Cです。この間私のスリップをプレゼントをした後輩のその後の話です。
あの日依頼、彼女は私に以前より余計に親密感を感じたらしく、何かにつけて話しかけたり、寄ってきたりすることが増えました。
取り立てて、何か特別な内容の話をするということではないけれど、やはり下着特にスリップをあげたというのは何か特別な関係になったという事のようなのね。洗濯をして綺麗にしてあった物とはいえ、私が着たスリップを身に着けるというのは、何か特別な関係になれたような気がするみたい。
時々着替えの際、私があげたスリップを着てくれているのを見ることがあるの。その時はこちらもなんだか嬉しいような妙な気分になるわね。
この間、彼女から誘われて一緒にお茶をしながら色々話したのね。色々な話をしたけれど、
その中で彼女からスリップについてかなり話をして来たのね。彼女は、私に対して、そもそもなんでスリップを着るようになったのか、とか着ていてどういう気分なのかとか、他にどんなのを持っているのかとか、本当に色々聞いてきた。
彼女は、「着てみてわかったのが、本当に自分でもびっくりするくらい着た姿が綺麗に見えたこと。自分で言うのもどうかとは思うけど、本当に綺麗に見えた。なんだか別人になったようです。それから、着た感じ、肌触りがとってもよくて、すごくいい気分。もう一度着たらやめられないですね」と話します。
彼女が話したことは、いつも私が思っていたことなのね。またその理解者が増えたのが嬉しくなりました。
ある日気がついたら、彼女が私があげたのではない、新しいスリップを着ていたのね。真っ白でレースが胸と背中の方に施してあって、とても綺麗なの。ちょっとびっくりしして、その日彼女に聞いてみたの。そしたら「スリップの良さがわかって、新しいのが欲しくて自分で買いに行ったの」と答えます。でも、「高かったんじゃないの?」と聞いてみたら、「はい、高かったですが、素敵なので買ってしまいました。今回はスリップだけでしたけど、いずれブラやショーツもセットの物で揃えたいですね」と答えます。正直、私はほとんどYからプレゼントされた物ばかりであまり自分で高いのを買ったことはなかったのね。だから適
当に返事はしておいたけど、サルートのセットなんか買ったら結構な値段がするからちょっと複雑な気分。
着替えの時にみただけだったから、上半身だけの姿。それだけでもすごくいいなとは思ったけど、こうなると全身見たくなるじゃない?(変かしら)。だから、その日帰りに「今日よければまたウチにこない?ちょっと色々聞かせてよ?」と話したら、「いいんですか、それならその前に一緒にランジェリーショップに行ってくれません?」ですって。これは予想外でしたが、まあいいかと思って彼女と一緒に途中にある店まで行きました。店に入ると「Cさんにぜひ選んで欲しいと思って誘ったんです。Cさんの目からみて私に似合うのを選んでもらえたら嬉しいなと思って」という話になり2人でスリップを探すことに。でもね、今スリップの品数も少なくなってなかなか手頃な値段でいいのがないのよね。そしたら、ちょうど薄いブルーのスリップで同じサイズの物が2枚、それもそんなに高くないのがあったのね。
「これいいんじゃない?」と勧めたら、「素敵、この間ピンクをいただいたからブルーっていいですね。それに2枚あるじゃないですか。Cさん一緒に買いましょう。もしなんでしたら、私が買いますよ」なんて言い出すの。だからと言って彼女に買ってもらう訳にはいかないので、自分の分は自分で払って一緒のを買う事になりました。その後も、彼女はガーターベルトや、ブラとショーツのセットなんかを沢山みてたけど、今日買ったのはスリップだけ。多分、この先こう言うのを買うのに付き合う事になるのねきっと。
そして、その後彼女はうちによりました。なんていうか、私はYに影響されたのかもしれないけど、他人でもスリップを着ているとどんな感じがみたくなってしまうようになっているのね。だから、今日は彼女がスリップを着ていると言うのがわかってしまったから、その全身の姿をみたいと言う思いはすごく強くなってしまっていたの。途中でお弁当とビールを買って来て、家についてから彼女とビールを飲みながら腹ごしらえ。そして、色々下着談義になったのね。そして、私から「ねえ、今日のスリップ着たところ全身の姿を見背てよ」と頼んでみたら、彼女も見せたかった
らしくあっさりとOK。そしてスリップ1枚になって私の前に。みた瞬間、なんというか今までみてきた彼女から数段いい女性に上がったような感じがしたのね。本当に、スリップは女性を綺麗に見せるって思った。
真っ白で、裾と胸まわりから背中にかけて綺麗なバラのレース。とっても綺麗。新しいから白さも格別に真っ白。
「とっても素敵よ、良く似合ってる。綺麗ね」と声をかけると、彼女は恥ずかしそうにしながらもうっとりしているのがわかる。「Cさんにみて欲しかったんです。そして、何かアドバイスをして欲しかったんです。着方おかしくないですか?」と聞いてくる。良く見ると、ブラは揃いのではないけど、白いブラをしていたけど、ショーツはピンクのショーツを履いているのがわかる。「そうねえ、私ならスリップに合わせてショーツも白いのにするわね。私は、
基本ブラとショーツは合わせるの」、「そうですか、私ショーツはピンクが好きでピンクが多くて白は持ってなかったんです。これを機会に白も買っちゃおうかな」なんて答える。可愛い。
彼女は私の前でしばらくニコニコしながらポーズをとったりしていた。私にはその気はないけど、こういう彼女をみているとレズビアンで可愛がってあげたいような気分になるのもなんとなくわかる。早く、彼女にもこう言う姿を披露して一緒に楽しんでもらえる彼氏ができるといいわね.
Kommentarer