
ずいぶん、投稿の間が空いてしまったわね。なんだか、ここのところ色々あって書けなくてね。それに、文章を書くのも最近、難しくてね。楽しい経験もあんまりしてないのも理由ではあるけどね。ごめんなさいね。
ところで、急に寒くなってきたわね。なんだか秋がほとんどなくていきなり冬に突入みたいな気分。
秋の紅葉を楽しむのも難しくなって来た感じがするわね。
暑くなくなってくるとスリップも着やすくなって来ていいわね。でも、正直なところこれ以上寒くなると、ヒートテックみたいなのを着るようになって、あんまり色っぽくないのね。
だから、Yと会う時だけ特別に着るような感じになってしまう。もっと若い頃は、見栄もあった頑張って薄着でいたりしたけど、今は寒さには勝てないわね。

私は、スリップを着るのは好きだから、本当は普段でも着ていたい。そして、綺麗でいたい。色っぽいのが好き。それにはスリップが最適だけどね。
寒くなると寝る時にもスリップ姿で寝るのが少し辛くなってくるのよね。
先日のハローウインの時は、ちょっとびっくり上半身だけだったけど、明らかに黒のスリップ姿の女の子がいた。一応下に黒いブラをしていたけどね。
ハローウインだけど、コスプレで結構若い子が際どい格好しているのあるわね。特にアミタイツにガーターをして、それを見せつけるように短いスカートで歩いている子を結構見たわ

ね。顔だけ見るとまだ幼くて、普段ガーターなんか絶対しないような感じの子だけど。多分、コスプレの衣装の一部と言う感じだから人前でああいう格好ができるのね。私なんか実際に自分がガーターをつける場面を思うと、とてもあんな風に人に見せるような感じで居られないわよ。こんな若い子は実際に彼氏とHする時に、スリップとガーターなんてイメージできるのかしら?そういう格好で真っ赤なルージュをつけて、彼氏を喜ばせてあげるなんてイメージできるのかしら?最も若い男性だと、そう言うイメージじゃなくて裸の方がいいのかしらね?若い子で肌が張りがあって綺麗でスタイルが良かったりしたら、裸で勝負できるかもしれないけどね。
そうかあ、若い子はあんまりお金もないだろうから彼の部屋でHするようになったら、そんなところで色っぽい格好でムード出ないかもしれないわね。裸の方がむしろいいのかも?

以前、Yとよく行った、恵比寿ガーデンプレイスのウエスティンホテルはとっても綺麗に写真を撮ってもらえた。なんだか自分も気分が高まったせいもあったのかもしれないけど、黒いランジェリーでの撮影が本当に映えたの。ここは本当に気分が高まって良かった。お風呂もちょっと大きめだったから一緒に入れたし、ベッドの寝心地もとっても良かった。
こういう部屋で、大きめのベッドの中でスリップに包まれて、そしてYの腕の中で朝を迎えるのって本当に幸せ。
そして、朝まだYが目を覚さないうちに、Yのジュニアをお口で可愛がってあげるのが好き。だんだん大きくなって来てそしてYが寝ぼけながら目を覚ますのを見るのが幸せ。
お口で可愛がってあげながら時々スリップの生地ですりすりしてあげる。
そうすると、Yは私を引き上げ抱きしめてくれて熱いキスをしてくれる。この瞬間が最高に幸せね。キスもね、爽やかで素敵な感じのキスと、エロエロ感満載のキスがあるわね。外国

のHな動画なんか見てるとこのエロエロ感満載のキスが多いわよね。あれ、なんでしょうね。自分がキスしているところを見ることってないけど、あんな風にエロエロな感じになっているのかしら。もうなんというか動物的と言うのか、欲望まみれとでも言うのかしら。おお互いに舌を唇から出して絡めあいながらって言う感じで、見るとすごくいやらしくて愛情というよりも、性欲のおもむくままというような感じよね。私達のもあんな感じになっているのかしら。私もそういうキスは嫌いじゃないの。
それからね、私は胸があんまりないから、その点は自信がないんだけど、でも小さいながらも乳首は敏感なの。それでね、時々Yの前でブラをしないでスリップを着た状態で、自分の手と指でスリップの上から自分の乳首をさすって見せてあげるの。もちろん、自分も乳首がスリップの生地と触れ合う感じが気持ちいのもあるんだけど、それを見てYが興奮してくるのがわかるのね。そうやって、指の動きをゆっくりとスリップの上から乳首を小さな円を描

くようにゆっくりと動かして、興奮した表情をすると、それを見てYが興奮してくるの。だからできるだけHっぽい顔をしてあげる。その時にうっとりした目をして少し舌を出して唇を舐めるようにすると、より感じてくれるみたい。Yがスリップでジュニアをさすられると気持ちいいというのがわかる気がする。そうするとYが我慢できなくなって私の唇を求めてくるの。舌を絡めて思いっきりそういう時は下品でHなキスになるのが好き。朝、抱き寄せてくれて頭を撫でながらしてくれるキスとは違う。どっちのキスも好きだけど。
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