以前、Yがおお母さんや叔母さんのスリップで感じてしまったお話をしましたが、実はそれだけではないんですって。
Yは男兄弟だったので、家の中の女性っていえば当たり前だけど、お母さんしかいないわけよね。ということは、当然家の中にある女性の下着っていえばお母さんのものしかないわけ(当たり前よね)。だから、高校生の頃なんか、もやもやするとお母さんのスリップのお世話になることが多かったんだって。もちろん、もっと若い女性なんかのスリップのほうがいいと思ったらしいんだけど、でも手に入れる方法はないので、仕方なくそういうことになっていたらしいの。でもね、その頃って女性はみんな当たり前にスリップを着ていた時代で、それもレースのいっぱい着いたスリップなんかが当たり前の時代だからお母さんのスリップでも結構綺麗だったらしいのね。
で、高校時代のある日、深夜まで勉強していて家族みんな寝てしまった頃、なんだかもやもやしていて、オナニーしたくなったらしいのね。でも何もなくて、お風呂場や洗濯物をみてお母さんのスリップが無いか探したらしいのね。残念ながら、その日は本当に何も無くて、そういう時に限って人間の本能で余計にしたくなるということがあるわよね。
Yったら、とっても大胆な行動に出たのよ。ご両親が寝ている寝室に忍び込んで、タンスからお母さんのスリップを取り出して、それを持ってお風呂場へ行き、オナニーしたんだって。大胆よねー。見つからなかったかしら? でも本当は、そのまましばらく隠しておこうかとも思ったらしいんだって。なぜかって?またそういう衝動が来た時にそんな危ないことをしなくてもいいようにと思ったらしいので、でもね、冷静になるとやっぱり、まずいかなと思ってその後、そのスリップは洗濯物に紛れ込ませておいたらしいんだけど。ねえ、いくらそういう衝動が来たからって、寝ているところからもってくるなんてすごいわね。 本当に気づかれなかったのかしら?想像しただけで、なんだかドキドキしちゃう。
お母さんのお客さんが来ていたとき
また、別の時のことだけど、前に書いたと思うけど、Yのお母さんは人から頼まれて洋服を縫ってあげたりしていたらしいのね。で、採寸のためによくよそのおばさんがスリップ姿になっているのを見る機会があったのね。である日、帰宅したらちょうどその真最中で、何気ないふりで 隣
の部屋に入ったんだって。つまり、Yの いる部屋の隣ではよそのおばさんがスリップ姿で採寸の真っ最中なわけ。普通でもいろいろ思っちゃうわよね。その時、たまたまその部屋に洗濯物がとりこんであって、お母さんのスリップもその中にあったらしいの。もうその先は分かるわよね。Yったら、がまんできなくて、それ着てオナニーはじめちゃったらしいのね。でもすごいシチュエーションじゃない?隣の部屋にはお母さんとおばさんがいるのよ。 で、その隣の部屋というのがふすま1枚で仕切られた部屋なんだって。いきなりふすま開けられたらどうしようと思うとドキドキしちゃうわよね。でもなんだか、その時はそう思う興奮も一緒になってもうどうしようもなくてやってしまったんだって。隣の部屋の会話なんかが聞こえていて、その状況でそういうことしているということがなんだかすごく興奮したんだって(でもひそかに、お母さんに見られると困るけど、よそのおばさんにはこっそり見られたいなあなんてことも思ったらしいの。なんだかすごいわね)。
友達の家で、
中学の時に仲のいい友達がいて、その子の家によく遊びにいっていたらしいんだけど、もちろん仲が良かったということもあるんだけど、家に行く理由はそれだけではなかったらしいの。というのは、そこのお母さんが良くスリップを干していて、遊びに行くたびに、それがなんとなく楽しみだったんだって(でも、そのお母さんはただのお📷ばさんという感じで、それほど色っぽいということでもなかったらしいけど。なんだか面白いわね)。で、梅雨の時期にたまたま遊びに行ったら、その日はお母さんは出かけていて、友達が一人で留守番だったんだって。しばらく遊んでいるうちにトイレに行きたくなっていった時に、トイレのそばにスリップが干してあったのに気づいたんだって。その家は古い家でトイレに向うところは少し長めの廊下になっていたので、雨の日なんかはちょうど物干し竿で洗濯物を干しておくのにちょうどよかったみたいなのね。で、スリップを見つけてしまったので、こっそり触ってみたら、ちょうど乾いているくらいだったらしいの。そうなるともう我慢が出来なくて、友達も自分の部屋にいるわけだから、急いでそのスリップを物干し竿からとって、それを持ってトイレに
