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隣の人妻#4

  • ycgogo
  • 11月1日
  • 読了時間: 3分

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Yです。色々コメントをいたただきました。この奥さんいまどうしているのかなあと時々思い出します。


さて、続きです。


「そうだ」といきなり私から離れて立ち上がると、箪笥の方へ行き、何かを取り出しています。そして私のところへ戻ってきました。何かなと思ってよく見ると、手には違うスリップを持っています。少し暗くなった照明の下でも、それがピンクだとわかりました。「ピンクのスリップだ」それがわかった瞬間私の胸の鼓動は一気に高鳴りました。彼女はイタズラそうな表情をして、私の前にそれを広げて見せます。「いいでしょ。ピンク好きでしょ。洗濯物でピンク干した時にじっと見てたの知ってるんだから」と言いながら、しばらくそれを広げて見せてくれます。そして、再び「ちょっと待っててね」と言いながら、今着ていた

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スリップを脱ぎ、このピンクのスリップに着替えました。私は上半身を起こしてその様子を目を凝らして見ていました。なんというか、この瞬間を見逃してはいけないというような感じでした。

彼女がスリップを脱いだ様子を改めてじっくり目を凝らして見ると、意外と胸が大きいのがわかりました。先ほど、私の上になって私の手を自分の胸に導き、私に撫でさせた時よりも、目で見てはっきりその大きさがわかりました。彼女はピンクのスリップに着替え、再び私の上に覆い被さってきました。そして両手を私の頬に添え、熱いキスをし、いきなり舌をねじ込んできました。彼女もかなり興奮していたとみえて、激しく舌を私の舌に絡ませてきます。一度、ソープランドで経験をしたとはいえ、キスなどもこんな激しいキスは経験したことがありません。


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すると、彼女は口を離し、いきなり「なんだかすごくHな気分、悪いことを君にしたくなっちゃった。今日は君は私のおもちゃね」などと言いながら何かをしようとしています。すると先ほど自分が脱いだスリップを手に持っています。「君の望みを叶えてあげましょう。これ着てみる?着てみたいでしょ。」私は、そう言われて本当は着たくて仕方がありませんでした。でもいきなり初めての人にこういうことを言われ手すぐに言葉が出る物でもありません。すると「本当の事をいうのよ、今日は自分の気持ちに正直になるの。着たいって言ってごらんなさい、そうすれば着せてあげるわよ。」でもなかなか言葉が出ません。「あら、着たくないのかしら。言わないなら着せてあげないわよ」そう言われてやっと勇気が出て口することができました「着たいです。お願いします」「そうよね、正直にならないと、いい子ね。お姉さんに今日は任せる

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のよ。君の大事な日だから。私は君の最初の人になるのね。なんだか興奮するわ」そう言いながら、私の頭からスリップを被せます。私も全部彼女にまかせようかと思いいましたが、ついついいつもの癖で自分で腕を通し着てしまいました。「あら上手に着るじゃない、慣れたものね。ちょっと立って私にその姿見せて」と言います。私も自分の立ったところをみて欲しいと思っていたので、立ちました。彼女は、しばらく私を見ています。「へーえ、なんだか面白いわね。こんな感じになるのね。嬉しい?」と聞きます。私は言葉が出ずただ頷くだけでした。「さっき実家ではお母さんのスリップを着ていたって言ってたわね。どう私のを着た感想は?」などと色々聞いてきます。もう私は興奮の極致で何を答えたのかもよく覚えていません。


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すると彼女は私の前に立ち、再び唇を重ねてきます。そしてスリップの上から私の胸をさすり体に沿って手を動かします。手が下がりました。私の下半身は、屹立したジュニアがスリップの生地を持ち上げ、テントのように張っています。彼女が優しくスリップの上から触れます。「あら、もうこんなになって、可愛いこと。私に任せるのよ。大丈夫だから」と言いながら、私の前に膝まずきます。


続く


 
 
 

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