り出し、頬に当ててその感触を楽しみました。しかし、すぐに冷静になりました。この白いスリップに何かしてしまうとこれはバレてしまう可能性が大きいと思い、泣く泣くそのスリップを袋に戻しました。

しかし、それと同時に、もう1枚、つまり叔母が着た物であればどうせすぐに洗濯されるはずでしょうからこれであれば大丈夫だろうと思いました。ついこの間夜に私が来てみた物です。これはその後も叔母が身につけた物で、そのむせかえるような香りと、叔母が着ていたという思いが重なって、私の興奮を高めました。また、今回はスリップだけでなく、叔母が身につけたブラとパンティまであります。私は、その袋ごとそれをもち、風呂場へ急ぎました。風呂場に着くと、服を脱いで裸になり、そして袋の中からブラ、パンティ、スリップを取り出しました。そして、1枚づつ鼻にあて、そのむせかえるような香りをしばし味わいました。とても淫靡な気分になり、また背徳間が混

ざり、ゾクゾクした気持ちが全身を駆け巡りました。私は、ショーツに脚を通し、引き上げ私の股間を締め付ける感じを味わいました。次にブラに手を通してみました。叔母はグラマーなタイプでしたが、残念ながらブラは私には少し小さく身につけるのを諦めました。そして、いよいよスリップです。頭から被り、ストンと落とし体にまとわりつきました。頭から被った瞬間に、前回より強い汗や化粧や女性特有の体臭が混じった香りを感じました。私は興奮と同時にとても嬉しくて、笑顔があふれ、いつまでも着ていたい気持ちでいっぱいになりました。私は、スリップの前の裾をつまみ、顔の方へ引き上げてみました。スリップに染みた香りを味わうのと同時に、前方が大きく膨らんだ叔母のショーツを見

ました。少し触るとそれだけで逝ってしまいそうな勢いでしたが、このショーツ履いたまま逝ってしまうと流石にそれはまずいだろうと思い。泣く泣くショーツを脱ぎました。しかし、スリップを着たままで、裾がジュニアに触れないようにしながら私は右手を動かしました。時々、叔母のショーツとブラを手にとり、その香りを味わいながら、スリップを着た喜びを感じ、そして右手を動かしました。こういう時は逝かずに長くこの感じを味わいたいのですが、皮肉にも早く逝ってしまいました。幸いにも、スリップにもどこに私のエキスがつくことなく、逝くことができました。私は、汚さないようにゆっくりと丁寧にスリップを脱ぎました。そして、元あったように袋に詰めて叔母のスーツケースに戻しました。正直言ってもと会ったようにしまうことができたかどうかは自信がありませんでしたが、まあ多分そんなに細かくは気づかないだろうと思うことにしまいました。夕方、叔母と両親が帰宅し、夜に叔母は帰っていきました。叔母が帰ってきて、家から出て行く瞬間まで、私は見つからないかと思いヒ


ヤヒヤしながら過ごしました。それだけではなく、数日の間はひょっとして叔母が何か異変に気づいて母に電話でもしてきたらどうしようと心配な気持ちで過ごしました。幸運にも何も起こらず、無事に過ごしました。でも、本当に何も気づかれていなかったのか、母に何か問い合わせがあったのかなかったのかはわかりません。私に何も伝えられなかった可能性もありますが。

叔母のスリップにまつわる機会はこの時だけでした。それ以降、そういう機会はなく相変わらず、母の下着で悶々とする日々を過ごしました。

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