先日、知り合いにご不幸があってお通夜に行ってきました。
当然その時は喪服を着て行きますが、その時にどういう下着を着るかというのも実は大切な事なのね。ちょっと不謹慎に思えるかもしれないけど許してね。
喪服って冬や秋なんか生地が少し厚めで、下に何を着ていてもわからないわね。でも、春夏用だと少し薄めの生地で下着なんかが透けて見えたりするのね。特に腕の部分は完全にシースルーみたいになっているのが多いわね。あのね、女性のフォーマルウエアの時のストッキングってどういう物が正式と言われるかご存知ですか?
もちろん黒の無地のストッキングだけど、冬でもタイツはダメなのね。少し透けて見える薄手のストッキングが正式なものとされているのね。
それに黒の無地のパンプスなんかを合わせるのが良いのね。でもね、冬なんか寒いからタイツを履きたいと思うけどそれはだめ。自分の脚が透けて見えるくらいの物でないとダメなの。これって一体誰が決めたのかしら?絶対男の人だと思うのね。確かにその方が格好良く見えるしタイツなんかヤボったい感じがするけどね。でもお葬式なんかって、誰の目を意識しなければいけないのかしらね。参列者の男の人の目を意識してってことかしらね。
それで、特に薄い生地の服の場合は、下着はきちんと黒を着ないとね。ブラはもちろんの事、黒いスリップを着ないいけない。
普通の女性でそういう物をきちんと揃えてない人も多いみたいね。最近はブ色の物をつけている人多いけど、こういう時は黒の無地のものでないといけないわね。
時々、下着が透けて見えてたり、ブラのストラップが腕のほうに垂れ下がって、見えてたりする人がいるけど、そういう時に白やベージュなんかだとかえってなんだかなあって感じに見える。さすがに赤とかピンクのブラしている人はいないと思うけど、だから黒を持っていないと白とかベージュになっちゃうのかな。
夏なんかに、喪服の場合パンストだと暑いから、黒のガーターとストッキング
だとどうかなと思うけどね。夏のお葬式とか経験がないからやった事ないけど。そういうのも不謹慎なのかな。見えないからいいんじゃないと思うけどね。
それで、Yが言うには喪服の女性はなんだか素敵に感じるらしいのね。すごく喪服を着ていると言うだけで綺麗に見えるらしい。本当にそうなのかしら?Yが言うには、昔のポルノ映画なんかでも喪服の女性と交わる場面って結構あったって言うのね。
だから、Yが喪服を着てきてくれって頼むからそれに応じてあげた。下に全部黒で揃えてそれを脱ぐのをやってあげたらすごく興奮していた。黒いスリップ姿なんか、何度も見ているのにね。喪服を脱
いで見えてくるのって特別感があるって。不思議よね。でも喜んでく
れるならそれでもいいか。そしたら、今度は白いスリップを着てそして脱ぐところをやってくれって言うのよ。だから、黒いスリップを一度脱いで白いスリップに着替えてもう一度喪服を着てあげたのね。
そしたら、これもすごく喜んで興奮していたのね。喪服の下から白いスリップというのもなんだかアンバランスで興奮するって。普通と違う感じがいいんだって。面白いわね。ス白いップを着て、それから脱ぐのをやってあげたら、すごく興奮してぬぐところの写真を撮影した後に、今度はもう一度喪服を着てくれっていうから着てあげたのね。
そうしたら、今度はいきなり抱きしめてきて、そのままベッドに押し倒されて、喪服を着たままHすることになったの。スカートを少しまくられて、黒いスカートの下からスリップの白いのが見えるのがいいんだって。本当にスリップが好きなのね。
30数年前の出来事です。
親戚の葬儀があり、母は黒下着(ブラ・パンティ・スリップ・ガーター・ストッキング)に着替えていました。
丁度、スリップの裾(レース)を捲りながらガーターにストッキングを留めているところでした。
凄い衝撃で今でもはっきりと憶えています。
それから悶々と過ごしていましたが、数年後にオナニーを覚え、あのシーン(母の姿)を思い浮かべ、
オナニーに耽っていました。
其の頃を境に母の立振舞い(容姿)、母の下着(洗濯物)、箪笥の中、母に女を見、意識し始めたのです。
そして、自分は下着(サテン)フェチになっていました。
現在、母は還暦を過ぎていますが今でもパンツスタイルよりも、ブラウス、スカートが多いと思います。
(母の装いセンス、自分の好み・リクエストが合致)
先週の(土)はチャコールグレーのサマーニット(スパンコール)、同色のフレアスカートでした。
母は台所で食器の洗い流しをしていました。
朝の陽ざしのせいか、背中には薄っすらとスリップのレース、ブラとスリップの4本線が透けていました。
父はリビングでTVに夢中です。
そっと、近づき肩揉みしながら、腰、お尻を触ると、「何するの、コラ、ぃやっ、止めなさい」小声で囁きます。
多少の音は水音と食器を洗う擦れた音で掻き消されます。
ペッティングするには良いところです。
構わずにスカートの裾を捲ると白のスリップのレースが見えました。
足元はパンスト越にペディキュア(ピンク)が見えます。パンスト越に太腿から上へ手を這わせます。
母は腰をよじりながら、「止めて、止めない」と口パクしています。
ようやく股間に辿りつくと、少し湿っているようです。
顎を引いて、口を近づけキスしようとすると、濡れた手で遮られてしまいました。
午後、買物と称して町はずれのラブホに直行です。
ホテルのドアを開けハグ。顎を引きながらキスしました。
舌を入れると母も絡めてきました。
サマーニット、フレアスカートを取ると、白いスリップ・ヴェージュのブラ、パンティは薄紫、
パンストは薄手のヴェージュでした。
恥ずかしそうにしている母を見ていると愛おしくなってきます。
キスの後、パンストを脱がしてパンティの上からおまんこに舌を這わせました。
指で触ると「ああー、いいー、凄い、どうしよう」パンティを取ってクンニすると「ああー、ああー上手、上手」
憚ることなく声を上げていました。
「どこがいいの」と向けると「知らない」と。暫く焦らし、「どこがいいの」と催促すると「お・ま・ん・こ」と小声で恥ずかしそうにしていました。
普段の母(気丈、厳格、几帳面)からは想像できません。母が「女」になる瞬間です。
母の卑猥な「お・ま・ん・こ」に刺激され、母のおっぱいを押さえ、うなじを見ながらバックで激しく突くと、「ああー、駄目ー、どうしよう、ああー、凄い」。
おっぱい(D80サイズ)は年相応で垂れていますが、ブラをしているとそれなりです。
胸、首筋にも愛撫します。やはりクンニの方が良いようです。
(母はフェラを嫌います、しません:物足りません)
騎乗位でつながると、自分のタイミングで腰を上下させて踊ります。
おっぱいもブルンブルンと揺れています、母の感じている・困った顔を下から見ていると堪りません。
終わりは決まって上からです。キスをしながら腰を振って、多量のザーメンを放出しました。
今後も定期的に母を抱いていきたいと思います。
長文、乱文ご容赦下さい。