毎週、週末の更新を心がけてきたんだけど、色々あって先週1回パスしちゃったわね。ごめんなさいね。
ここのところYとデートできてなかったんだけど、久しぶりに実現。
まだまだ暑いのであんまり外を歩いたりしたくないけど、デートは別。
今日も素敵なお店で食事の後、ホテルへの予定だったんだけど、何故かブラブラ歩いていてなかなかホテルへ向かわない。しばらくするとあんまり人影のない場所に。そしたらYったらいきなり私をビルの陰に引っ張っていき、抱きしめてキスをし始めたの。「こんな所で」なんて思いながらもうっとりドキドキ。そしたら、Yの手が下の方に降りてきてスカートを捲り、スリップの上からお尻を撫で始めたの。「ちょっと、誰か来たらどうするの」と頭の中では思いながら
も、お口はYのお口で押さえられて、身体は左手でがっちり抱きしめられている。右手だけがいやらしく動く。
今日は久しぶりのデートだからYに見てもらおうと思って綺麗なスリップに綺麗なショーツを着てきたのに、それを見る間もなくいきなりこんなのって。
もっと、ちゃんとした場所でって思いながらも、身体は反応してしまっている。嫌って言いながら、どこかで興奮しているのね。本当は、こういうのが好きなのかもしれない。いえ、本当はこういうのが好きなのよ。そういう考えが頭の中をぐるぐる巡る。このままだと、「また以前ビルの踊り場でしたみたいにここですることになる」って思いながら、そうされたいという気持ちと「誰か来たらどうしよう」という思
いが行ったり来たり。
冷静になり、「もう、ダメね、焦らないの」ってYにいいきかせながら、Yの手を取りホテルに向かったの。
10分くらい歩いてホテルに着いた。冷房が効いてすごく涼しいけど、身体が汗でべっとりな感じ。
部屋に入ると、もう我慢ができずに服を脱いで、シャワーを浴びたかった。お互いに裸になったらいきなりYが私を抱きしめてきたの。お互いの汗が肌の間を滑り、なんだかぬるぬしていやらしい感じ。Yはこれがいいらしく汗にまみれたまま、私をベッドに押し倒した。そして、汗にまみれたまましばらく、身体を擦りあう。私は汗臭くて恥ずかしいんだけど、Yはますます興奮してきている。私の小さなおっぱいの周りと、腋のところに少し溜まった汗を手で皮膚を這わすようにさすりながら集めている。そして、何をするのかと思ったらその集めた汗を私の乳首に持ってきてそれで乳首を微妙なタッチでさするの。実際に乳首が触られて気持ちがいいだけでなく、そんなことをされているという意識がとても私を気持ちよくさせる。
そうしていると、Yのお口が私の姫に。汗をかいたままだし、綺麗に洗ってからにしたいのに、そんなことをお構いなし。匂うんじゃないかと気になるじゃない。「この香りが興奮するんだよ」ですって。もう恥ずかしい。
そうして、そのまま合体して1回終了。
落ち着いたところで、一緒にシャワーを浴びにバスルームへ。
お互いに洗いっこして綺麗にさっぱりと。そしたら、珍しくY「先に出るね」と行って出て行った。
私もゆっくりと身体を拭いて出ていくと、またびっくり。Yはベッドの上で、私の汗が染みたスリップとショーツを手に取り、香りを嗅いだり、抱きしめたりしているの。こういう時に咎めたりしてはダメなの。ゆっくりと少し怒った風にしながら、「何しているの、恥ずかしいわね」といってあげる。「恥ずかしいわね」というのが大事。そう言われるとYが喜ぶのね。
それをYがしている間に私は新しいスリップを身につけ、手にはYに着せるためのスリップ
をもち、ゆっくりとYのところへ。
「ほらほら、もう満足したでしょ。新しいスリップをきたわよ。見てちょうだい。それから、これはあなたのスリップ。さあ、これを着なさいね。いい子だから」
といって、Yにもスリップを着せてあげる。さっき1回したばかりなのに、もうとっても元気に。これから朝までイチャイチャして、一緒にスリップ着て寝ましょうね。
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