
今年もこの記事が最後になりました。今年は、毎週必ず記事を投稿するということを決めて実行してきました。内容はよかった時も、さほどではなかった時もありましたが、毎週記事を上げるというのは実行できたのがよかったと思います。それと、今回のこの投稿がちょうど150本目の記事になります。150回かあと思いますが、振り返るとあっという間でしたね。コメントを頂けるのは、毎回決まった方ですが本当に勇気づけられました。ありがとうございます。それでも、毎回1500から2000くらいの検索数をいただいております。それだけの方に読んでいただけてるのは本当にありがたいことです。私たちのサイトは全く商売っけがなく、広告なども全く出していません。これだけの検索数があるのであれば、広告などと連携していれば結構な額になったのかとも

思いますが、逆にそうしてしまうと色々な制約が出てきて、好きにやることができなくなるのかなと思います。
そもそも、私(Y)がスリップの思いをなんらかの形で表現していきたいと思い、それにCが共感してくれて(もちろん自分たちの楽しみもありましたが)写真を撮影し、記事を掲載してきました。
以前違う形でHPの運用をしておりましたが、一度疲れてしまって休止をしてしまったことがあり、また復活させたという経緯があります。同じ気持ちで共感をしていただける方がこんなにたくさんおられるのが本当に嬉しく、本当にありがたいと感じております。それから、同じような体験をし、同じようなきっかけでスリップフェチになっている方が私だけで

なく、結構おられるのを知れたのも嬉しいことです。
こんなに年齢を重ねてきても、いまだに「スリップ」という言葉にドキドキし、美しいスリップの写真や、実際に手に取ったスリップの生地の感触にたまらない気持ちになります。もう多分死ぬまでこれは治らないのかなあとも思います。死んだ時は、スリップを着せてもらって棺桶の中にいっぱいスリップを詰めてもらえたらなあ、などと想像したりもしますが、現実にはあり得ませんね(親戚とか兄弟とかびっくりしてしまいますね)。
そして、今でも幼い時に初めて母のスリップを着てみた時の感触、そして性の意識が芽生え始めた中学生の頃に母のスリップを着てみた日の感触。初めてのオナニーも母のスリップを着て行いました。これまでも、いろいろ自分の思いや経験などを語ってきましたが、その興

奮や快感や背徳感などの詰まった感覚をうまく伝えることができいるのかはわかりません。でも、読んでいただいている皆さんそれぞれにそういった思いの場面がおありだと思います。
たくさん記事を投稿させていただいた中でも、CがYのスリップ姿を初めて見た日 という記事
この記事が一番アクセスをされています。圧倒的に数が多いです。皆さんがこの記事に反応されているのがとても嬉しいです。私たちにとっても非常に印象深い時でしたが、同じよう

に皆さんに共感を得られているのが嬉しいです。
個人的には私たちが初めて結ばれた日の事の方が意味深いのですが、その記事より、この CがYのスリップ姿を初めて見た日 という記事のアクセスが圧倒的に多いというのが皆さんの関心がどこにあるのかがわかる気がします。
世の中に目を向けると本当にスリップを着る女性は少なくなりました。それでも、セシールなどでもスリップを売り続けてくれています。ワコールはスリップに関してはすっかり高級路線になってしまいました。そのため、年配の裕福なおばさま方はトレフルなどのシリーズ、若くてリッチな方にはサルートという路線でしょうか?
こういう高級な美しいスリップももちろん良いと思いますが、私は昭和の時代の生活感あふ

れる感じのスリップや、高校時代に全ての女生徒がセーラー服から白いスリップの生地をのぞかせていた時代が本当によかったと思い出します。
来年はどこまで頑張れるかわかりませんが、できる限り皆さんの期待にお応えできればと思います。
(今回は意図的に、ブラをしていな写真だけを掲載しました。Cは胸が小さいことを気にしていますし、過去投稿で胸がないことを揶揄するものがあって、それ以来意識してブラをしない写真は載せずに来ました。しかし、ノーブラの写真のリクエストもありましたので、載せてみました)
今年はありがとうございました。良いお年をお迎えください。
Y&C
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