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百科事典

最終更新: 2019年6月7日


昔はどこの家にも百科事典はあったわよね。Yの家にももちろん百科事典があって、Yは時間があるとそれをよく見てたんだって。

そして、中学の頃になってスリップを意識するようになって気が付いて百科事典でスリップを調べてみたらしいの。そしたら、女性がスリップを着た写真付きでスリップの説明があったんだって。それに気が付いてから時々百科事典を開いてスリップのところをみてたんだって。これっていい方法よね。家の人には百科事典で勉強しているように見せかけて実はスリップの写真をみて妄想を膨らませているなんてね。

でもね、いつも同じものをみていたら飽きてくるわよね。そしたらYは図書館へ行って百科事典を開いてスリップのところを開いてみてたのね。学校の図書館や公立の図書館などあちらこちらの図書館に行っては百科事典を開いてスリップについて調べていたんだって。百科事典ごとに違いがあって、写真が載っているものもあればイラストだったり色々あったらしいけど、写真が載ってないとつまらないと思ったのね。

そんな中で、ある図書館で服飾関係の本が並んでいるところで偶然女性の下着に関する本をみつけたんだって。もちろんこっそりと手に取って、でも食い入るように読んだらしいのね。研究熱心なYらしいけど、そういう本を偶然見つけるのも面白いわね。


その中で、Yが良く覚えていた内容で私に話してくれたんだけど、フェチとは何かという説明のなかでスリップに関するフェチの説明があったのね。

ヨーロッパのお金持ちの話で、大きなお屋敷に住んで住み込みの家政婦さんを雇っていたような人だったのね。その人は奥さんをとても愛していると思っていて、奥さんはいつも綺麗なスリップを着ている人で、その中でもお気に入りのスリップがあって、奥さんがそれを着ると我慢できなくて激しいSEXになってしまってたらしいの。でもある日、奥さんがそのスリップに飽きて新しいのを買ったので、住み込みの家政婦さんにあげたんだって。その家政婦さんは決して美人でもなくさほど若くもなくあか抜けないような人だったらしいのね。でも、そのご主人が奥さんがそのスリップを家政婦さんにあげたのがわかってから、その家政婦さんの事が気になって気になってどうしようもなくなったのね。それで、ある日家政婦さんが階段から降りてくるのをご主人が見上げた時に、スカートの中にそのスリップがみえたんだって。そしたらそのご主人もう我慢ができなくなって、夜にこっそり家政婦さんの部屋に行き、必死にくどいてついにそのスリップを着た家政婦さんとSEXをしたんだって。

奥さんは新しいスリップを買ったのに、自分が気に入ってたスリップを身に着けた人に感じてしまうというこの精神性がフェチの神髄なんだってYが説明してくれた。これも図書館に通った効果なのかな?でも、その奥さんそのことがわかったらショックだろうなあ。自分よりもスリップに魅かれるなんてね。そういうものなのかな?Yは私がスリップを着なかったら好きになってくれなかったのかな?

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