節分だったけど、いつの頃から節分に恵方巻きをって、年が明けたくらいからコンビニなんかに宣伝が出始めるわね。元々関西の風習だったのをどこかのコンビニで取り上げて全国展開をして、それから全国で有名になったらしいのね。そう言われると確かに昔東京でやってなかった気がするんだけど。
それでね、これもある本で読んだんだけど、元々恵方巻きってそんなものではなかったっていうのね。
大阪や京都の花街で、芸者さんなんかにお客がやらせたのが起源だって話があるのね。それで、何かっていうと、要するに巻き寿司を一気にお口に入れさせる姿は、おフェラをしてるのをお座敷で真似させたのが起源だっていう説があるんだって。そう言われれば、恵方巻きを食べてるところをそういうイメージで見えない事もないわね。ちょっとエロい感じ。昔のお座敷遊びでそんなことを芸者さんにやらせて喜んでたのね。
野球拳(歌に合わせて踊りながらジャンケンをして負けたほうが服を脱いでいく遊び)も元は芸者さんとのお座敷遊びだったっていうから、結構そういうエロいお遊びもあるのね。なんとなく、今お座敷遊びってちょっと敷居が高くて上品っぽくしてる感じがあるんだけどね。
だから、私はYに恵方巻きしてあげたわよ。なんてまたエロくなってしまうわね。海苔に見立てて、黒いスリップや黒いナイロンショーツで巻いて摩ってあげてから?なんて、いやだ、これから普通に恵方巻きっていえなくなっちゃうわね。女性通しで「恵方巻き食べた?」なんて話してると、そういうことを思ってしまうじゃない。それって、知らないから言えるわね。もしそういう起源の話を知ってたら、話していて想像してポッと赤くなってしまうかもね。
前回ね、江戸時代の吉原で遊び慣れた人が花魁の下着を着るというお話をしたけど。色々他にも面白い話があるのね。同じ花魁の人を3回指名すると馴染みって言って、夫婦になったのと同じ意味ということになるんですって。もちろん、吉原という囲まれた場所の中でだけのことだけど。そうなると、他の店に行って違う花魁と遊んじゃいけなかったんですって。なんでも、初めて会う時は花魁が上座に立ってお客を眺めて口を聞いてくれなくて、2回目になると隣に座ってお酌をしてくれて、3回目になると箸袋に自分の名前が書いてあって、花魁がイチャイチャしてくれたんですって。3回目になると吉原の世界の中で夫婦になったという意味になって、遊ぶ方もそれを理解していないと
いけなかったんですって。
だから、もし他の店に行ってるのが見つかった時には、次に吉原に来たときに店の女の子なんかに
捕まえられて店に連れてこられて、いじめられたり厳しいことを花魁から言われたりしたんですって。夫婦だから他の店の花魁と遊ぶのは浮気ということになったのね。それで、お仕置きということの中に、女物も下着を着せて、着物や帯も女物を着せて店中を引き回されたり、店の女の子達に笑われたりするというのがあったんですって。
今で言えば無理矢理女装をさせられたっていうことね。でもね、それってお仕置きにならなかった人もいたんじゃないかしら。そうされて喜んでいた人もきっといたんじゃないのかな。Yなんかにね,
お仕置きだからってショーツやブラやスリップを着せたら、嬉しくなってしまうわよ。きっと。Yに対してのお仕置きは、私がスリップを着てあげないとか、スリップ姿を見せてあげないとか、Yにも着せて
あげないとかそういうことになるわね。Yが勝手にスリップを着てみても、それをみないで無視してみるとか。でもね、そんなことできないわね。私は、Yのスリップ姿をみるとなんか素敵って思ってしまうし、なんだかそれを見て私も興奮してくるのね。なんか、もう裸だけで抱き合うとか、私だけスリップきてYが裸だと物足りなくなってきているわね。Yがスリップを着て、私にクンニしてくれているところを見ながら感じたり、Yのスリップの裾のところ私の頭をいれてオフェラをしてあげて、上目使いでYが感じてくれている表情を見るのはたまらなく好き。その時に目があうとYが恥ずかしそうにして目をそらすことが多いのね。そうされるのが好きなくせになんだか恥ずかしいんだって。かわいい。
そういうときはいくら恥ずかしそうにしてても、身体は正直。Yのジュニアの反応は私に正直に伝わ
ってくるのね。だからそれを感じられると、もっと喜ばせてあげたくなるの。お口で可愛がってあげながら、スリップの生地ですりすり、時にはジュニアをスリップでくるんでその上から手で擦ってあげたり、生地のうえからお口で可愛がってあげたり。でもやはりお口でかわいがるのは直接がいいみたいね。そのまま唇を下げていき、かわいいたまたまの後ろ側へ。そこを手で擦ってあげながら、唇でそーっと愛撫をつづけてあげる。この時に強すぎてはだめ、弱すぎてもだめなのね。微妙なタッチで唇を撫でるように動かすと、Yの体がのけぞるように感じてくれるの。その後、たまたまをお口に含んであげる。Yはその瞬間が最高に幸せだって言ってくれる。たまたまをお口に含んであげながら、スリップでYのジュニアを包んであげて擦ってあげる。いけない、Yが逝ってしまうわ。
こうしてあげて、幸せって言われるのと、私は女として最高の喜びに感じられる。色々女性の在り方
の意見があるけど、私はYといると女(女性でなくて女ってかんじ)を感じられる瞬間がたくさんある。私の女の喜びは好きな人を幸せにしてあげること、すごく感じさせてあげること。それで自分の女としての感覚が喜びをもって高まるのね。もちろんYが私を感じさせてくれる瞬間ももちろん幸せ。
のろけだわ。今日は、私たちの特別な写真をご披露。恥ずかしいけど、みなさんどう思われるかしら。
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