またまた、アメリカのネットから拾った話です。
楽しいお話です。ちょっと長いですがお楽しみください。
私には叔母がいます。叔母は母の10歳下の妹で、独身です。
そのため、私を子供のようにかわいがってくれました。また母より10歳年下ということもあり、若々しい感じで、私も叔母と過ごす時間は好きな時間でした。
叔母の家に時々幼いころから遊びに行っていて、小学校の高学年くらいの頃から一人で遊びに行き、一人で泊まってくることも増えてきました。
私も、母とは違う独身女性の家の雰囲気が何となく好きで、ある頃からは好んで行きたい気持ちが自分の中で増えてきました。
夏休みになり、両親が旅行に行くことになり、私は叔母の家に1週間くらい預けられるようになりました。
1週間毎日叔母と二人の生活が始まりました。叔母は自分が独身で子供がいないこともあり、この時はあたかも自分が私の母になったような気分でいたようでした。
しかし、やはり子供の扱い、それも男の子の扱いには慣れておらず、私は実際の年齢より小さい子供のように扱われていました。小さいころから私をみてきてくれていましたが、私の内面が徐々に思春期の男の子の状態になっているということはわかっていなかったようです。
泊まって2日目の朝、慣れないベッドで朝早く目が覚めてしまい、ベッドの中でしばらくうとうとしていましたが、お腹がすいて我慢できなくなってしまって、叔母の寝室に朝ごはんはまだかと聞きに行くつもりで入りました。そこに飛び込んできたのは、着替えの最中の叔母の姿でした。真っ白い、ナイロンのスリップ姿でクロゼットから服を探しているところ、私はその場面に目が釘付けになり、言葉もでず、しばらく動けませんでした。その時、私は、女性のスリップに心を奪われてしまったのでした。今までも母のスリップ姿を見ていたはずなのに、この時叔母のスリップ姿をみて、自分の中に強くそれが意識された初めての瞬間でした。
叔母は、そんな私の気持ちに気づいていないようで(多分、私がまだ女性の下着姿をみても平気な子供だと思ったんだと思います。)「あら、起きてたのすぐ朝ごはんするからちょっと待っててね」といい、スリップの上に爽やかな薄いグリーンのワンピースに着替えキッチンに行きました。その間、私は叔母のスリップ姿をひと時も見過ごさないようにじっと見てしまいました。
その後、食事をしている際も、私の頭の中は叔母のスリップ姿ばかりで、それからその事ばかり考えるようになってしまいました。食事が終わると、叔母は洗濯にとりかかりました。
いつもは、洗ったものを乾燥機にかけるのですが、この日はとても天気が良かったので、叔母は洗濯物を日に当てようと干し始めました。私はすることがなかったので、叔母が洗濯ものを干すのをみていました。すると、綺麗なスリップ、白だけでなくピンクやブルーの物もありました、ブラジャーなども干し始めました。もう私の目はそれにまた釘付けになってしまいました。
その後叔母は、「ちょっと買い物に行ってくるから留守番しててね」といい出かけていきました。
私は、チャンスだと思い、叔母が出かけたのを確認すると、叔母の部屋に入り叔母のタンスを開けてみました。すると、そこには明らかに母の物とは違う華やかなスリップやブラなどがありました。私は、もう我慢が出来ずにその中から綺麗なピンクのスリップを取り出し、裸になって思わず身に着けてみました。私は、初めて触れるひんやりとしてまたスベスベした生地の感触に一瞬でとりこになってしまいました。もちろん、まだ10歳そこそこの男には大きくて、引きずるようなサイズですが、それでもそれを着られた喜びやいけないことをしているという気分などで、うっとりした気分になっていました。
私は、あまりに夢中になりすぎて、周りに気が付くことができない状態になっていました。その瞬間気が付くと、「何をしているの!!」という叔母の驚いた声にふりかえると、そこには叔母が驚きや困った雰囲気などが混じった表情で立っていました。叔母は忘れもの気が付いて途中で戻ってきたのでした。
私は、どうしていいのかわかずに、慌ててスリップを脱ぎ、そこに立ちすくんでしまいました。叔母もどうしたらいいのかわからずに、私からスリップをひったくるように取り上げると、「ちょっと部屋から出なさい!!」と困った表情で私に伝えました。私もどうしていいのかわからずに、自分の寝室に戻りました。
それから1時間ほど、私はどうしたらいいのかわからずに困った気持ちで部屋にじっとして叔母を待っていました。その間叔母もどうしたらいいのかわからずに悩んでいたようでした。
その後、叔母が私のところに来ました。「ごめんなさいね、私も驚いたのとどうしたらいいのか、何を言ったらいいのかわからなくてあんな風になってしまって。」私は、「僕の方こそごめんなさい、いけないことをしました。怒ってるよね」「あのね、怒ってるんじゃないの、びっくりしたのよ。正直言っていまでもよく理解できないわ。私は、子供がいないからあなたのお母さん代わりだとおもって接してきたけど、でも男の子の気持ちは分かってなかったってことね。何も考えずにあなたの前で着替えたりしたのはいけなかったのね」、私は何も言えずうつむいてごめんなさいというしかありませんでした。
