Yです。
以前一緒に働いていた部下の女性でEさんという人がいました。
彼女は小柄で少しぽっちゃりとしていましたが太っているという感じではなく可愛い感じの人でした。
服装は、地味でもなく派手でもなく、普通の会社勤務の女性というイメージです。ある程度清潔感もあり、きちんとした格好を心がけているという感じでした。ただし、夏でも室内では薄いカーディガンを羽織っているような人でした。冷房が苦手だというようなことも言っていました。夏でもサマーセーターみたいなのが多く、ブラウス姿などはほとんど無い人でした。
ただし、いつもスカートでパンツ姿は見たことがありませんでした。スカートでも膝丈くらいでミニスカートみたいなのはありません。ストッキングもいつも肌色で黒いストッキングも見たことはありません。ですから、どういう下着を着ているかなどを感じさせることは全くありませんし、また彼女相手にどういうことをイメージしたりもしないというような感じの人でした。
ある日、仕事の打ち合わせを会議室でしていました。彼女はいつもある程度の緊張感を保っていて隙を見せるということもあまりありませんでした。
しかし、打ち合わせが長くなり、彼女の集中力も切れてきた様子がありました。
彼女は私の隣に座っていましたが、話合いが長くなり、脚を組み始め、時々その脚を組み替えたりしています。
私が何気なくそちらを見ると、彼女の今回のスカートが少し太ももの方へずり上がっていました。しかし、彼女はそれに気がついている感じもありません。
すると、私の目が釘付けになりました。ずり上がったスカートの下から少しばかりピンクのナイロンの生地と短めの裾のレースが顔を出しています。まさかと思いましたが、「彼女はスリップを着ているんだ」という思いが私の頭の中を駆け巡ります。見たい気落ちを押さえながら気がつかれないように時々そちらへ視線を移します。
もし正面に座っていたら、視線の動きに気づかれるかもしれませんが、幸いなことに隣に座
っているので、あまり気づかれません。こうなるともう話合いの中身は入ってきません。
打ち合わせが終わっても、そのことばかり考えてしまいます。こうなると、普段の会社生活の中で、彼女がスリップを日常的に着ているのか確認したくなりますが、彼女はカーディガンを着ていたりするので、背中から確認はできません。再び、スリチラが拝める機会はなかなかありません。
その時に思ったのは、また長めの打ち合わせをしたらどうなるかということでした。悪い企みですが早速やってみました。前回と同じように彼女は私の隣に座っています。
意識的に長い打ち合わせをしたら、案の定彼女は脚を組み、それを組み替えリしています。そうしたら、またラッキーなことに、今度は白いナイロンの生地と前回より少し多めのレースが顔を出しています。私は嬉しさのあまり声が出そうになりましたが、そこもグッと堪えて見つからないようにチラ見をしながら過ごしました。
その後、ある思いが再び頭の中に湧いてきました。「本当にスリップなのかな?ひょっとしてペチコート?」そんなことを思っても確認する術はありません。
まさか聞くわけにもいきません。
しばらくして、秋も終わり頃になる季節でした。彼女はニット素材で前がボタンで止めるようになっている薄いセーターのようなのを着ていました。彼女が何かを取ろうとして少し前屈みなった瞬間でした。お腹の辺りのボタンの間の部分が少し引っ張られるようになりスキマができました。ほんの一瞬でしたが、お腹の辺りに見えたのは明らかにピンクのナイロンの生地。「やっぱり彼女はスリップを着てるんだ」と確信した瞬間でした。
そうなると、もう会社に行って彼女を見るたびに、スリップ姿を想像してしまいます。仕事の生産性が落ちたのは間違いありません。
その後も意図的に長い話合いの場を持ったりしましたが、それでもなかなか簡単にスリチラ
にはなりません。
そして、ある日彼女が全体的に黒っぽい服を着ていました。なんとなく私の勘が働いたのか、その日はスリチラにお目にかかれるような気がして、また長めの話合いをしました。いつもように隣に座らせました。予想通り、脚を組み始め、こまめに組み替えたりしています。そうすると目についたのが、黒っぽいスカートの下から顔を出した黒いナイロンの生地とレース。一瞬、スカートの裏地かと思いましたが、それならレースがついているはずもありません。
全く黒いスリップは彼女のイメージには合いません。かなり驚きました。黒いスリップを着ているということは、ブラやショーツも黒なんだろうかなどと思い始めて止まりません。ピンクのスリップはまさに彼女のイメージでしたが、まさか黒とは。
私は、感激やらショックやら混ざり、かなり興奮した感じになりました。そして、会議が終わると、トイレに入りおナニーをしてしまいました。いい年をして何をやってるんでしょうかね。
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