Cです。暑くなりましたね。これからしばらく暑い日が続いて嫌になるわね。
この間テレビでケンミンショーみてたら大阪のたこ焼きの話をしてたのね。そしたらケンドーコバヤシが子供の頃の思い出で、たこ焼き屋のおばちゃんが、夏なんかシミーズでたこ焼きを焼いてたっていって、下の方にスリップの写真が出てたの。なんだか、ものすごく昔のものみたいにスリップが扱われててちょっとどうなのって思ったわ。世間一般の感覚はそんな感じなのかしら?
それで、この間Yとデートした時に、ちょっといたずら心がおきて、Yに意地悪をしたのね。
暑くなってきているので、Yは白いシャツだけで上着とか持って来ていなかったのね。わた
しは、黒の少し透ける感じのブラウスに黒いスカート。下には黒いブラと黒いスリップ、そしてスカートのしたには黒のガーターをしてたの。刺激的でしょう。
会った瞬間からYがわたしの胸元あたり見ているのがわかる。予想通り。
こういう時のYの気持ちというのはもう長いつきあいなので、すぐわかる。羨ましいっていう目で見ているのね。
最近、私にリクエストで白いポリエステルなんかのブラウスを着て欲しいってよくいうの。もちろん、その下にスリップを着るのが前提なんだけど。Yが昔よく見た、ちょっとシースルーっぽくてスリップが透けて見えいたようなブラウスのイメージなのね。多分Yが自分でそういう格好をしたいんじゃ無いかしら、でもそれでなかなか外を歩けないわね。
そこで、私にいたずら心がむくむくと起きてくる。もう夕方で少し薄暗くなって来たから、
Yに袋を渡したの、今までも何度かやったけど、袋の中は黒のスリップ。これをシャツの下にトイレで着てくるように。今日はあんまり躊躇せずに着替えにいく。今日のシャツはちょっと薄めだから下に黒いの着ているのが割とわかる。恥ずかしい。
少し待ったら、それに着替えてきた。さあ、今日はそれでしばらく外を散歩よ。黒いスリップは私とお揃い。さすがに、Yもちょっと俯き加減で口数も少なくなっている。額に汗が浮かんできているのがわかる。私も恥ずかしいんだけど、なんだか興奮してきている。しばらく、街中をそれでうろうろお散歩。こんなことをしているなんてとってもHよね。でも、他の人があんまり気にしている感じはない。どうなんでしょうね。
しばらく歩いてホテルにチェックイン。薄暗かった外と違ってホテルの中は明るい。Yの額に汗が多くなってきているのがわかる。実は、私の姫も潤いが増してきている。そうしましょう。ちょっとウズウズしてきている。
お部屋に入ったら、Yはホットした顔になった。でも私は知っている。本当は、もっとしていたかったはず。
部屋に入ったら、もう何も気にすることが無い。Yは自分のシャツとズボンを脱いで黒いスリップ姿に、そうしたらもう我慢できずに私のブラウスとスカートを脱がせる。
お揃いの黒いスリップ姿に。そしたら、Yはいきなり私を立たせたままスリップの裾から頭を入れ、私のショーツを脱がす。そして、潤っている私の姫にキスを始める。汗をかいていてシャワーも浴びてないから、絶対に汗臭いはず。それに、姫が潤いが増してきていてナイロンのショーツの中で蒸されたような状態になっていたはず。きっと匂いが強くなっているはず、そんなのにいきなり鼻を寄せられると思ったら、すごく恥ずかしい。でも、恥ずかしいと思えば思うほど、潤いが増してくる。
Yは私をベッドの端に立たせ、手をつかせる。私のスリップをいきなり捲り上げる。お尻とガーターとストッキングだけの恥ずかしい姿。Yは私の姫に指を入れてくる。後ろから指を入れて中の天井を曲げた指で刺激をしてくる。そこを刺激されるととても弱いの。そして、おもむろに私の姫に鼻を突っ込んでくる。そんなの入るわけないじゃなさい。そして先を尖
らせて舌をねじ込んでくる。これはなんだか妙な感じ気持ちがいい。でも、ちょっとまだ不満。入り口のあたりをチョロチョロされるばかりで中には届かない。
そしたら、私のお尻をお口で刺激し始めたのね。お尻の菊の部分をいやらしく舐め始まる。そして、指は姫の中に入れて動かし始める。本当に妙な刺激、気持ちいいんだけど恥ずかしい。なんだかモジモジするような気持ちがお腹の下の方から湧き上がってくる。
そしたら、また急にお尻に指を入れてきた。「ちょっとそんなの」って言ったけど聞いてもらえない。姫にも同時に指をいれ、お尻に入れた指と姫に入れた指を私の中で触れさせてくる。こんな刺激って。もう膝がガクガクし始めて、立ってられない。やっとYのジュニアが私の中に入ってきた。でもいつもと違いのは、お尻に指を入れたまま。ジュニアの動きに合わせて、お尻に指も動く。Yが大きな声をあげて果てた。でも私の大きな声をあげて果てたの。こんなの初めて。Yに意地悪をしようと思って刺激したのがこんな形になって帰ってきたのね。
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