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ycgogo

Yの思い出話#3


またまた、Yの思い出話です。お付き合いください。これもまたデリヘルで相手をしてもらった女性の話です。

当時、新大久保をよく使っていたのですが、駅前の喫茶店で待ち合わせをして一緒にホテルに行くというシステムでした。喫茶店でコーヒーを飲みながら少し話をして、それから手を繋いでくれたり、腕を組んでくれたりして歩いて向

かうわけです。そうすると、やはり気にった人が出てくるわけで、そういう人とは何回か会うことになりました。相手の女性も、そんなに間を開けずに指名をすると、少しづつ気持ちが入ってくれるようで親しくしてくれました。そうすると、こちらも悪い下心が芽生えて変な事を頼んでみたりします。よほどのことでない限り応じてくれました。ある人は、喫茶店

のトイレでノーパンになり、そのままホテルまで一緒に歩いたりしてくれました。その際にわざと歩道橋を通ってゆっくりあるいたりしてくれました。また、この人はリモート式もバイブを入れて一緒にホテルへ行くまでに少し外を歩いたりしてくれました。私が途中でスイッチを入れたり消したりしながら、その人の表情などを楽しんだりしたわけですが結構彼女もその状況を楽しんでいました。それで、何回めにかに彼女は私に逆のリクエストをしてきました。喫茶店で待ち合わせてコーヒーを飲んで会話をしてる最中に、私に紙袋を手渡します。そして、「この中にスリップが入っているから、トイレで下に着て来

て。そしてそれを着たらホテルまで歩きましょうね。嫌ならいいのよ、でもそういうのしてみたいんじゃないかと思ってね」とイタズラっぽく微笑みます。私は予想もしなかった展開に少し悩んだんですが、思い切ってトイレに行き、シャツの下にスリップを着ました。スリップは白いスリップでした。でもその上にスーツのジャケットを着ていたので、大丈夫かなと思いました。トイレから出て席に戻ると「あら、着たのね、でもジャケット着てたらわからないじゃない、ジャケット脱いだら?」と言われましたが、とてもそこまでの勇気はまだなく喫茶店を出てホテルまで歩きました。途中色々Hな事を囁かれましたが、それに耐えながらホテルまで来ました。あと100mくらいのところで、「ここからなら大丈夫じゃ

ない?ジャケット脱ぎましょう」と言われ私のジャケットを脱がせ彼女が手に持ちました。私は白いYシャツになりましたが彼女は「あんまりわからないわね、黒いスリップにすればよかったかしら?」などと言いながらホテルに入ります。当時はフロントに人がいました。彼女がジャケットを持っていますので、私はそのままフロントの人と話すことに。とても恥ずかしかった覚えがありますが、でも冷静に考えればフロントの人はほとんど何も気にしていませんでした(そういうことに慣れているのでしょうね)。

このホテルは彼女が指定し、部屋も彼女が選びました。部屋に入ってみるとベッドの横2面が全部鏡になっています。部屋に入ると彼女を私の服を脱がせスリップ姿にしました。彼女も服を脱ぐとなんと綺麗な黒いスリップを着ていました。もちろん、ブラもパンティも黒です。そして私をベッドの上に連れて行きます。そこにあるのは白いスリップを着た私と黒いスリップを着た彼女が写っている壁全体の鏡です。横の壁をみるとそこにも全体が鏡です。白いスリップを着た自分の姿に妙な興奮を覚え、またそこから彼女が私に対してしてくれる事が全て目に入ります。スリップを着ていることの興奮と共に、そのスリップが彼女のものだという事がさら

に私を興奮させました。大きな鏡に自分達が写っているということがこんなに興奮する事だとは思っていませんでしたが、恥ずかしい気持ちがまずあり、そしてその恥ずかしさと嫌らしさが興奮を大きくします。彼女も私と同じように、自分達の姿を見て興奮しているようでした。そのうち、彼女は私を鏡に正面を向って座らせて彼女が私の後ろに引っ付いた形をとりました。白いスリップを着た自分の姿を見るのは妙なものです。でも彼女はそれを私にしっかり見せようとしました。そして、後ろから手を回し私の胸を摩ったり、下半身に手を伸ばしたりします。その間にもスリップの上から私のはだを撫で回します。私はスリップの生地の触感を味わうこと

ができて、これがまた私の興奮を高めます。

彼女もいわばプロなのでお客さんの相手をすることが日常です。ですから、相手をいかに喜

ばせるかを常に考えている方でした。もちろん私を相手にした時は、私のリクエストに応えてくれて私を喜ばそうとしてくれます。しかし、何度か言ってくれましたが、私を相手にしている時は自分も楽しんでしまっていると言ってくれました。私で色々自分が面白いと思うことも体験しているとことで、「楽しいわ」と言ってくれました。この人ともしばらく色々やったりしました。また次の機会には別の人のお話をします。

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