ハイヒールを初めて履いたのはいつかしら?はっきり覚えていないけど確か高校でた直後くらいだったかな?ハイヒールって女性らしさを主張する一つのアイテムだと思うのね。中でも、Yは黒いピンヒールのハイヒールが好き。それに黒いストッキングを合わせた組み合わせが特に。これは私も実は好きなの。ハイヒールは脚を綺麗に見せてくれるし、特に高めのピンヒールそれも黒のものと黒い薄いストッキングの組み合わせは最高に綺麗に見せてくれるわね。
ハイヒールは履くとふくらはぎが締まって綺麗に見える。そして、黒い薄いストッキングはとても脚を綺麗に見せてくれる。
ガーターとストッキングの組み合わせとハイヒールというのは、また素敵な姿になるわね。昔、まだ
パンストが出る前は、ストッキングは太ももまでのものだったのね。だからガーターベルトや、腿のことろで止める輪っかになったガーター。このガーターはまた、素敵なアイテムだったのね。新婚の花嫁が白いストッキングに白いガーターを合わせて、このガーターを未婚の女性の友達にプレゼントするっていう事もあったんですって。それだけでなくて、バーなんかで女性が片方のガーターを外して男性にプレゼントする場面を何かの映画のシーンでみたことがあったわね。それって「これからOKよ」って意味で渡してたけ
ど、黒いドレスで深くスリットの入ったのを着てて、そこから片足ストッキングに包まれた脚を伸ばして、ガーターを外すシーンがなんとも色っぽくて素敵だったわね。もちろん、黒いピンヒールを履いていた。そういうのに憧れるなあ。
なぜかわからないけど、私がハイヒールを履きはじめた時にはなんか黒いピンヒールにはそういうイメージがあったなあ。だから、黒いストッキングをはいて黒いピンヒールを早くはいてみたいって思ってた(そんな高校生って今いるかしらね)。
そして、Yと出会って黒いスリップをプレゼントされて。Yにリクエストされて黒いスリップに黒いガーター、黒い薄いストッキングにハイヒールを合わせてみた時に、自分の姿をみて胸がキュンとなったのね。「これだわ!!」て思ったのを覚えてる。それをまたYが綺麗に撮影してくれた。ずいぶん前に撮った写真だけど、私のお気に入りの1枚。もちろんYもこの写真をすごく気にっているのね。
こういう時は、Yはベッドの上でも私のハイヒールを脱がしたがらない。もちろん、黒い薄いストッキングとセット。そのまま、私の脚をいつまでも、いつまでも愛おしむかのように、優しく愛撫してくれる。わたしもそうされるのが好き。時には、窓際や鏡の前に私を立たせて、しばらくハイヒールを履いた脚の形を眺めている。私に色々なポーズを命じてくる。こういう時は私の顔は見てくれない。ハイヒールを脚ばかりをみている
のね。そのうちに私の脚元に跪いて、ゆっくりと私の脚を愛撫してくれる。しばらくそうしたあと、スリップの裾を少しまくり上げ、私の黒いナイロンショーツを上から擦り、いたずらそうに私の秘部に指をいれて弄ぼうとてくる。癪にさわるけど、私のへYの愛撫のおかげで秘密の花園はすでに潤いで満たされている。Yの指先が触れるたびに、膝の力が抜けてガクっと
なりそうになる。でも、立たされている時はそうならないように意識をしてがんばるのね。なぜなら、ハイヒールを履いた時は膝が伸びていることが大事、それが脚を綺麗に見せるから。Yにそうして私の綺麗な脚をみて、触ってほしいから。普段だったら、そこから胸、唇へと上がって来てくれるのに、今日は脚は戻っていった。私の脚を手で優しく愛撫しながら、唇を添わせて足首かた太腿のあたりまで時間をかけて愛撫してくれる。だんだん、泉があふれ出してきているのがわかる。Yはそっと私のショーツを脱がせてくれる。でも、まだストッキングとハイヒールは履いたまま。スリップも脱がそうとする。「いや、スリップは着せていて、ショーツとストッキングとハイヒールだけの姿がとても恥ずかしい」でもYはお構いなし、私を窓際に立たせて、スリップを脱がせてしまった。ガラスにうつる自分の姿がとても恥ずかしい。なんてHな姿。
でも、興奮している自分がいる。泉がますます溢れてきている。「どうしましょう、ショーツを履いていない」ふとももに泉があふれだし、ゆっくりと降りていく。Yに気づかれると恥ずかしい。でも、もうYは気づいていた、私のもとに跪き、ゆっくりおりていく泉のしずくを指先にとり、自分のお口にもっ
