top of page

突然の雨

  • ycgogo
  • 2 時間前
  • 読了時間: 4分

Cです。雨の多い季節になってきたわね。仕方がないとは思うし、農作物や渇水になることを考えれば雨も降ってくれないと困るのはわかるんだけどね。雨が続くと、着るものや洗濯物を干すのに困ってしまったりするわね。

Yと付き合い始めたばかりの頃の話しだけど、デートをしていて突然激しい雨になってきてしまったのね。

その頃は私も今より純な感じだったので、着るものも割と清楚な感じにしていたの。その日は白いブラウスでYが喜ぶように下に白いスリップを着てあげてたの。

そうしたら、突然の土砂降りのような雨で、傘をさしてはいたけど、ほとんど関係ないような感じになったのね。

そしたら、ブラウスの背中はほとんど濡れたような感じになってしまったの。スカートは濃

い色のスカートだったから、濡れてもあまりわからない感じだったのね。でも白いブラウスは濡れると、シースルーどころじゃないくらいに透けてしまうのね。背中が濡れて張り付いて、下に白いスリップを着ていて、レースなんかがはっきりわかってしまったの。私は憂鬱な気分になったけど、でもYはとっても喜んでしまったの。何だかニヤニヤしながら、私の背中ばっかり見ているの。このままではいけないと、近くのデパートに入って雨宿り。でもねその状態で人が多いところに行くのって何だか恥ずかしいのね。そんなに他人が自分のことを見ているかはわからないんだけど、でもこのシースルーになった状態を見ている人は絶対いると思うと恥ずかしく感じるのね。

少し、雨が小降りになってきたので、外へ出ようということになって出たのね。そしたら、

Yはいきなりタクシーをつかまえて乗ったのね。どこへ行くのかなと思ったら、いきなりホテル街へ行くように指示をしたの。Yは今までもいきなりホテルへ行きたがることはあったけど、今日も予定外の行動で少し驚いた。でも同時に嬉しい気持ちになったのね。私も濡れた物をずーっと着ているのも嫌だったので、ちょうどいい感じもあった。

ホテルに入ると、普通はゆっくりYが私の服を脱がすんだけど、今日は自分で脱いだの、早く濡れてるのを脱ぎたかったから。ブラウスを脱いだら、スリップも結構濡れていて、それも脱ぎたかったんだだけど、Yがそのままって言うの。私は、その間にブラウスやスカートをハンガーにかけたりしてたのね。そしたらYは裸になって私の手を取ってバスルームに連れて行く。「えっ、まだスリップ脱いでないのに」Yは「そのままでいいの」ですって、私はなるほどこれがし

たかったのねって思った。

バスルームに入るとスリップを着たままの私を立たせて、シャワーを私にかけ始めた。今まで何回かやったことあったけど、こんないきなりは初めて。白い濡れたスリップって、肌に張り付いて透けて見えてとってもH。私はおっぱいが小さくてぺっちゃんこなのがこうなると余計にわかる。でもおっぱいにシャワーがかかると乳首が目立って見える。胸の小さいのは私のコンプレックスだけど、でもそれでも乳首が目立つのね。おっぱいの大きい人がこうやるともっとHな感じになるのね、きっと。

そしたら、Yはだんだんシャワー下の方に当て始めた。そうするとお股のヘヤーが張り付いて透けて見える。今日こんなことになるって思って無かったし、ここのところツルツルにはして無かったら黒いヘヤーが透けて見える。これも何だかとってもH。でもツルツルだっ

たらどんな風に見えたのかしら。あら嫌だ、私もHなこと考えてる。

そのまましばらく、Yからシャワーをかけられ続けたの、前だけじゃなくて後ろ向かされてお尻にシャワーをかけられたり。普通のホテルだとバスルームに鏡なんかないけど、流石にラブホテルね、大きな鏡があるから自分がされていることがよく見える。何だか、こうされているのを見るのってすごくHね。そのあとスリップを脱いで一緒に身体に石鹸をつけて洗いっこ。そしてベッドに移動してイチャイチャして過ごしたんだけど。ブラウスとスカートはまあまあ乾いたんだけど、スリップは乾くのは無理よね。だから、その後スリップを着ないでブラウスを着て帰ったんだけど。改めて実感したのが、もうスリップを着ないでブ

ラウスを着てるとなんだか不安になっちゃうのね。昔はスリップは着なかったのに。でもスリップを着てる方が好き。スリップを着ているとこう言う楽しみ方もあるの。でもね、こう言うことができるからスリップを着ましょうとは言えないけど。でも、きっとやってみたら楽しいって思えると思うけど。どうかしら。やっぱり私って普通じゃないのねきっと。それじゃなくても、スリップが好きでよく着てるのって今の女性の中では珍しい部類なのはわかってるけどね。(写真は昔のものでもう見たって方もいると思うけど、ご容赦を)

 
 
 

Comments


Wix.com で作成されたホームページです。

bottom of page