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ycgogo

ゾクゾクする気持ち


今日はYが話します。

私がスリップに魅かれる理由を考えてみたときに、2つの感情があります。

一つは男性の物にない綺麗さ(生地やレースやデザインなど)、そしてもう一つはゾクゾクする気持ちですね。

このゾクゾクする気持ちというのは、自分で着ない人にはわからない感情だと思います。

このページを見ていただいている方には、女性が着ているのが好きでその美しさに魅かれている方、そしてスリップを身に着けた女性とのSEXが中心の方と、もちろん女性が着ているのも好きだけど、自分が着てみる方(私と同じですね)の2種類かと思います。

今まで、何度か話していますが、私が母のスリップを初めて着てみた時も、なぜそうしたかは自分でもうまく説明できません。

母の白いスリップを見たときに自然とそれを手に取り、気づいたら着てみていたというのが正直なところです。


幼い時に初めて着た時は、ゾクゾクする気持ちみたいなものはあんまりなく、どんなものなのかなという感じでなんとなく着てみたという感じでした。

その証拠に、その1回着てみただけで、それ以降そういうことをやってはいませんでした。もちろん幼かったということもあり、性的な興奮みたいなものが伴っていなかったからかと思います。

その後、中学2年の時に突然母のブルーのスリップ洗濯機の中に見つけた時に、これもまたよくわからない衝動でそれを着てみるという行動をしたのですが、その時に感じた「ゾクゾクする気持ち」これが決定的に自分のその後に影響を与えたということですね。(そのあたりの話は、これまで何回かお話した以下をチェックしてみてください)

自分でもなぜその時、そういう衝動的な行動になったのかはいまだにわかりません。しかし、あの「ゾクゾクする気持ち」というのが自分を支配したということでしょう。

麻薬などをやったことはありませんが、「ゾクゾクする気持ち」は自分にとっては麻薬のように、自分を支配してしまっているものだと思います。

もちろん、Cとの出会いとそういう自分を理解し受け入れてくれいる彼女の存在は大きなものがあります。

かし、もしどんな女性であっても、(仮にどんなブスであっても、多少年齢が行ってても)私にスリップの話をし、自分がスリップを着ていることを告げ、自分のそういう感情を面白がってくれる人だったりすると、その人に魅かれてしまう可能性があります。

以前、町でおばあさんでしたが、明らかに背中からスリップのレースが透けている人をみた時に、しばらく気になって後を追ってしまったことがあります。

また、近所で時々スリップを干してある家がありましたが、どんな人なのかというのが気になってその家の前をよく歩いてみたりもしました。その家は年配のご夫婦が住んでいるというのがわかりました。

つまりそのスリップは、その年配の女性の物でした。それでも、その年配の女性が気になってしまいました。

以前図書館でたまたま見つけた「フェティシズム」に関する本を読みましたが、明らかに私のそういう物は「スリップフェチ」ですね。

これも以前、Cと出会う前のことですが、風俗(それもホテトルというやつですね)で、あるお姉さんとしばらく懇意になりました。その人も私のこういう「フェチ」の部分を理解して面白がって相手をしてくれました。


私と会うときは、スリップを着て来てくれて、まず私に自分が着てきたスリップを着せてくれます。そして、何枚もスリップをもってきていて、自分が着ては脱いでそれを私に着せてくれます。

その時に、色々な言葉をささやき、私になげかけてくれます。私もそういう状況で、最後は手でいかされます。彼女の中に入れるということは少なかったように記憶しています。スリップを着せられるたびに「ゾクゾクする気持ち」が自分の中に沸き、それと同時に投げかけられる言葉によって興奮し、満足してしまっていました。

それ以降、はっきりわかったのは、どんなに若くて魅力的な身体をした女性であっても、スリップを着ていない女性相手では勃起しなくなっているということです。

また、そういう女性を初めて会うときに、自分の癖(つまりスリップフェチということ)を告白し、女性の反応を見て(ほとんどの場合、面白がってくれてみたいから着て見せてという反応になりますが)スリップを身に着けるときの「ゾクゾクする気持ち」というのは、本当に麻薬のような物です。

幸いに、Cはそういった部分をよく心得てくれていて、自分自身もスリップを楽しみ、また私を喜ばせることにも一生懸命になってくれます。

みなさんの応援は本当にありがたいです。今後ともよろしくお願いします。

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