入り、裸になってそのスリップを身にまとい、オナニーをしたんだって。その時も、もしみつかったらどうしようという思いと、友達のお母さんのでこんなことしているという罪悪感なんかが入り交じって、やっぱり興奮したらしいの。で、汚さないように気をつけて、また元あったように干して、何もなかったような顔をして、友達と遊んで帰ったんだって。ちょうど、Yが帰るころお母さんが帰ってきたらしいんだけど、その顔をみると、すごく後ろめたい気がして、ちょっと恥ずかしかったんだって。でもねえ、そのお母さんはYがなんで、そんな感じかなんてわかるはずないし、どうどうとしていればいいのにね。かわいいわね。
だけど、あとで、そのお母さん、そのスリップ自分が着る時、本当に平気だったのかしら?本当に何も香りがついたりしてなかったのかなあ?
交通指導員のおばさん
学校へ行く道の途中の横断歩道に、朝は交通指導員のおばさんがいたんだって。そのおばさんが、夏は白いブラウスで、うっすらとスリップが透けてみえていたらしいのね。どうも、その人がYが女性の後姿でスリップが透けて見えるのを意識した始めての人なんだって。それまでは、町を歩いていてもそれほど気にならなかったらしいんだけど、その人でなぜかわからないけど突然意識するようになったんだって。というのも、Yのお母さん、確かに綺麗なスリップ着てたらしいんだけど、デザインはどちらかというと、ラウンド型(ランニングみたいなデザインね)が多かったんだって。でも、そのおばさん、いわゆるストラップで吊る形のスリップを着ていたらしいの。で、そのことが、Yの意識に火をつけたみたいなのね。つまり、母のとは違う、スリップを見たい、手にとってみたいという意識が高まったらしいの(それがどうも中学2年くらいらしいのね)。それまでも、漠然とスリップを意識 はしていたらしいんだけど、そのおばさんの背中に透けるストラップを見てから、決定的にスリップを意識するようになったんだって。それからが、ちょっと大変。お母さんのスリップはラウンドおような型なので、ストラップ式のスリップの方が、本物のスリップのような気がして、そっちの方を見たいという気持ちが強くなっちゃったんだって(無い者ねだりかな?)。だから、悶々とした時はお母さんのスリップのお世話になりながらも、でもなんとなく少し物足りないような気持ちになってたんだって。
で、ある日、たまたま学校の帰りに、いつもと違う道を歩いて帰ったら、白い綺麗なスリップを干してある家をみつけたらしいのね。で、そのスリップを見てたら、その家の人が出てきたら、なんとそれが朝の交通指導員のおばさん。目が会ったので、とりあえず会釈をしたら、おばさんも少しけげんそうな顔をしたんだけど、ちょっとして気づいたらしく、「朝会う子ね」って声をかけられたんだって。でも、なんとなくやはりけげんな感じだったようで、「何か見てたの?」っていわれたらしいけど「いえ、何でもありません」って言ってあわてて帰ったらしいのね。その後も朝会うと挨拶をしてたらしいけど、すっかり顔を覚えられたらしく、笑顔で声をかけてくれるようになってちょっとうれしかったんだっ
て。でもねえ、そのおばさん、本当のところどうだったのかな?Yがスリップ見てたって気づかなかったのかしら?
また、その後、しばらくしたら、Yのお母さんがストラップのスリップを買って来たんだって。それ見つけた時は、うれしくってドキドキしたらしいんだけど、でもお母さんにそうやって言うわけにもいかず、ちょっと困ったらしいのね。Yったらお母さんが早くそれを着てくれるのを楽しみしてたのね、だって、一度も着ていない物を使うと絶対に見つかってしまうと思ったからなんだって。お母さんどう思ったのかしら?
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