Cです。
以前から時々やってたけど、最近特にYが求めて来る事があるの、それは窓際でのプレー。
窓際で微妙に向こうから見えるかどうかわからないような部屋の場合、ほぼ必ず窓際でプレーをしたがる。
私もまんざらじゃないけど。
好みのプレーは2つ。窓際にYが横向きに立って、そこに私が跪く形になってフェラをしてあげる。もちろん、いきなりじゃないの。まずYを裸で立たせて、そこに私がスリップを着せてあげる。そして、私も一緒にスリップを着る。そして、思い切り抱き合ってしばらく熱いキスを交わすの。その時にいっぱいいやらしくお互いの舌を絡めあって、そしてYのお口いっぱい私の口
のエキスを流し込んであげる。そしてゆっくり降りて行き、いきりたったYのジュニアをいっぱいお口に含んであげる。もちろん、誰かに見られるということは無いんだけど、なんとなく見せつけたいような気分もYにはあるみたい。スリップを着たYにひざまづく形になるから、私がYの着ているスリップの裾の中に頭を入れておフェラをする事になるの。そうするとYは気持ちよくなって来ると、スリップで私の頭をなでなでしてくれる。これがまたなんだか嬉しい。そうしてくれると、私も一層Yの興奮を高めてあげたくなるの。
もう一つYの好きなプレーがあるの。これはYがもちろん好きなんだけど、私も好き。Yは私を窓に向かせて手をつかせて、お尻を突き出させるの。もちろん、そのままだと私のお尻はスリップに覆われているのね。そして、スリップの上から私のお尻を撫で回すの。Yも感じているみたいだけど、私もお尻をスリップで撫でられる感じがとっても気持ちがいい。
そして、スリップの裾を捲り上げるの。そう、そうされると私の姫が丸見えになる。Yはしばらくその眺めを楽しんだ後、私の姫に向かって吐息を投げかけるの、ゆっくりと焦らすよ
うに。私は恥ずかしいやら、不思議な気持ち。でもだんだんじれて来るのがわかる。まるで私の気持ちをもて遊ぶように、しばらく吐息を吹きかけ続けている。
そうしているうちに、私の姫を唇で優しく愛撫してくれる。恥ずかしいけどこの体制でされるのって凄く感じるの。私は窓に向いているから窓の外が見える。遠くのビルの窓に灯がついていて人がいるのがわかる。こちらの部屋の灯は消してあるから、向こうからは見えないはず。でも、こちらの灯をつけたら向こうから見えるのかしら?そんな事を想像したらまた感じてきちゃう。あのね、そうなったら恥ずかしいと思うけど、そうなってみたい気持ちも湧いてくるの。こんな恥ずかしいところをみられたいらなんて。きっと今の私はとってもいやらしい表情になっているはず。
私のそんな思いを知っているかのようにYのお口の動きが激しくなってくる。そして時々私のクリちゃんを尖らせた舌先で攻めてくる。もうだめ、頭の中がどうかなりそう。
我慢ができないから、早く一つになりたい。でもこんな時、Yはなかなかそうなってくれない。私から口に出してお願いするまで焦らし続けるの。
「お願い、意地悪しないで来て」Yは私の言葉に合わせたようにゆっくりと入ってくる。私
は気持ちは正常位で抱かれるのが好きなんだけど、感じるのはこうしてバックからされる方が感じるの。イキリたったYのジュニアが私の背中がわの天井を刺激してくれる。私の感じ安いところがここにあるのね。
それだけじゃなくて、上からおおいかぶさるようにして、私の乳首をスリップでスリスリしてくれる。そしてお尻もスリスリしてくれる。本当に気持ちがいいの。いつもは私がYをスリスリしてあげるけど、Yが喜ぶのがわかるわね。だって気持ちがいいもの。それから、この体制のいいところは一緒になって、乳首をスリスリしてくれながら、反対の手で私のクリちゃんを刺激してくれる。3箇所からの刺激にもうガクガクになってしまう。思わず大きな声が出ちゃうのね。これを灯りを灯した部屋でやろうかなんてYは言ってくる。でもね、そうしたら自分の姿も見られちゃうじゃない、それわかって行ってるのかしら。こうやっていっぱい感じさせてくれた後は、私を立たせて後ろから抱きしめてくれる。私は顔をい
っぱい後ろに向けてYとキスをする。その時Yは私の髪をかきあげてくれる。これも私は弱い。膝の力が抜けそうになるの。
今日はずいぶんエロい話になったわね。今日はそういう気分なの。
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