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ycgogo

赤い口紅



口紅って女性の特権、女性らしさの象徴だと思うのね。お化粧の中でも口紅って特別。時々、Yにふざけて口部にを付けてあげたりするけど、お化粧をしていなくても口紅をつけるだけで、なんとなく女性っぽく見えたりするのね。

口部の中でも、私は特に赤い色の強いのが好き。Yに会う前には口部にを付け直すけど、特にスリップ姿になる時に綺麗な赤い口部にをつけるのが好きなの。もちろん、Yが喜んでくれるからというのがあるけど、それだけじゃない。自分がそれで見栄えが上がって見えるのが嬉しい。Yがそれをわかってくれていて、赤い口紅を強調して写真を撮ってくれる。

口紅の色って、服装やお化粧に合わせて少し変えてみたりするけど、私は赤い色の物が多いかな。強めの赤って本当に、なんだか色っぽく感じるわね。自分で見てもそう思うので、男の人なら余計にそう思うんじゃないかしら。お化粧している最後に赤い口紅をつけて、上唇と下唇を合わせ直し、その後少し開いてみて着き具合を確認する瞬間が好き。なんていうのかな、その一連の行為の後に少し唇を開いてみた瞬間がなんとも色っぽい感じがするのね。別の見え方dと、その開いた瞬間がちょっとHな感じなのかな。それが赤い色の強い口紅だと余計にそういう感じになるのね。

そして、黒いスリップの時には意識して強い赤の色の口紅にするの。赤い色というより紅っていう感じかしら。黒と赤って合うのね。Hな感じが増していいわね。普段は黒いスリップを身につける時は、ブラもショーツも、ストッキングも黒にして口紅だけ強い赤にするの。その対照的なコントラストがとてもいいの。

でもね、時々ショーツだけ真っ赤のにしたりすることもあるのね。全身黒でスリップの裾を捲ると赤いショーツ。合わせるように真っ赤な唇。素敵でしょ。こういうのもYが興奮して

くれるわね。

それでね、悪戯心が芽生えた時は、わざと口紅を厚めにしておくの、そしてYとキスをするとYのお口に私の口紅が残るの。それを見るのとっても好き。

それよりね、口紅を厚くつけた状態でYのジュニアにキスをして、全体を唇で優しく愛撫してあげると、Yのジュニアに口紅の赤い筋がついて可愛くなるの。これ、Yからはよく見えないから私だけの楽しみ。そして、その口紅を私の舌で優しく拭き取ってあげる。それは強くせずにゆっくりとゆ

っくりと優しく触れながら、全体をねっとりと舌で綺麗に拭き取ってあげる。Yがすごく感じてくれる。その時に唾液を多めに絡ませて、そして手でゆっくりさすってあげるの。手はそのままゆっくりとさすってあげながら、Yの耳元に「大好きよ」って囁いてあげる。そして、赤い唇を見せつけるようにYの唇にもう一度キスをしてあげる。とても幸せな瞬間。

別の悪戯も楽しかった。Yにおそろいの黒いスリップを着せてあげて、唇に私の真っ赤な口紅をつけてあげる。不思議なもので、男の人でも口紅をつけるだけで雰囲気が変わるのね。以前、たまたま私のあそこのヘアーを剃ってツルツルにしていた時

に、Yに口紅をつけてあげたら私のそこにYが熱いキスをいっぱいしてくれた。そして、鏡のそばへ連れて行かれたら、いっぱい口紅がついていたのね。それ見せられながら、Yが耳元で「素敵だよ」なんて囁いてくれながら私の髪の毛を指で優しく撫でてくれる。「あ、それはだめ私の弱点って知ってるでしょ........」Yの指が動く瞬間に私の膝の力が抜けてガクッときそうになるの。そのままYは私をお風呂場の浴槽の縁に座らせて、ひざまづいてくれて私の姫

に熱い吐息と共に、熱い愛撫を続けてくれる。こういう時にYの下の動きがいやらしい。でも、すごく嬉しくてすごく感じてしまう。やはり好きな人にされているっていう精神的な部分がより感じさせてくれるのね。

そしたら、Yは私を洗面台に連れて行き、そこに手をつかせる。そしたら、いきなり後ろから私の中に入ってきた。「あっ、こんなところじゃイヤ、お願い」って言っても今日はYは聞いてくれない。私も口ではイヤって言いながら、気持ちや身体はとて感じてしまっている。そして目の前には鏡が。「よく見てごらん、何が見える?」っていうYのいやらしい言葉。とても恥ずかしくて見られない。でも、顔を上げるとそこには、感じ

てしまっている自分と後ろ側にに繋がっているYの姿が。一緒に黒いスリップを着ているその姿がとてもいやらしくて、私の興奮を高めてしまっている。どうしましょ。

口紅の話だったはずなのに、どうして今日もこんな話になるのかしら。それは、書いている私にYがピッタリ引っ付いて私を刺激するからなのね。もう終わり、今日は。これからはYとの時間。ごめんなさいね。







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