Yです。今回で200回を迎えました。よく続けられたと思います。自分が幼い頃よりスリップが好きだっにも関わらず、世の中からスリップがなくなってきてしまっていることが残念でせめて何か出来ないかと思い始めました。
幸いにもCという理解のあるパートナーを得てそれが可能となりました。そして、同じ思いを持っている方がこんなにたくさん居られるというのがわかりました。
以前はスリップに関するサイトはいくつかありましたが、今はそれもすっかり少なくなってしまいました。またアメリカでも、同じようにスリップが好きな人というのがいて、少しですがそういうサイトもあるようです。
面白いなあと思うのは、アメリカ人でも我々と同じようにスリップを見て感じてしまうことです。ただのナイロンの生地だと言ってしまえばそれまでですが、でもこれが何故これほど魅力的で惹きつかられるのかと思うと不思議ですね。
好きになったきっかけは様々ですね。成長期のある時期に、お母さんとはお姉さんのスリップ姿を見たりしたことががきっかけになった事が多いみたいですね。
さらに、スリップを着る人が少なくなったために、スリップ自体が高級品化してしまっていますね。高級品だから、着ている人がお金があって年齢の高目の女性のになってしまっています。余計にスリップはおばさんの物みたいなイメージが高まってますね。
これは何度も言っていますが、中学の頃に洗濯機にあった母のスリップを着た瞬間というのはいまだに忘れられません。そして、それ以来意識の中に深く刷り込まれたスリップの意識。幾つになっても、また若い女性はもちろんですが、年齢が少し高めの女性であってもスリップを着ているというだけでとても魅力的に思えてしまう感情など多分死ぬまでその感情は消えないのであろうと思います。
できればこのページが単に私達が発信をするだけでなく皆さんの交流の場として、そして少しでもスリップの存在を消さない場所としていけるようになっていけばと思います。
あらためて、200回続けられたことに感謝いたします。
皆さん、もっとコメントくださいね。できれば皆さんの原体験なんかを聞きたいですね。それが続けていく活力です。
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