CarSexのお話はいかがでしょうか?自分で書いたのを読み返してみて、大胆だし、Hよね。
思い出してもドキドキしちゃう。
実はあの後まだ続きがあるのね。上半身はもうスリップ姿になってたけど、Yは私のスカートも脱がせたのね。もう全身スリップだけにされたのね。まさか、スリップも脱がせて裸にするつもり?
そこはスリップ好きのYだから、スリップは着たままにしてくれた。そしたら何を思ったのかいきなり車のドアを開けて、私を抱き上げて車の外に出たのね。私はスリップ一枚で外に
立たされることになって、Yはその私を見ながらニヤニヤしてる。お願い、勘弁して、恥ずかしいから。そう言っても、誰もいないよなんていいながらニヤニヤしっぱなし。私は凄く恥ずかしかったけど、太ももの内側を潤いが垂れ下がっていくのがわかる。口では嫌だと言いながら身体が反応してしまっているのね。困ったわね。今日は白いスリップを着ていたの。なんでか知らないけど。黒いスリップだと遠目に見た時、なんかそういうワンピースみたいなのに思われるかなと思うけど、白いスリップって下着で立ってるって感じが強まる感じがして余計に恥ずかしかった。
さすがにYもこれは恥ずかしいだろうと思ったみたいで、私を車の中に入れてくれた。すこ
しほっとしたのも束の間、そのまま車をスタートさせたのね。「ちょっと待って、私はまだスリップ姿のままよ」。Yはお構いなく車をドンドン走らせていった。私の脱がされた服は後ろの席に無造作に放ってある。手を伸ばしてそれを取ろうとしたけど、すごく取りにくい位置においてある。それに、車を走らせているから取りにくいし、取ってもそれを着るのも少し大変。Yは街中を車で走らせる。走っているうちはまだいいけど、信号で止まった時は本当に困ったの。もう顔が真っ赤になっていたはず。夜遅い時間だからものすごい人通りというほどではなかったけど、それでも人は歩いているし。信号で止まった時は意外に気にしないで歩いている人ばかりだった。でも、時々チラチラ見てる人もいたわね。中には気がついたらしくてびっくりしたような顔をしている人もいた。そんな目に合わされたけど、Yはホテルに戻ってくれた。
さすがにそのままホテルに入っていくわけには行かないので、服を着させてくれたけど。で
も今日はこれで終わりじゃなかったのね。
ちょっと大きなホテルだったので、チェックインをするフロントのあたりも広くて、でも少し照明が薄暗くてあってムードがあったのね。その間私はソファーで座って待ってたの。
Yがチェックインを終えて、「お部屋に行くよ」って私の手をとって歩き始めた。少し夜が遅めだったのであんまり人がいなくて静かだったのね。部屋に行くエレベーターのところまで少し廊下のようなところを歩いていくようになっていたの。そしたら途中にトイレがあったの。ちょっと引っ込んだ感じになって広い感じのトイレだったの。私はなんだか嫌な予感がした。突然、トイレのところでYが立ち止まったのね、次の瞬間いきなり私の手を強めにとり、男性トイレの中にグイグイ引っ張っていかれる。「ちょっと待って何するの」でもYは私のいうことを聞かずに、ドンドン引っ張っていき、個室の中に私を連れ込んだの。「今日は普段と違う刺激を
いっぱいしよう」なんて言いながら、私を連れて個室の中に。幸い誰にも見られなかった。高級なホテルだったので個室も広くて立派。Yは我慢ができずに荒々しく私の服を脱がせて行く。またスリップ1枚にされてしまった。でもね、さっきと同じでYはスリップフェチなのでこういう時にスリップは脱がさないのね。それはなんだかありがたい(ありがたいって変ね)けど、むしこういう場所で全部脱がされて裸にされたらそれはまた恥ずかしいわね。Yは我慢ができない様子で自分のズボンを下ろし、便器に座り私を抱え込んだ。そしてその上に合体。「こんなのって」って思いながらも、腰が動いてしまう。とても気持ちがいいい。興奮してしまっている。どうしましょ
う。本当は思いきり声を出したい、でもここで声を出すわけにはいかない。でもこのままされていたら声が出てしまう。だから私は思いきりYの口に私の唇を重ねた。Yの舌がいやらしく動く蛇のように、私に中に侵入してきて口の中をぐるぐるうごめく。私も負けずに自分の下をYの舌に絡める。少し口を離し、大きくち口を開けて思いきり下を伸ばし待っていると、Yも舌を伸ばしてくる。お互いに大きく口を開けて空中で舌を絡めるのって、とても下品でいやらしくて、でも興奮する。こういうのを以前外国物のビデオで見たけど、そう見えていると思ったら、ますます私の姫の潤いが増してくる。「この姿をビデオで
撮ってみてみたい」あら、いやだ私ってなんていやらしい事を考えて。でも、本当はそういうのが好きなんだわ。そしたらYが私を下ろし「壁に向かって手をついて」と言って私をそういう体制にさせ、スリップを捲り上げ、私のお尻を両手で支え、後ろから挿入してきた。私は本当は一緒になっている時に顔が見える方が好きだけど、今日はこれも興奮する。Yは捲り上げたスリップを下ろしその上から私のお尻をゆっくりと円を描くように撫で回す。そして、後ろから激しく突いてくる。その度に声が出そうになるけどそれをグッと我慢しないといけない。我慢をするために力を入れると、それがYにはあそこが締まって気持ちがいいんですって。
そして、お互いにフィニッシュをした後、Yは優しく私に服を着せてくれる。私もYのジュニアをお口で綺麗にしてあげる。さあ、もう一度緊張する瞬間、外に誰もいないかを少し戸を開けてYが確認する。幸いなことに、誰もいない、「今だ」とYが言いながら、彼が私の
手を握り慌てて外にでた。大丈夫見つからなかったわ。よかった。こんなドキドキはどうなのかしら。Yには「もうこんなのは嫌よ」と言ったけど本心はドキドキして興奮してた。すごい体験ね。見つからなかったからよかったけど、もし誰かに見られたらどうするつもりだったのかしら。もう1回やろうって言われたらどうしたらいいのかな。口では嫌って言いながら応じちゃうかも。だって興奮したもの。私Hなのね。
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