Cです。以前Yと出会う前は、時々バイブとか使ってました。これは、自分で買ったのではなくふざけた仲間とのゴルフの景品でもらったもの。いくらふざけた仲間だってこんなのを景品にくれるなんてちょっとびっくりしたのね。でも、手元にあればちょっと使ってみようと思うものね。バイブと言っても、これは男の人のあそこの形をしていてクネクネ動いたり、振動をしたりするものね。
最初は、ちょっと恐々で使ってみたんだけど、だんだんハマってきたのね。でもちょうどそのことYと出会って、使う必要がなくなったの。やっぱりね、バイブよりYの方がいいの。気持ちが伝わるっていうこともあるし、暖かさとか触れ合う感じとか全然違うわね。もちろん、バイブって独特の動きがしたりするから、Yだとそういう動きはならないけどね。
でもね、最近違うことを思ったの。私が使うんじゃなくてこれでYを刺激してあげようと思ったのね。
Yを興奮させるには、スリップを着せてあげること。もちろん私も着てあげるのは必ずするけど。
今はとても暑いから、まずシャワーを浴びるけど、その時にベッドの上にスリップを畳んでおいておくの。大体いつもYが先に出るから、私は大事のところを入念に綺麗にする。
時々Yは汗臭いのも興奮するとか言うけど、でもやっぱり私はそれは恥ずかしい。だから、しつこいくらいに入念に洗うのね。
シャワーから出ると、もうYはスリップを着てベッドの上で横になっている。なんか妙に艶めかしい。私もお揃いのスリップを着てYの隣に。いつもの様に我慢が出来ない感じでキスをYがしてくる。なんていうか、サカリがついたけだもののような激しいキス。激しく舌を絡ませてくる。いつもだとこのままYに身を任せるんだけど、今日はちょっぴり私の方がイタズラ心が大きいの。
枕元に隠しておいたバイブを取り出し、そしてキスをしながらその先をYの乳首にあてる。スリップの上から乳首や微妙になタッチでバイブで触れてあげる。スリップの生地の感触とバイブの振動でだんだんYの興奮が高まってきてるのがわかる。それを感じることで私も嬉しいし、なんだか私も同じように感じてくるの。
右の胸の乳首にバイブを当てながら、左の胸はスリップを下ろして、直接乳首を舐めてあげ
る。Yは乳首を舐められるのがとても好き。乳首を舐めてあげると、女の子のような声が出て、女の子のように身を悶えるの。なんだかとっても可愛い。こういう時にも、Yにはスリップが似合っている気がする。
そして、思い切って頭を下に動かし、Yの下半身に舌を這わすの。イキリたったYのジュニアが愛おしい。それをまず舌で優しく舐めてあげる。Yは裏側の筋にに沿って微妙なタッチで舌を這わせてあげると身悶えるのね。私は、Yのジュニアの先をお口に含んであげながら、この裏の筋のところにバイブを当ててあげた。Yがますます身悶えてくるのがわかる。そうだわ、私も感じたい。そう思ったので体勢を変え、69に。そして、私は少し体を起こし、Yの口から鼻にあたりに私の姫を押し付けるの。Yの口を塞いであげたのね。そして、手にはバイブを持ってY
のジュニアを刺激してあげた。Yが言葉にならない声をあげている。そうしながら、舌を動かしながら今度は私を責め始めるの。Yは舌を一生懸命伸ばして、私の中に入れようとする。でもそんなに長くないから入り口から少し入ったあたりをもぞもぞさせている。これはこれで気持ちがいいんだけど、もし彼の舌がすごく長くて奥の方まで入ってこられたらどんな感じになるのかな?そんなことを想像してしまう。なんてHなのかしら、そんなことを考えるって。
そうこうしているうちに、Yの興奮がすごく高まってきているのがわかるのね。今日は、私のお口とこのバイブでYを逝かせてあげようと決めてきたの。
バイブを動かして、ジュニア全体を投げ回すようにしたり、タマタマの裏のあたりまで動かして刺激をしてあげたり。それを続けていたら、Yのジュニアの先がだんだん膨れて来ているのがわかる。「もっと強く、もっと強く」とYが叫びに近い声をあげる。そうすると、Yのジュニアの先が大きく膨れて、そして本当に勢いよく白いエキスがほと走る。とってもたくさん。私はこの瞬間を見るのが大好
き。そして、お口で綺麗にしてあげて、濡れたタオルで綺麗にしてあげて、スリップの裾を直して綺麗にしてあげてしばらくYがベッドに横たわっているの見る。この姿も好き。逝かされた女性のようにスリップ姿でぐったりしているYを見るの妙な気持ち。私の興奮もまた高まってくるのね。しばらく休んでね、そして今度はバイブで私を逝かせてちょうだいね。
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