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デパートの店員さん Part6

  • ycgogo
  • 3月23日
  • 読了時間: 5分

Yです。長くお付き合いくださりありがとうございます。今回で完結しますが、みなさんの感想をお聞かせいただけると嬉しいです。


「本当に見てみたいですか?」私は再度聞きました。この時にあまり真剣な顔をしてはかえって引かれてしまうと思い、できるだけリラックスして半分冗談かのように聞いてみました。すると彼女は意外なことに少し悩んでいるような感じで、「そうですね。見てみたいという気持ちはありますね」とこれも少し笑みを含んだ状態で答えました。そうなると本気なのか冗談なのか確かめてみたくなります。「お見せしましょうか?」と思い切って言ってみました。彼女は「えっ、どうやって?」と少し戸惑ったように答えます。私はその時「あれ、駄目だって言わないな

あ。ということは本当に見たいのかな」と思いました。そこで思い切って「近くにレンタルルーム(ようするに時間貸の個室です)がありますけど、そこで見てもらうというのはどうですか?」と言いました。そのレンタルルームというのは、1階の入り口は一つなんですが、入ってすぐ右に行くとレストランで左はそのまま2階に上がるようになっていてそこがレンタルルームになっています。レンタルルームというと聞こえがいいですが、要するにベッドや布団がないラブホみたいなものです。

彼女の表情を見ていると戸惑っている感じはありましたが、断らないのでこれは行動あるのみと思い、店を出て彼女の手を取りそこへ行きました。断る余裕を与えない感じです。ラブホだと断られたとおもいますが、レンタルルームというのが彼女の中ではなんとなく抵抗が少ない感じだったようです。部屋は本当に

ただカーペットが敷かれた個室で、部屋の隅に一応枕と毛布がおいてありました。部屋に入ると、彼女は部屋全体を見まわし、「こんなところがあるのね(もう敬語ではなくなっていました)。」と言いながらも少し落ちつかない感じでした。そこで私も少し考えて、「さっき見せてくれたブラジャーをよく見せてください。どうも先ほどの店では落ち着いてみられない感じでしたのでね。」というと、彼女も少し安心した感じで私に前にブラジャーを並べ始めます。そして、それぞれの特徴などについて説明を始めました(そうやって自分を落ち着かせているような感じでした)。私は、流れを失わない方が良いと思い、言葉を続けました「さっき、私にブラをつけた時の話をしてましたね。今着ているスリップに合わせるにはどんなのがいいですかね?(彼女のプロ意識を刺激しようとも思いました)」すかさず、「そうそう着た全身の姿を見てもらうんでしたね、それになってブラを合わせてみたらどんな感じに

なるでしょう?見てください」と言いながら上のシャツを脱ぎ、勢いでズボンも脱いで彼女の前に立ちました。彼女は、私の勢いに押されてか、そもそも興味が勝ってしまったのか、私を止めるでもなくただ私がそうするのを見つめていました。私は、女性がするようなポーズを少し意識してスリップのストラップに手を添えて「どうかしら?」などと少し女性風にしなを作って言ってみました。すると、彼女はしばらく私を眺めていて、ブラを一つ取り、私に近づき、スリップのストラップをおろし、上半身をむき出しにしてブラを私につけ始めました。私の後ろに周り背中のホックを止めると、おもむろに胸に手を入れ脇の方から私に肉をよせカップの方に入れます。それが終わるとスリップのストラップを元に戻しました。そして私の前に立ち、改めてゆっくりと私の姿を眺めています。「やっぱりブラをした方が綺麗になるわね。こんな感じになるのね。思ったより違和感ないわね。不思議ね。これはYさんだからかしら。」といい、「なんだかスリップを着るのが好きだってわかるような気がするわね。私がお勧めするとまた買ってくれるかしら?なんなら専属のアドバイザーね」などとイタズラっぽく微笑みます。

私も勢いに乗って聞いてみました。「今日はどんなのを着てるんですか?」彼女は「Yさん

が着ているのとは違うけど、薄いピンクのスリップよ。今日こんなことになるなら、同じのを着てくればよかったかしら?」と答えます。彼女はそのまま私に近づき、また胸の周りを色々と触ったりストラップの長さを調整したりしています。私は我慢ができなくなり、いきなり彼女をギュッと抱きしめました。彼女は驚いて離れようとしましたが、私がそのままずーっと抱きしめていたら、觀念したようで力を抜いて私の背中に手を回してきました。そして、私の背中のスリップの生地を撫で回します。

私は勢いに任せて彼女を抱きしめ、そっと唇を重ねてみました。こうなると彼女も観念していたのか、拒否するでもなくそのまま受け入れてくれました。彼女が私の背中に回した手の力が少し強くなった気がしました。

私は彼女の耳元で「貴女のスリップ姿も見たい」と囁き、彼女の背中のファスナーを下ろし始めました。半分ほど下ろしたところで、手を入れスリップの感触を味わおうとしました。すると、「待って、自分で脱ぐから、あっち向いてて」といいます。私は暫く反対を向いていると、「もういいわ、こっち向いて」の声、振り向くと彼女がスリップ姿で立っていま

す。本人の言葉通り薄いピンクのスリップ。「綺麗だあ」思わず声が出てしまいました。「恥ずかしいから、そんなに見ないで」と言われましたが見ないではいられません。しばらく上から下まで眺めた後に近づき、抱きしめてまた唇を重ねました。彼女は私の首に手を回し、私は彼女の背中に手を回し、スリップの感触を確かめるように撫で回しました。

その後、ごく自然な流れで彼女を抱き上げ、そっと床に寝かせました。私は彼女の横に一緒に寝て、彼女を抱き寄せ再び唇を重ねました。もう彼女に抵抗する感じはありません。

スリップを着せたままブラを外し、ショーツも脱がせました。まるでこの時を予感していたかのように、ブラ、ショーツ、スリップはお揃いでとても綺麗な物でした。

その後、私達はごく自然な流れで一つになりました。


この人とは、その後2年程続きました。毎回女性下着の話をしてもらえるのが楽しかったです。なんとなく疎遠になり、会わなくなりました。その後デパートにも居なくなりました。今はどうしておられるのか

 
 
 

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