叔母は、その後「でもね、教えてほしいの、なんであんなことしてたの?」、私もどう答えていいかわかりませんでしたが「僕もよくわからないんだけど、朝叔母さんの姿見た時に、すごく綺麗に思えて、あんなのを着てみたいって思ったの。男の子はあんなの着ないし、叔母さんを今朝みたら、僕も着てみたらどんな感じになるかな、着てみたいなあと思ったの。叔母さんはママよりずいぶん若くて綺麗だし、叔母さんが着てたのみたら、あんなことしたくなったの」これだけを答えるのにずいぶん時間がかかり、すごくドキドキしながら答えました。
叔母は難しい顔をして聞いていましたが、「そうなの、本当にそうなの?そんなに着てみたくなったの、男なのに?そういう物なのかしら?そういえば、あなたのお母さんは本当は女の子が欲しくて、あなたが小さいころに女の子みたいな恰好させてたわね。そのせいかしら?」、私はなにも言えずに黙っているしかありませんでした。すると叔母は「いいこと、あなたのパパやママには黙ってあげるけど、もう黙って私の物をあんな風にしたら駄目よ。」「でも、そんなにこれがいいと思ったの?」と叔母は言いましたが、私は黙ってうなずくしかありませんでした。叔母は、「そうなの、困ったわね。まあ、いいわ、今日は何も見なかったことにしましょうね」と言いながら、その後は何もなかったかのように過ぎました。
翌日、叔母はまた買い物に出かけていき、私はまた留守番をすることになりました。私は、また叔母の下着に触れたいと思いましたが、叔母がそれは気をつけているであろうと思い、必死に我慢をしました。
しばらくして叔母が買い物から帰ってきました。すると、「ちょっとこちらにおいで」と呼ばれました。「これをあけてごらんなさい」といいながら袋を手渡されました。何だろうと思い開けてみると、ちょうど私くらいの女の子が着るスリップとワンピース、靴、リボンなんかが入っていました。「驚いた?あなたのママとパパが帰ってくるまでまだしばらく時間があるわね。それまで私と一緒に過ごさなければいけないわね。あなたの気持ちを聞いてしまったし、あなたをそんな気にさせてしまったのも私にも責任があるわね。でも、私の下着は大きすぎるし、あなたにそれを着させるわけにはいかないわ。でもあなたは、また私のを着たくなるかもしれないから、それを我慢させるものかわいそうね。だから、あなたにあう大きさの物を買ってきたわよ。それから、それを着たら、それに合う服も着ないとおかしいわね。あなたが嫌でなければ、私と過ごす時間それを着てもいいわよ。でもいいこと、これは私とあなただけの秘密。私は、あなたのことをあなたのママやパパには秘密にしてあげるわ。だからこのことも私とあなただけの秘密。それが守れるのであれば、それをあなたにプレゼントしてあげる。」私は、とても驚きどうしていいかわからなくなりました。でも、その一方で嬉しくて飛び上がりそうな気持になっていました。
スリップは私の年齢の女の子が着るようなかわいいピンクの物、でも生地は叔母の物と同じようにスベスベした物、ワンピースは叔母が着ていたのと同じような色のかわいいもの。
「せっかくだからちょっと着てみせて、手伝ってあげるわね」叔母はそういいながら、私の服を脱がせ、私にスリップを着せて、ワンピースを着せた。「あら、パンティーを買ってくるのを忘れたわね。まあいいわ。それはまた今度ね」叔母は、私にワンピースを着せると鏡の前につれていき、髪をブラシでとかし、リボンで飾りかわいくしてくれた。「まあ、なかなかいいじゃない、どう嫌じゃない?」と叔母が私に聞きました。 私は戸惑いながらも、内心はとても嬉しくなってしまい、鏡の中の自分の姿にうっとりとしてしまいました。
叔母は「あなたが秘密を守れるのであれば、パパとママが帰ってくるまでそうしていてもいいわよ。いやなら今まで通りでも構わないわよ。でも私は、甥っ子と姪っ子と両方いるような気持ちね」と微笑みながら私にかたりかけました。
私は、残りの日々のほとんどを女子の恰好で過ごしました。でも、叔母のスリップはデザインもレースの飾りもとても綺麗で私が着せられているものとはくらべものになりません。それでも、私はスリップを着て過ごせることにすっかりとりこになってしまいました。
その後、私は度々叔母のところに泊まりに行くようになりました。もちろん、叔母のところに行くときはいつも女の子の恰好になるためです。私の父と母はそのことをもちろん知りません。そんな生活はずいぶん長く続きました。その後の展開はまた別の機会に。
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