Y以外にスリップが好きな男の人っているのかしらって思ってたけど、このぺーじに来られる方みてると結構いるみたいね。むしろ女の人よりもスリップの魅力みたいな物を理解されてるっていうのかしら。綺麗な下着を身に着けられるのは女性の喜びだったり、楽しみだったりするけど。それはこっそり自分で楽しむ物よね。彼氏とかご主人とか見てもらえる人が出来てそれを意識する以外は自分で満足するしかないわけよね。だから、スリップの魅力なんかはむしろ男性の方が多いのかも。でもね、裸の方がいいっていう男の人の方が多いのかな。
Yも以前話したけど、小さい時からその魅力に取りつかれたのね。きっかけはひとそれぞれでしょうけれど、案外お母さんのやお姉さんのスリップ姿を見てからっていう人多いんじゃないかしら。
そうすると、例えばYなんかでも、どんな女性でもスリップを着ているとそれだけで引っかかってしまうんじゃないかってちょっと心配になる時があるの。もちろん、そういう事がわかるのってある程度の関係にならないとわからないわけよね。いきなり「あなたスリップ着てますか」なんて聞けないし。Yは学生時代に付き合った人がいたんだけど、その時にもその彼女がスリップを着てくれるのを楽しみにしてたらしいんだけど、結局その彼女はスリップを最後まで着てくれなかったんだって。私なら着てあげるのにな。結局その彼女とは別れちゃったんだけどね。一度、Yの職場に派遣で来た女性がどうやらスリップを着ている人だったらしく、その人が上着を脱いでブラウス1枚になった時に、それがわかったらしいのね。Yも黙ってればいいのに、私と会った時にその話をしたのね。その時はなんだか、Yは何もしていないのに浮気をされたような気になってちょっと腹が立ったのね。でもね、その人と何かあったらいけない(あるわけないのにね)と思って、その日は思いっきりYと激しいHの時間になったわね。
ホテルに入ると普通は
Yの方から優しく抱きしめてキスをしてくれるんだけど、その日は部屋にはいるなり私の方から抱きついて激しいキス。あんなに舌を思い切りからめた激しいキスは久しぶり。私の方からYのズボンを脱がせてそのままねっとりとお口でしてあげた。いつもはシャワーでお互い綺麗にするんだけど、今日はそんな気分でなく荒々しく、そのまま。私のあそこはそんなに匂いがしないそうだけど(Yがいつもいってくれる)、でもYが嫌な気分にならないようにYに会う前はシャワーを入念に浴び、あそこを特に綺麗にしてくるの。それでも、一緒にシャワーを浴びないと匂うってしまうのじゃないかと思うとそれが少し怖くて。でも、今日はそういう気分じゃない。Yのをたっぷりしてあげた後は、私がまずスリップになり、そしていつもの通り、Yにスリップを着せてあげる。今日はピンク。実はピンクのスリップはYのお気に入り。今日は、もっといやらしい気分を高めたいと思い、私のショーツを脱いでYに履かせてあげる。ちょっとYには小さいけど。今日は実はここに来るまでに、色々と思ったらかなりあそこが潤って、ショーツのクロッチの部分がしっとりとしている。それをYに履かせると、ちょうどYのタマタマの下の部分がそこにあたるのね。それを履かせて、その部分を感じさせてあげる。Yの耳元で、「私の濡れたあそこを感じて」とささやいてショーツを押し付けると、Yがすごく感じてくれた。私のたまらなくなり、「お願い私にもして」と頼むとYはいつも私に思い切りクンニをしてくれる。でも、今日はちょっと心配。でももう勢いね。YはまたHな事をいってくれる。「うん、今日は君の香りがする。興奮するよ」だって。Yはとっても優しい。だからYの事が好きなのかな。その後、69に。私はこれが好き、一緒に感じているっていう状況がたまらなく幸せ。
お互いに、相手を感じさせてあげるっていう思いが高まるのが好き。あんまり頑張りすぎるとYがそ
れでいってしまうことがあるので、そこは注意が必要。やっぱりね、いくときは一緒がいいでしょ。その日は、そこからYにお願いをして私の中に来てもらった。でも、この日はちょっといつもと違ってた。私の感じ方がなんだかいつもと違って変。
身体の中から湧き上がってくる感じがいつもと違ったの。すごく興奮していけた瞬間の感じがいつもよりすごく大きかったのね。そしたら、気が付いたらすごく濡れてた。ちょっと恥ずかしいけど、行った瞬間におしっこが出てたの。気が付いたらすごく恥ずかしい。「えーっどうしよう。困ったわ」と思っても後の祭り。それなのにYはまだ私の中から離れずにずーっとくっついたままでいる。なんて意地悪。でもYはすごく感激したよう。「こんなに感じたんだ。嬉しかったよ」って耳元で囁いてくれる。「じわーっと温かい物が下半身を包んでちょっとびっくりしたけど。嬉しい」なんて言うの。私は、とっても恥ずかしくなって困ったけど。どうしましょう。それまでは、そんなことなかったのになんだか体質が変わったのかしら。
それから、なんというか時々そういうことが起きるようになってしまったの。これって自分では抑えきれなくて、確かに今までもいきそうになった時に、おしっこがしたいような感じになることはあったのね。でもね、それが自分であんまりコントロールできなくなってしまったの。困ったわ。自分がいかなければそうはならないんだけど。私も感じたいから。
良かった点はYが嫌がってないこと。むしろ喜んでくれてることね。
恥ずかしいんだけど。こういうのってみんな喜ぶのかしら。Yだけ?やっぱりYは普通じゃないのかしら。あっ、私もかもね。
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