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友人と

  • ycgogo
  • 4月20日
  • 読了時間: 4分

この写真は今まで何度も出してますが、お気に入りだし今回の内容にあっていますので、また出します。よろしくね
この写真は今まで何度も出してますが、お気に入りだし今回の内容にあっていますので、また出します。よろしくね

Cです。Yの話しが続きましたので今回は私が話します。以前、私がスリップをプレゼントした友人の話です。

あれ以来、彼女とは凄く仲良くなって、お昼も一緒に食べたり、仕事帰りにお茶飲みながら話したりする時間が増えたのね。どうも彼女は私を師匠みたいな感じで慕ってくれてるみたいなの。

そしたら、またうちに遊びに来る事になったの。彼女はケーキを手土産に嬉しそうにやって来ました。玄関のドアを開けて出迎えたら、なんだかちょっといつもと感じが違う。お化粧がいつもより濃くなってるし、口紅が凄く赤い。

あれあれと思ったけど、あえて口にせずに家に入ってもらった。

彼女を家に入れてから、彼女が持ってきてくれたケーキを食べながら、他愛のない話しをしばらくしてたのね。でも、なんとなく彼女が落ち着かない感じ。何か言いたげな感じで心ここにあらずという感じなのね。しばらくしたら、「あのねYさん、この間スリッププレゼントされてからすっかり気にいってしまって、また新しいの買ったの。よかったらみて欲しい

この画像も今まで何度か出してます。これもお気に入りです
この画像も今まで何度か出してます。これもお気に入りです

んだけど」ですって。なんだそれで落ち着かない感じだったのね。私も興味津々になって、「えーそうなの、見せて、見せて」と言うと、彼女は私の前で服を脱ぎ始めたの。

そしたら、綺麗な黒のスリップ、そしてブラもショーツも黒、そして黒いレースのガーターベルトをして、ストッキングがよくみたら黒のバックシームのもの。すごく素敵、でもなんか妖艶な感じ。「へーえ、すごく素敵ちょっとよく見せて」とそばに寄ってみてみたら、スリップのレースも豪華で、ブラは黒だけどスリップに合わせたような黒い綺麗なレースがあしらわれている。そしてショーツはシンプルだけど黒のナイロンのもの。そしてガーターベルトはまたスリップに合わせたようなレースのもの。「素敵じゃない、思い切って全部揃えたのね、高か

ったでしょう?」、「この間Cさんがスリップとブラ、ショーツは全部色を合わせた方がいいって言ってたのを思い出してそうしてみたの。高かったけど、すごく気に入ってます。」「うん、素敵よよく似合ってる」と褒めてあげたらだんだん彼女の表情がうっとりしてきているのがわかった。

「あのね、シャワーを浴びて、まずガーターをつけたの、そしてストッキングを履いてガーターで止めたんだけど、なんだかその姿がとってもHな感じがしたのね。ショーツを履かないで、それだけ観ているとヘヤーが邪魔な感じがして剃っちゃおうかなと思ったのね。そして、ショーツを履いて、ブラをつけて最後にスリップを着たんだけど、その時に頭から被ってきるか、下から引っ張りあげて着るのがいいか迷ったの。それで、下から引っ張り上げる着方をしたのね。スリップの肩紐を片方の手で持ち上げて着るの

が、なんだかその方がセクシーな感じがして。そして、鏡の前に行ってお化粧をしたんだけど、黒の下着姿の自分をみたら、なんかお化粧が濃くなってしまったのね。口紅も思いきり赤くしてみたくなって。それで今日はこんな感じなの。どうかしら?似合ってます?」。こんなことを話している彼女がなんだか可愛く思えるわね。以前はどちらかといえば地味な感じの子だったけど、スリップを教えてあげただけでこんなになるなんて。そこで、私は言ってあげたの「本当は自分が気がついてなかっただ

けで、潜在意識はそういう感じになりたかったんじゃないかしら。パリの高級娼婦ってとこね」なんて冗談を言って笑い合ったけど、まんざらでもない感じだった。彼女の気持ちよくわかるの。私も最初にYから黒いボンレビエールのレースが豪華なスリップをプレゼントされた時に鏡の前でそういう気持ちなったもの。

彼女は、そのまま黒いスリップ姿で私の前でポーズを取ったりしていたわね。でもね、前も言ったけど残念なのは、見せる相手が私だけってこと。早く素敵な彼氏ができて、その彼に見せてあげられるようになればいいのにね。

 
 
 

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