Cです。本当に寒いわね。今日なんか風がとっても強くて、その風がとっても冷たい。でも日本海側の地域は雪がたくさん降って大変なのね。東京周辺は雪は降ってないけど、全国で雪が降ってないのはこの辺りだけ見たいね。雪が深い地域の人は大変でしょうけど、頑張ってくださいね。
大変な人たちがいるのに、ちょっと不謹慎かもしれないけど、元気出してもらう意味でも楽しいお話をしますね。
以前、雪が深いところの温泉にYと行った時のお話。雪の中の露天風呂にYと一緒には入りたいと思っていたの。でもね、なかなか家族風呂みたいに自分達専用で露天風呂があるところってなかなかないの。ずいぶん、探して長野の山の方の温泉でそういう宿を見つけました。
なかなかいい感じの温泉で、そして私たち貸切の露天風呂、結構広くて嬉しい。こういうお風呂に二人きりで来られたので、色々楽しもうと思っていたのね。
当たり前だけど、お風呂だから裸。裸でイチャイチャするのって結構楽しい。露天だから外にあるお風呂で。そこでお風呂に浸かって抱き合ってまずいっぱいキス。こういう時は気分
がもうエロくなっているので、Yの舌の動きが思いっきりエロい。もう、私の口の中を動きが激しいなまこみたいなのが動き回るようなキス。負けじと私も舌を思い切り絡めてみる。Yの口の中に思い切り私の唾液をたっぷり入れてあげる。こうするとYは喜んで飲んでくれる。そうするとYからのリクエスト。Yがお風呂のヘリに腰掛けて、私がそこへオフェラ。
お風呂に入りながらのぼせそうになっちゃうけど、露天だから空気が冷たくて気持ちがいい。そうすると、Yが「そうだ」といいながら脱衣場へ戻り、スリップを持って戻ってきたの。私のスリップと、お風呂上がりに私がYに着せようと思っていたスリップ。何をするのかと思ったら、私に着ろっていうのね。そうか、スリップを着てお風呂に入ると濡れて透けた感じになるのがエッチだから、そういうのをやりたいっていうのね。それで白いスリップにしろって言ったのね。それにここは貸切だから他の人に見られる心配もないし。
私も、ちょっと刺激的なには嫌いじゃないし。以前スリップを着てシャワーを浴びる写真は撮られたわね。ここは温泉だから写真はちょっと難しいけど。白いスリップを着て湯船に浸かってみた。これ、以前も思ったけどお湯の中で濡れたスリップがヒラヒラ舞って、それが
体にまとわりつく感じがとっても気持ちがいいの。Yに「私だけじゃなくてあなたも着たいんでしょ。だから着ましょうよ」と私が言うのを舞っていたかのように自分も白いスリップに身につけて湯船の中に。お互い、それで抱き合ってお湯の中で熱いキスを。そしたらYが「浴槽のへりにてをついてこちらにお尻を向けて」ですって。そうしたら、濡れたスリップを捲り上げて、後ろから私の姫をお口で愛撫し始める。こんなところで、こんな格好で、とっても恥ずかしい。でもとっても気持ちいい。そしたら、突然お口が離れた。「いや、止めないで、すごく感じてきているのに、意地悪」そういうと、おもむろに私のお尻と姫の両方に指を入れて動かし始めた。そして、中で指を合わせるような動きを何度も何度もする。こ
れがとても感じてしまう。ついに私の口から「お願いそのままきて」と懇願するとYが優しくバックから挿入。だんだん激しい動きに。その時に思ったの「白い濡れたスリップを着た二人がお湯に浸かりながらバックで結合している。これを誰かに見られたらどうしましょう。裸でそうなっている以上に変態みたいで恥ずかしい。そう思われたらどうしましょう。」と思いながらも、それ見られている状況と言うのを想像したら、ますます興奮してきちゃったの。そしてついに、Yが私に中でフィニッシュ。そのあとちょっと困ったことが起きたの。Yが抜いたあと、Yから出された白いエキスが少しお湯の中に落ちてしまった。
見たことある人がいるかわからないけど、あれはお湯の中に入るとすぐ白いふわふわした物に固まるのね。広がったりしないので、すぐにすくって外に流せたんだけど。ちょっとびっ
くりと同時にちょっと面白いと思ったわね。
今度お風呂の中で、手で擦って逝かせてみようかしら。Yのジュニアの先っぽからお湯に中に発射された直後にどう固まるのか見てみたいわね。こういう温泉みたいなところだと後から入る人の迷惑になるからやっちゃいけないけど。ホテルのお風呂なんかで終わった後お湯を流せるところだと平気かもね。また一つ楽しみが。なんかやっぱり変態っぽいわね。
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