Yの思い出#5

そのままホテルまで歩き、中に入りました。まだこの時代のホテルですので、受付に人がいます。見られているとこちらは意識してしまいますが、受付の人はそんなことを気にもしていない感じです。部屋に入ると、お互いに我慢できずに服を脱ぎスリップ姿になります。彼女は私を鏡の前に立たせます。全身黒いスリップ姿の自分が見えます。彼女も同じように黒いスリップ姿で私の隣にたち「ほら、よく見るのよ。お揃いね、すけべな人ねえ」などと囁きながら、私のジュニアをさすります。そうすると、彼女はいきなり自分のスリップをまくり、こちらにお尻を向けて突き出し、「もう今日はこんなことさせるから感じちゃってて我慢できないわ。入れて」と求めてきます。前戯も無くいきなりというのに驚きましたが、もう彼女は鼻にかかった声で「早くして」と催促します。

私は、彼女の腰に手をかけバックスタイルで挿入しました。彼女のいう通りもうヌレヌレになっています。私に意地悪な態度をとりながらも、実は彼女も興奮していたのです。ベッドの上ではなく、ベッドの端に手をつき、身体を折りお尻を突き出して「早く、早く」と悶える姿はとても下品な感じでしたが、それがいやらしさを掻き立てます。私もいきりたったジュニアを迷いなく挿入し、激しく腰をふります。
彼女は、本当に感じているのか演技かわかりませんが、とても大きな声を出します。私もすぐに逝ってしまいそうでしたが、それではもったいないと思い、我慢をしました。ジュニアが繋がったまま彼女の背中に覆いかぶさるようにして、彼女の黒いスリップの上から乳首を撫でまわしました。私にとってはスリップは特別な物ですし、ましてや黒いスリップを着ている女性から自分も黒いスリップを着せられて交わっているなどという状況をもっと楽しみたいと思っていました。背中から覆いかぶさることで、彼女のスリップと私のスリップが触れ合いその感触が興奮を高めてくれます。

彼女もスリップの生地が乳首をさする感触がとても感じたようでますます声が荒くなってきます。ついに我慢できず、彼女の中で果ててしまいました。その後、二人でベッドに横たわりしばらくダラダラとした時間を過ごします。
男性の皆さんはわかると思いますが、逝ってしまったあとは急に気持ちが冷めて冷静になってしまいます。なんとなく、自分は何をしてるんだろうなあみたいな気持ちも襲ってきます。それまで、スリップに包まれて興奮をして幸せだった気持ちが急激に冷めてしまったりします。この女性はそれがわかっていて、うまく私の気持ちをコントロールしようとしてくれます。ベッドに横になって、私のジ

ュニアを優しくさすりながら、甘い言葉を囁きます。私のスリップフェチを刺激するような言葉ばかりです。スリップ姿で私の前で刺激的なポーズを取ったり、スリップで私のジュニアをさすってくれたりします。一番私が刺激されるのは、新しいスリップに着替えて、私の前に立ち、「ほーら、違うスリップよ。いいでしょ。よく見て?」と言いながら私に見せつけます。こいいう時はほとんど白いスリップかピンクです。白いスリップをきて、自分で胸のあ

たりをさすって見せたりします。そして、私の方を見ながらイタズラっぽい目つきで見つめてきたりします。そうしているうちに私の気持ちがもう一度盛り上がってきます。そうなると面白いもので私のジュニアも元気になってきます。それを彼女も見逃しません。私のジュニアに先ほどまで自分が着ていたスリップを持ち、それで私のジュニアを責め始めます。
はっきりとわかりました。私はスリップを着ていない人とはSEXができない体になってしまっています。またスリップを着ていれば、どんな女性(年齢、容姿を問わず)とでもSEXできてしまうかもしれません。フェチの極みですね。