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  • ycgogo

受験生Y君、新宿の夜


Yは東京の育ちではなかったので、受験で東京に出てきて、東京の大学に合格しそのまま東京で暮らしてるのね。

受験の時に高校の友達も一緒に着てたらしいのね。田舎から東京に出てくると、色々なことに目が行ってしまうわよね。

特に受験だといっても試験が終わると夜はすることがないので羽を伸ばしてしまうわね。

一緒に受験に来た友達がちょっと進んでた人で、彼は目的を持ってたのね。

その彼に連れられて新宿まで、どこに行くかわからないから不安だったんだけど、その彼は新宿の駅のキオスクでエッチな漫画の週刊誌を買ったんだって。それで、何かを一生懸命探して見つけたのね。それで、Yを引っ張ってどんどんそちらに連れていったのね。行った先は大人のおもちゃなんか売ってるエッチなお店。

Yは最初なんだか怖いやら、ちょっと嫌な気分やらでしり込みしたんだけど、その彼が「いいからいいから」って強引に店に入ったのね。その彼は、当時ビニ本っていったHな写真の本を買いたかったんだって。それで、その店にはいったら、びっくり。ビニ本やバイブなんかもたくさんあったんだけど、

それよりもスリップやショーツや、パンストなんかが沢山あったんだって。Yはびっくりして、最初その友達の手前どうしようかと思ってドギマギしてらしいのね。その彼はビニ本探しに夢中だったので、Yは最初関心のないようなふりをしてたんだけどど、ついに我慢できなくなってスリップのところに行き、手に取って見始めてしまったのね。そうしたらもう夢中になって見てしまったんだって。びっくりしたのが友達の彼。しばらくYが夢中になっているのを遠めにみてたけど、自分が買うものを買ってからYのところに来て、「買うの?もう帰るよ」って言ったので、Yも残念な気持ちを殺しながら店をでたんだって。受験で来ていたのでそんなにお金ももっていなかったし、買ったとしても持って帰って見つかったら困るからなんて考えて買わずに帰ったんだって。


帰る電車の中で、その彼が「いやーY君、まじめで堅物だと思ってたけど、意外な1面をみたなあ」って言われたんだって。まずかったなと思ったけど、もう後の祭り。「Yくん、ああいうの好きなんだ。僕のところは姉ちゃんがいるから、あんなのいつもみてるから何とも思わないけどね。意外だなあ、人はわからない物だね。でも内緒にしておくね」なんて言われてちょっと困ったんだって。

それから、Yは試験に合格して東京暮らしが始まってから、新宿に来たついでに時々一人でその店のぞいてみたりしたらしいの。そうなると気になって他に似たような店を見つけて色々行ってみたらしいの。別の店にもスリップおいてあるところあったらしいけど、なかには中古、つまり女の人が使用したのなんか売ってたりもしてたんだって。

そんな店に行けばいつでもスリップが買えると思うでしょ。でも実際にあんまり買わなかったのね、なぜかというとそういう店のもの結構高かったんだって。今みたいに収入があればそんなに高いと思わないかもしれないけど、当時は学生だし、親からの仕送りで生活をしてたのでそんなことになかなかお金が使えなかったのね。

今もそういう店あるのって聞いたら、その店も含めてなくなってしまったって。歌舞伎町にはまだいくつかあるみたいだけど。

今はネットで買えるからそういう店はやらないのかな?

閲覧数:1,022回1件のコメント

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1 Comment


あつきです。このコラムも面白いですね。

ブルセラショップって昔あったよね。今でもあるのでしょうか?

自分も東京に住んでいた時は下着が欲しくてもお金を出しては買えなかった。かといって下着泥棒もできずに職人の先輩たちが見ていたエロ本をもらって性欲を満たしていた気がします。

時々、ソープランド(当時まだトルコ風呂っていってた)に先輩に連れて行ってもらいお金を出してもらって何もせずに出てきて先輩にひどく怒られた記憶があります。純情だったのか要はそういう大人の遊びを知らなかったんです。最初から教えてくれればよかったのにと悔やんだものです。

銭湯の帰り洗濯物がアパートの物干しにブラジャーやショーツなど女性ものの下着が干してあるのをみてとても興奮しました。それでもスリップってそんなに見なかったなあ。

妻と結婚して妻のスリップをオカズにオナニーをした覚えはあります。今はHをするときは私のチョイスで妻が下着をつけてくれるのでとてもうれしいですね。

またくだらない話をしました。

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