ていく。「少し、脚を開いてごらん」「そんな恥ずかしい」ことばと裏腹にYに言われると逆らえずに行動してしまう。少し開い脚の間にYが唇をふれ泉のしずくを味わっている。とっても興奮している自分に気づく「はずかしいわ」、「いや、お願い、恥ずかしい」。でも、その言葉が自分の本心と真反対なのはYに見抜かれている。
ハイヒールの魔力ね。いつ、ハイヒールを脱がせてくれるのかしら。
「ハイヒールが好き」の黒(スリップ・ブラ・ガーター・ストッキング)画像は「喪服とスリップ」で記した
そのものでした。
母の容姿はCさんには及びませんが、その時母も30歳代だったと思います。
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(写し)
30数年前の出来事です。
親戚の葬儀があり、母は黒下着(ブラ・パンティ・スリップ・ガーター・ストッキング)に着替えていました。
丁度、スリップの裾(レース)を捲りながらガーターにストッキングを留めているところでした。
凄い衝撃で今でもはっきりと憶えています。
それから悶々と過ごしていましたが、数年後にオナニーを覚え、あのシーン(母の姿)を思い浮かべ、
オナニーに耽っていました。
其の頃を境に母の立振舞い(容姿)、母の下着(洗濯物)、箪笥の中、母に女を見、意識し始めたのです。
そして、自分は下着(サテン)フェチになっていました。
現在、母は還暦を過ぎていますが今でもパンツスタイルよりも、ブラウス、スカートが多いと思います。
(母の装いセンス、自分の好み・リクエストが合致)
先週の(土)はチャコールグレーのサマーニット(スパンコール)、同色のフレアスカートでした。
母は台所で食器の洗い流しをしていました。
朝の陽ざしのせいか、背中には薄っすらとスリップのレース、ブラとスリップの4本線が透けていました。
父はリビングでTVに夢中です。
そっと、近づき肩揉みしながら、腰、お尻を触ると、「何するの、こらぁ、ぃやっ、止めなさい」と囁きます。
多少の音は水音と食器を洗う擦れた音で掻き消されます。
ペッティングするには良いところです。
構わずにスカートの裾を捲ると白のスリップのレースが見えました。
足元はパンスト越にペディキュア(ピンク)が見えます。パンスト越に太腿から上へ手を這わせます。
母は腰をよじりながら、「止めて、止めなさい」と口パクしています。
ようやく股間に辿りつくと、少し湿っているようです。
顎を引いて、口を近づけキスしようとすると、濡れた手で遮られてしまいました。
午後、買物と称して町はずれのラブホに直行です。
ホテルのドアを開けハグ。顎を引きながらキスしました。
舌を入れると母も絡めてきました。
サマーニット、フレアスカートを取ると、白いスリップ・ヴェージュのブラ、パンティは薄紫、
パンストは薄手のヴェージュでした。
おっぱい(C80サイズ)は年相応で垂れていますが、ブラをしているとそれなりです。
恥ずかしそうにしている母を見ていると愛おしくなってきます。
キスの後、パンストを脱がしてパンティの上からおまんこに舌を這わせました。
指で触ると「ああー、いいー、凄い、どうしよう」パンティを取ってクンニすると「ああー、ああー上手、上手」
自分の頭を押さえながら、憚ることなく声を上げていました。
「どこがいいの」と向けると「知らない」とばっくれていましたが、暫く焦らし、「どこがいいの」と催促すると「お・ま・ん・こ」と小声で恥ずかしそうにしていました。
普段の母(気丈、厳格、几帳面)からは想像できません。母が「女」になる瞬間です。
やはりクンニは良いようです。
(母はフェラを嫌います、しません:物足りません)
母の卑猥な「お・ま・ん・こ」に刺激され、母のおっぱいに吸い付き、乳首を嘗め回しました。
「ああー、どうしよう、ああー、いいー、どうしようー」
おっぱいも感じるようです。もう我慢できません。
おっぱいを弄り、うなじにキスしながら、バックで激しく突くと、「ああー、駄目ー、どうしよう、ああー、凄い」。
騎乗位でつながると、自分のタイミングで腰を上下させて踊ります。
おっぱいもブルンブルンと揺れています、母の感じている・困った顔を下から見ていると堪りません。
終わりは決まって上からです。キスをしながら腰を振って、多量のザーメンを放出しました。
今後も定期的に母を抱いていきたいと思います。
長文、乱文ご容赦下さい。